ダメ上司が社員をダメにする

   

ようこそ 岡山の経営コンサルタント カカトコリです。

ブログ記事の方は「ダメ上司」がキーワード。

あなたは部下やスタッフから「ダメ上司」と思われてはいませんよね?

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◆ ダメ上司が社員をダメにする
 
知っていますか。

「上司」で検索すると、次の検索候補として「ダメ上司」がリストアップされることを。

逆に言えば、ほとんどの上司が部下からは「ダメ」だと思われていることの証拠だと思います。

どこがダメなんでしょうね。

思い当たることが2つあります。

まず、ひとつ目。

あなたは部下に仕事の進捗状況を確認するときにどんな聞き方をしていますか。

たとえば、頼んでいる仕事が「プロジェクトX」としましょう。

「プロジェクトXはできた?」

と聞いていませんか。

実はこの聞き方が部下をつぶしていることに気づいていますか。

単純に、コピーをとるとか、社用車のガソリンを満タンにしておくような、ゴールが明確になっている場合は特に問題ありません。

ところが「プロジェクトX」みたいに、ゴールイメージの共有が難しい場合はどうでしょう。

もう少し、実務的な事例にしましょう。

5S活動の一環で、事務所やロッカーも整理整頓、掃除をすることになりました。

上長であるあなたが点検係です。

ちゃんと奇麗になっているかをチェックする係です。

想像してみて下さい。

「ちゃんと奇麗に掃除できている」とはどんな状態でしょう。

指導するべき上司の方にもちゃんとしたゴールが理解できていない状態でどうやって部下の指導や教育訓練ができますか。
 
ちなみに、5Sの場合は理想とする状態を写真に撮り、それを基準にすると良いそうです。

ところが、日常業務の中にはゴールが明確にならない場合も多くあるのではないでしょうか。

部下はできたと思っていても上司から見ると、まだまだの状態というのはよくあることです。

「できたか?」と聞かれた時、頑張っている部下はなんと答えるでしょう。

「できた」と答えますよね。

上司であるあなたから見ると「できていない」にも関わらず。

そんな出来事が積み重なると部下から「ダメ上司」だと評価されてしまうのです。
 
では、どのように問いかければ良いのでしょうか。

「プロジェクトXはどうなっている?」と質問すればよいのです。

その理由は拙著『幸せな人にとっては当たり前なのに多くの人がやってないこと』(あさ出版)に詳しいので、良かったら、読んでみて下さい。

ふたつ目は部下からの提案にすぐに「ダメ出し」する上司。

過去にやった時にダメだったからという理由が多いみたいですが、すぐにダメだしする上司はカカトコリさんもダメ上司だと思います。
 
過去に上手くいかなかったことでも、社会インフラの普及やインターネットに代表されるような技術革新で可能になっているかもしれません。
 
今まで8時間かかっていた場所に新幹線が開通したり、高速道路が整備されたりして短時間での移動が可能になっているかもしれません。

以前には高齢者はインターネットには疎いと思われていました。

昨今は、スマホが普及しおじいちゃんやおばあちゃんと呼ばれる世代の方でも、お孫さんとメールのやり取りをする時代。

しかも、写真を添付したり、絵文字を使ったりするのは当たり前。

カカトコリさんの高齢な母でも遠隔地の孫とラインでつながっていて驚いたことがあります。

試しにやりもしないで、すぐに提案を却下するのは典型的なダメ上司です。

そんな時、部下は思うそうです。

「能力を発揮するチャンスを奪われた」と。

辞表には「自分に合ってない」とか「能力を発揮できない」と退職理由を書いて、本当の退職理由は教えてくれません。

なぜなら、ダメ上司には何を言ってもダメだから。

もちろん、若い部下には経験が足らないので失敗することもあるでしょう。

そこで質問です。

あなた自身が成長したのはどんな時でしたか。

任された仕事がうまくできた時ですか。

むしろ、失敗して上司にカバーしてもらった時の方が学びや気づきも多く成長できたのではありませんか。

人間は悲しいことに、失敗しないと成長しない生き物なのです。

「失敗」と書いて「けいけん」と読み替えましょう。

そのためには、失敗を予算化しませんか。

時間的な予算と金銭的な予算の両面で。

ダメ上司と言われないためにも予算交渉しましょう。

この記事の参考図書・お勧め図書

『幸せな人にとっては当たり前なのに、多くの人がやっていないこと』
(カカトコリ著 あさ出版)
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