工程改善で生産性を改善する

   

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異業種の中にはヒントがいっぱい

特に、中小企業の成功事例は書籍化されることも少ない

なので、異業種の成功事例を研究し、その本質をつかみ、いかに自社に合うようにアレンジするか。

「本に書いているようにうまくいくわけないじゃん」と、勉強しない同業ライバルにいかに差をつけるかの差は、アレンジ力だと思うな

今回のキーワードは「工程管理」の中の「工程改善」

主に、製造業で使う言葉を事務系のお仕事にアレンジするとどうなるでしょう?

事務系のお仕事がない方は読まないでください。

◆ 工程改善で生産性を改善する
 
経営コンサルタントという仕事柄、クライアントさんの決算書を拝見することもある。

いくつかの着目点がある。

そのひとつが「雑費」

雑用とは雑にするから、雑な用事になってしまう。

という言葉があるように、仕分けが面倒だからと言って、なんでもかんでも雑費に計上しているようでは、経営実態がつかめない。

あまり知らない方も多いが、販管費の経費科目は自由に減らすことも増やすこともできる。

たとえば、カカトコリさんの会社の決算書にはセミナー参加費や、図書研究費という項目を追加した。以前は無かったけど、年間にどれくらいの費用を使っているのかを把握することで、年間の予算を組むために。
 
もうひとつ、特に気になるのが経常利益。

金額そのものよりも、何人でその金額を稼いでいるのかという、生産性の指数が気になる。

単純に人数で計算するのではなく、パートさんは、労働時間を正社員さんの平均との比率で計算する。
 
たとえば、正社員さんの残業込みの労働日当たりの平均勤務時間が10時間だとしたら、4時間勤務のパートさんは0.4人分でカウントする。

最小投資で最大成果をいかに挙げるべきかと考えた時に、年商や資本金よりも、よほどそのクライアントさんの事が判る。

ちなみに、手元の資料によると、全職種、全業態の年間の一人当たりの経常利益は約37万円なのだとか。
 
一度だけ、約160万円はやったことがある。

その経験と日ごろの反省もかねて、工程改善で生産性を改善する方法を考えてみようと思う。

1. 仕事の過密化は非効率
専門家によると、人間の集中力は15分程度のものだとか。
実際、ブログの記事の更新は約1時間弱で書き上げているけど、途中で2度ほど休憩を挟まないと、「何を書くんだっけ」と、しょっちゅう行方不明になる(苦笑

地方出張の時も、最終クライアントさんを失礼した後に、次の町まで夜間移動することが多いが、長時間の運転は頭脳労働のあとなので、本当に疲れる(加齢のせいだけではないはず

トイレ休憩や食事休憩をいかに効率よく確保するか
少なくとも、過労運転で居眠りはしないようには心掛けている。

事務所で仕事をしているとき活躍してくれるのはキッチンタイマー。
50分に10分程度の休憩と簡単な体操でブレイクタイムをとるようにしている。

最近、はまっているのはこの体操。
楽しいけど、本気でやると、ぜぇぜぇ言うので、ご注意を
https://www.youtube.com/watch?v=Gg43DDvYrkQ 

2. ジグソーパズルと同じ発想

以前、あるお役所が取り組んでいるプロジェクトの事を疑問に思い、担当のお役人様に質問したことがある。

「なんで、やっているんですか?」と。
まったくのプライベートな空間だったので、その美女も素で答えて下さった。

その回答に驚愕してしまった。あまりにシンプルだったからではない。
あまりにも、戦略も思想もなかった。

その答えとは
 
 
「前任者がやっていたから」

こうして、予算も時間も人材も無駄に使われていくんだろうな。

経営資源に乏しい民間企業の代表である、我々、中小零細企業が「前例の通りに」なんて言いながら、緩慢と仕事をしていたのでは、あっという間に電話帳から番号が消えてなくなってしまう。

成果を上げたいならジグソーパズルを思い出そう。
どこから始める?

仕上がりの絵柄をイメージはできるよね
真っ白なジグソーパズルでない限り
(それはそれで楽しそう)

仕上がりのイメージはあってもど真ん中からは始めないよね。
端っこや四隅にはまりそうなピースを選別するところから始めません?

仕事も同じ、その人によって取り掛かりやすい場所は違うかもしれないけど、何度かやっているうちに効率の良い方法が判ってくる。

そして、実はそこから差が開いてくる。

本当に仕事が出来る人は、さらにもっと改善すべき点はないかと、仕事の手順を定期的に見直し、絶えず改善する。

たとえば、方眼ノートが良いと聞けば、とりあえず取り入れてみる。
ピンクの紙が右脳を刺激しやすいと聞けばやってみる。
筆記具も一色より多色が良いと聞けばやってみる。

そういえば、マンガのタイトルは失念したが料理マンガでこんなのがあった。
いかに短時間でより多くの焼き魚を提供するかという課題。
寸胴鍋で大量に煮込んだ魚に後から火箸で焦げ目をつけていくという。
多分、味は違うけど見た目は一応焼き魚の出来上がり?

3. 不得意なことは外注

世間一般の方々がどのようなイメージを持たれているのかは存じ上げませんが、自慢じゃないけど、カカトコリさんはネットツールが大の苦手です。

正確には、ネットツールの技術的なことが本当に苦手です。
なので、このブログのワードプレスの基本設定も外注さんにお世話になっています。

が、まだ楽天とライブドアくらいしかブログが無かったころから使っているので、活用方法、具体的にはビジネス活用のための方法の基本形ならお任せください。

たとえば、相談事で一番多い「何を書いたら良いのか判らない」や「ネタ切れさせない方法」など。

単純にアクセスを稼ぐだけじゃなく、仕事に結びつく記事の書き方や、検索で探されるための記事の書き方など。

世の中は、各々が得意なことと、不得意なことで成り立っています。
お互いの不得意を得意な人がカバーすればよいのです。

もちろん、それは職場でも同じ。
営業が得意な人、事務が得意な人、もの作りが上手い人、荷造りが素晴らしい人などなど、多様な人が協力し合って世の中が成り立っていると思いませんか

そして、人は自分の得意なことでしか、世の中に貢献できません。
各々の得意に集中できる環境を創ることが、良い経営者への第一歩であり、その積み重ねが、良い会社、良い職場環境を作るのではないでしょうか

4. 経営者は2割を捨てる勇気を持とう

正直、今でも気になるスタッフの電話での一言一句。
お客様に失礼なことを言ってないか
方針と異なることを言っていないか

営業さんはちゃんとマナーに反しない行動をとっているか
業務時間中に過去の自分のようにサボってないか

疑いだしたらきりがない
落ち着いて地方出張に出られないし、やりたいことに集中できない

試しに、やりたいことに集中するために喫茶店にこもってみた
結果を一言で表現するなら

業績が良くなった

思うに、自分の分身でもあるスタッフを信頼できないのは、経営者が自分の社員教育や人事方針に自信がないからじゃないのか

そんな結論に至った

社員さんを信頼し、任せたことにはカネは出してもクチは出さない。
成果は社員さんのおかげ。
悪いことはすべて経営者である自分の責任。
そう、覚悟することで、本来の社長の仕事に集中することが出来るようになった。

そのためには、それなりの時間と、素敵な方法がある。
最近、働き方改革の影響なのかそんな相談も増えてきた。

どんな会社にしたいのか、そのためにはどんな順番で何をすべきなのか

工程改善の発想で、貴社の生産性が改善しませんか。

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