売る言葉と買う言葉

      2018/03/07

ビジネスの入り口は集客です

集客したら、販売しましょう。

昨日は島根県は松江市に泊まる予定が、何を思ったのか、鳥取県は米子市に泊まってしまったカカトコリ。
 
なんだかんだと、30年以上、出張族だけど、初めての体験。

ホテルを二か所予約したことならありますけどね(笑
 
夕方からは、一気に、滋賀県は守山市に移動。

雪道にならないことを祈るばかり。
 
途中で補充したDVDも見終わったので、TSUTAYAさんが開店したら寄らなくては。

さて、本日は販売につながる広告のことを考えてみました。

◆ 売る言葉と買う言葉
 
4コマのスライドに文字制限が140文字
 
という某社の広告に関わった。
 
文字制限自体の根拠が個人的には怪しいと思ってるのだが、広告代理店様がおっしゃるのだそうだ。
 
一枚のスライドが次々に変わるから、そのスピードを考えると、140文字が上限になるのだとか。
 
そのスライドを読むかどうかは、コンマ2秒で判断するというのを知らないんだろうな。
 
セールスレターなら、想定見込み客はレターを書かれた順番に読んでいくけど、電光掲示板や新聞の折り込みチラシなんかは、文字制限よりも、キャッチコピーだし、さらにいえば、キャッチワードだし、もっといえば、アイキャッチなんだけどなぁ
 
たとえば、美術館に行ったことがあるだろうか
 
一枚、一枚、じっくり鑑賞するひとなんて、美術や芸術によほど興味がある人か、その道の専門家に限られる。

我々、素人はそんな見方はしない。

数百点もの展示物の中から、自分の好みに合うものを直感的に選択している。
 
視野に入っていて、興味があれば見るけど、そうでもない限り、じっくり見ることはない。
 
それは広告も同じ。

興味があれば、印象に残るけど、興味がなければ、まったく記憶に残らない。

たとえば、今朝の朝刊の一面の一番右側にはどんな広告が出ていた?

昨夜のテレビで、一番最後に残った広告はどの広告だった?

もし、覚えていたとしたら、自社の広告が放映されたか、知り合いの会社の広告だった時だけ。
 
広告とはそんなもの。

広告に興味があるのは、出稿者本人か、その関係者、または同業だけだと言っても決して過言ではない。
 
なぜ、そんなことになってしまうのか。

売る側の言葉で語られているから。

一日にひとりの人間に届く情報量は何十万とも、何百万とも言われている。

そして、ほとんどが関係ない情報か、売る側が想定見込み客に買わせようとする情報ばかり。

そんなのに、いちいち反応していたら、おそらく、経済的にも精神的にもおかしくなってしまう。

なので、自然にスルーするようになっている。

その前提で広告をつくらないと、無駄な広告になってしまう。

カカトコリさん的には、売る側の言葉ではなく、買う側の言葉で語ることをお薦めする。

たとえば有名なのが、もう50年近くむかしの禁煙補助具のコマーシャル。

いまだに、おじさん連中の間では、ギャグになってる。

そう

おじさんが、小指を立てながら「私はこれで会社を辞めました」というあの広告。

いくらでも応用ができる。

「私は、これでダイエットに成功しました」

「私は、これでジョギングが続くようになりました」

「私は、これで、英語がペラペラになりました。」

人は、良くも悪くも自己中心的な生き物。

自分が抱えている課題を、広い意味の仲間である、消費者側、つまり、買う側の言葉で語られると反応してしまうのだ。

そして、文字媒体の時には、文字数よりも、色を変えるとか、フォントサイズを大きくして、目立たせるとか、文字制限以上の知恵の絞りどころがある。
 
ということで、3カ月ほど、売る側の言葉で広告を継続して、次のステップに移行しようっと。

ちなみに、同じメディアで情報量もほぼ同じで、文言を買う側の言葉にするだけで、リアクションが違うので、興味のある方は実験してみてください。

上手くいかなければ、相談に乗りますよ。

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