社長のタイプ別経営管理術

   

ようこそ 岡山の経営コンサルタント カカトコリです。

昨日は、長崎から佐賀。

今日は福岡の残りと山口。

今年最終のツアーも無事に明日の移動日を残すのみ。

移動中も、移動中だから?

VIPメンバーからは、電話やFaceBookのメッセージで相談事が入ってきて嬉しい限り。

移動中は移動事務所内はハンズフリーフォンにしているので、事務所にいるときよりも電話に出れる可能性が高いもんね。

ようは、組み合わせ方次第

ということで、今日は社長のタイプ別にどんな社員が向いているのか、さらに、その組み合わせからどのように発想を膨らませるべきか。

思うところを少し書いてみた。

写真は長崎ではなく、佐賀でいつも立ち寄るちゃんぽん
生卵の黄身だけのトッピングという裏メニューがおいしさを一層引き立ててくれる。

◆ 社長のタイプ別経営管理術

「経営管理」で調べると、立派な理論がゴロゴロ出てきた。

大手企業なら優秀な役員さんたちと、優秀な社員の皆さんで理論に裏打ちされた経営もできるだろうが、我々中小企業にはかなり難しい。

中小企業の業績の98%は社長の性格やタイプに依存している。

大手の場合は、その比率が小さくなり、94%以下だと言われているし、経営規模がおおきくなり役員が増えれば増えるほど、社長の性格が影響する比率はどんどん下がっていく。

そこで、今回は社長のタイプ別にどんな社員さんが向いているか、さらには、将来性まで考えてみようと思う。

そうそう、先に言っておくけど、性格とは、その人の出来事や物事を判断する『考え方の習慣』なので、そのことを理解できれば、性格は変えることが出来ますよ。

たとえば、悲観的な性格の方は、毎晩、眠る前にあることをし続けると、明るく、前向きな性格になれます。

詳しくは、拙著『幸せな人にとっては当たり前なのの多くの人がやってないこと』(あさ出版)に書いているので、買ってネ

閑話休題。話を本題に戻しましょう。

カカトコリさんが今まで接してきた経営者さんを大きく分けると、次の4つのタイプに分けることが出来ます。

1. ボスタイプ

2. リーダータイプ

3. マネージャータイプ

4. 奴隷タイプ

ボスタイプの特徴は指示や相談は一切なく、命令ばかり。
社員は命令通りに動くものだと思っているので、成果が上がらないのは、社員教育をしていなかったり、無理難題を押し付けていたりする自分に責任があるなんて、つゆほども思ったことがない。
社員は「王様の命令は絶対」が合言葉の従属タイプ。

リーダータイプの特徴は社員とのコミュニケーションは多いが、社員と仲良くなりすぎて、強い命令を出すことが苦手。なんでも社員さんと相談したり、会議にかけるので、経営判断に時間がかかり、チャンスを逃してしまうことがある。一見、優柔不断にも見える。
社員は「共感」がキーワードになる仲間タイプ。

マネージャータイプ
営業畑出身より、経理、総務出身者に多いタイプ。
社員に対する信頼度が低く、売上にしろ、経費にしろ、とにかく目標数字の達成に対しシビアに管理したがる。
数字を管理するのが最優先課題だと思っているので、気を付けないと、将来の有望客を見逃す恐れがある。
向いている社員は「返事は「は」と「い」のみ」の「忠実」タイプ。

最後は「奴隷タイプ」
指示、命令をすることがほとんどなく、決断力に劣り、俗に言う番頭さんや金庫番がしっかりしているからなんとかなっているタイプ。
先代やがカリスマタイプで、その人格に引き付けられる社員さんたちが支えてきたので、本来、経営者に求められるものを引き継げていない。先代のころの、番頭さんか金庫番さんの意見に従うことが多い、おぼっちゃま的な環境で育った人が多い。
向いている社員さんのタイプは、お目付け役。

どう?

もし、腹が立ったとしたら、図星の部分があるんじゃないですか。

逆に、なんにも感じないのは、もっと問題だけどね。

もちろん、カカトコリさんの経験で独断と偏見に満ち満ちた乱暴なタイプわけなので、信ぴょう性も信頼性もないよ。

血液型占いや、星座占いのように、当たっているところもあるだろうし、外れているところもあると思うよ。

それぞれのタイプに長所もあれば、短所もある。

経営規模や、その会社の発展のステージで相応しい経営者のタイプも変化するよ。

危機管理で言えば、「平時の指揮官、有事の指揮官」という言葉がある。

その時々で、経営者に求められる役割は変化するので、臨機応変な対応を求められるしね。

なので、上記のタイプ別分類を読み込んで、自分の長所を伸ばし、自分の短所を補ってくれる参謀的な社員さんを探すことが本当の経営管理につながると思うよ。

中小企業はそれだけの資金力がないという現実があるから、耳に痛いことを言ってくれる社外ブレーンを探しても良いしね。

ちなみに、良い経営コンサルタントさんは、「この野郎!」と腹が立つくらいがちょうど良いよ。

人間は、自分が隠したい弱点を図星で突かれると、腹が立つからネ。

腹が立つくらい、本気で経営していないと、良くならないよ。

良い経営者になりたいなら、「良薬は口に苦し」。
腹が立つことを言ってくれる人を大切にすると良いよ。

その前に、自分の欠点と真摯に向き合う勇気が必要だよ。

で、あなたはどのタイプで、どのタイプの要素を取り入れたいの?

異質なものの組み合わせからしか、新しいものは生まれないよ。

あかちゃんが生まれるのも、良い経営者になるのも、異質なものとの結合だからね。

追記
社長のタイプ別、良い会社にする方法や、将来の発展性も書こうと思ったけど、長くなりすぎそうなので、またの機会に。

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