働き方改革とは生き方改革

   

ようこそ 岡山の経営コンサルタント カカトコリです。
経営相談、特に集客や増客の事なら、お任せ下さい。

「あのさ、残業手当を含んだ人生設計してる人もいるのよ」
 
長男が職場の働き方を相談してきた。

ほとんどの先輩社員がやることもないのに、2時間近く残業をしてるんだって。
ほぼ毎日。
 
残業手当をザックリ計算してみると、5万円以上?
 
お父さんのお小遣いよりも多いかもね?

子供の学費になるのか、ローンの支払いにあてるのか知る由もないけど、働き方改革が始まるとどんな影響があると思う?

最後に【重要な追記】を追加したので、あえて写真は公庫さんにしてみた。



◆ 働き方改革とは生き方改革
 
歴史を紐解けばヒントがある
 
工場の生産性を改善するために、流れ作業やオートメイション化がすすみ、さらには工作機械の数値制御やロボット化が進んだ。

そのプロセスの中で、高度な知識や技術を求められ、対応しきれない作業員は「合理化」の名のもとに、より、単純な作業部署に配置転換を求められたり、雇用形態によっては職を失ったりしてきた。

コンピューターの演算処理の高速化に支えられている人工知能はどうだろう?

身近な人工知能の例として、鉄道の改札と、無人スーパーを考えてみよう。

SuicaやICOCAを使えば、改札に人は不要になる、または、トラブル発生時のリカバリー要員だけでことが足りることになる。

無人スーパーも同じ。レジには人はいらない。商品補充もロボット化されてしまうと、本当にトラブル対応要員がいれば何とかなる。

事務所内はどうだろうか?

物流管理をバーコードやチップがやっているように、全ての文章や伝票の流れが「ピッ」で処理できるようになったら・・・

少なくとも、今よりも人員を削減することは可能になる?

で、気になったのは、このデーター

「非正規雇用社員が約4割」(2019年度調べ)

そのうちの何人が職を失うことになるのか。

また、2019年度からは、有給休暇の5日間の義務化や、その後の残業時間の規制も始まるという。

労働人口の減少は人工推移から明らかに予見できる。

過労死対策は必要だが、行き過ぎた規制は、世帯当たりの収入減を招く。

今までだったら、残業代を収入の一部として家計をやりくりし、住宅ローンを追いかけたり、子供の教育費を捻出していたりした世帯もあるが、大打撃になるのでは??

「どっちみち、住宅余りの時代が来るから、職場近くの中古でいいや」

「車も自動運転装備の最先端じゃなく、中古の安いので我慢しよう」

「教科書を丸暗記すれば、東大にも入れるらしいよ」

「外食なんて、誕生日などの記念日限定」

収入が減れば、当然の事として支出も減るよね。

「お金が欲しい」とほとんどの人が思っていたのは、日本人に独特な「中流意識」があり、世間一般並みの生活を追いかけてきたから。

「そうでなくて良いや。お金がないと不便なだけじゃん」と、気づく人も増える気がするな。

そうなると、日本の国際競争力は益々低くなる気がする。

ちょっと前にこんな出来事があったんだよね。

ドバイの石油プラントが、職人不足で工期に間に合いそうにない状態になった。

世界中から職人を集めたんだけど、日本にはなかなか、お声がけが無かった。

なぜなら、日本の職人は確かに技量も凄いし、仕事の質も高く丁寧。

しかし、いかんせん、他国と比較して工賃が高すぎる。

収入が減ることに対して、生き方改革を断行するか、短時間でも今まで以上の成果を挙げるか。

どんな改革に取り組みますか?

前任者から引き継いだ仕事の中で、すでに意味のないものがありませんか?

逆に、合理化しない方が成果が出ることもあるのでは?

いかに短時間で、今まで以上の成果を挙げるかという創意工夫をしないと、暮らし方や生き方改革も必要になるんじゃない

取り残されると、景気に悪影響がでそうな気がするな。

【重要な追記】

万が一、ローン返済に困ることがあっても命までは取らせませんから、ご安心を
弁護士とかに相談すると、自己破産しろとか言われるかもしれません。
まずは、借りた相手(銀行やローン会社)に状況を説明しましょう。
毎月の返済額の減額などに応じてくれることがあります。

セミナーやブログでも伝えきれない、濃いめの情報をご希望の方は無料メルマガの登録をどうぞ
今すぐ、こちらをクリックして下さい
http://www.cacatokori.net/merumaga/the-cacatokori

本日もお読みいただきありがとうございます

この記事は参考になりましたでしょうか?

感想コメントなどをいただくと励みになります。

記事の下にあるSNSのボタンをクリックしてあなたの大切な方とシェアして頂けるとすっごく喜びます。

このブログを「お気に入り」に登録しておくと便利ですよ

【著作一覧】
https://www.amazon.co.jp/-/e/B0043T34ZM

【最新セミナー情報】
http://www.cacatokori.net/seminar_information/new

【過去セミナーDVD】
過去、セミナーを収録したDVDのお求めはこちらからどうぞ
https://amzn.to/2KAvObF

弊社への【お問い合わせ】は今すぐこちらからどうぞ
http://www.cacatokori.net/contact

 - 2018経営実務 , , ,