あなたの仕事の役割と使命

   

ようこそ 岡山の経営コンサルタント カカトコリです。

我が家の長女も新入社員としてこの春から働き始めた。

入社式のニュースを見ながら思うんだよね。

「この子たちは何のために働くんだろう」って。

すぐには見つけれなくても、その人なりの働く目的を見つけて欲しいな。

あなたは何のために働きますか?

◆ あなたの仕事の役割と使命

「おかしな仕事だよねぇ。
 ジジババを、集めて身体を酷使させて、「ありがとう」って、お礼を言われるんだから」
なんて、冗談とも本気とも判らんようなことを言いながら、作業療法のリハビリを受けていたカカトコリ。

自分の仕事の役割とミッションをどのように定義づけするかで極端に言えば、その人の人生や生き方すら変わってしまうんじゃないかと思ってしまいました。

で、いろんなのを考えてみた。

 想いを届ける宅配便

 思い出を紡ぐカメラマン
 
 和みと団らんを提供する居酒屋

 心身ともに癒しを提供するサロン

 資源の無駄遣いを警備する修理屋さん

 経営者が慢心しないように、耳に痛いことを、愛情をこめて指摘する経営コンサルタント

などなど、自分がやっているお仕事を、どのように定義づけするかで、いろんなことが変わってくるよ。

たとえば、心身ともに癒しを提供するサロン

ヘアサロンか、ネイルサロンか、なんのサロンか目に見える部分じゃなくて、目に見えない部分の方が大切になるだろうし、お客様はひょっとしたら、本当はそっちを求められているのかも知れないよね。

居酒屋にしても、料理はそこそこで、スペースの広さや、予約の取りやすさや、若者が多いなら、料理の味よりボリュームかもしれないし、もっというと、二次会のカラオケボックスの近さかもしれない。
 
実は、経営コンサルタントの仕事も、いろんなスタイルがあるんだよね。
たとえば、営業マンに同行して、代わりにクロージングまでしてしまうコンサルタントさん。
現場には強いんだろうけど、クライアントさんが自分でできるように育てることが役割だと思うんだけどなぁ。

まぁ、カカトコリさんも、相当頑張っても、2年くらいかかりそうな案件を、半年で成果を出すことを求められて、難儀をすることがあるんだけどな。

よく言われることだけど、釣った魚を与えることが経営コンサルタントの仕事じゃなく、釣り方を教えたり、さらには、狙う魚ごとで異なる、漁場の選択、仕掛けの創り方などなどの創り方を通り越して、考え方まで習得してほしいんだけどね。

確かに、目先の短期的な成果なら半年という機関と、それなりの予算を組んでもらえば出せるけど、その先はどうするの?ってことじゃないの。

クライアントさんの、自主自立、自立自助をサポートすることがカカトコリさんの経営コンサルタントとしての役割。
なので、作業は請け負いません。

なんでこんなことを思うようになったのかというと、頑張っても頑張っても、ほんのちょっとの違いで報われない中小企業のおやじ社長をいっぱい見てきたから。

もちろん、頑張る必要はあるんだけど、正しい頑張る方向を知らないばかりに、労多くして功少なし も世の中にはあることすら知らないのかもね。

あなたのお仕事を必要とする人はどんな人で、あなたが活躍することで、世の中や社会にどんな素敵なことが起こりそうですか?

また、逆に、自分のお仕事を通じて世の中にどんな変革を起こしたいですか?

最後に、イソップ物語りに出てくるレンガ積み職人の話しを紹介しましょう。

世界中をまわっている旅人が、ある町外れの一本道を歩いていると、一人の男が道の脇で難しい顔をしてレンガを積んでいた。
旅人はその男のそばに立ち止まって、
「ここでいったい何をしているのですか?」
と尋ねた。

「何って、見ればわかるだろう。レンガ積みに決まっているだろ。

朝から晩まで、俺はここでレンガを積まなきゃいけないのさ。
あんた達にはわからないだろうけど、暑い日も寒い日も、風の強い日も、日がな一日レンガ積みさ。
腰は痛くなるし、手はこのとおり」
男は自らのひび割れた汚れた両手を差し出して見せた。

「なんで、こんなことばかりしなければならないのか、まったくついてないね。もっと気楽にやっている奴らがいっぱいいるというのに・・・」
旅人は、その男に慰めの言葉を残して、歩き続けた。

もう少し歩くと、一生懸命レンガを積んでいる別の男に出会った。
先ほどの男のように、辛そうには見えなかった。旅人は尋ねた。

「ここでいったい何をしているのですか?」
「俺はね、ここで大きな壁を作っているんだよ。これが俺の仕事でね。」

「大変ですね」
旅人はいたわりの言葉をかけた。

「なんてことはないよ。この仕事のおかげで俺は家族を養っていけるんだ。
ここでは、家族を養っていく仕事を見つけるのが大変なんだ。

俺なんて、ここでこうやって仕事があるから家族全員が食べいくことに困らない。
大変だなんていっていたら、バチがあたるよ」

旅人は、男に励ましの言葉を残して、歩き続けた。

また、もう少し歩くと、別の男が活き活きと楽しそうにレンガを積んでいるのに出くわした。
「ここでいったい何をしているのですか?」
旅人は興味深く尋ねた。

「ああ、俺達のことかい?俺たちは、歴史に残る偉大な大聖堂を造っているんだ!」

「大変ですね」
旅人はいたわりの言葉をかけた。

「とんでもない。ここで多くの人が祝福を受け、悲しみを払うんだぜ!素晴らしいだろう!」

旅人は、その男にお礼の言葉を残して、また元気いっぱいに歩き続けた。

もし、あなたが同じように質問されたらなんて答えますか?

また、何かの仕事の依頼先を探しているとしたら、どのタイプの職人に頼みたいですか?

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