10年ビジョンの創り方

   

ようこそ 岡山の経営コンサルタント カカトコリです。
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未来は描くもの、創るもの
 
未来を予想しようとするから難しい。

いっそのこと、自分で作れば簡単なんじゃない?
 
早く実現してほしいことは遅いし、予想外の技術開発や技術革新で、人々のライフスタイルは激変し続ける。

最新情報を収集し、取捨選択するのも大切。

では、どんなことを意識しつつ、未来を思い描くと良いのでしょう

◆ 10年ビジョンの創り方
 
そもそも、ビジョンとは

昔々、まだ、経営者になりたての頃にある先輩経営者にこっぴどく言われた

「お前にはビジョンを感じられない」と

その時思ったのは、正直に言うと

(なんだよ、ビジョンって。 なんでもかんでも、カタカナで言えば良いってもんじゃねぇぞ(怒)
お前だって、意味が解ってんのか)

で、当時の事だから、ググることもしらず、辞書を引いてみても意味不明なことしか書いてない。

たしかに、理想像とか出てくるんだけど、こころに響かない。

そんな悶々としていた20年くらい前に出会ったのがこの言葉

 ありたい姿 あるべき姿
 なりたい姿 なるべき姿

なんか、ピンと来たね。

次にヒントになったのが、アウディジャパンの社長の話し。

アウディの開発室では、全ての企画やアイディアに対して、問いかける言葉があるんだって。

その言葉が、企画やアイディアの採用を左右するくらい大切な問いかけ。

具体的に言うと

「それは、アウディらしいか?」

自動車の国内販売が思わしくない中、マツダが検討しているよね。

特に、ヨーロッパでの売れ勇気が呼び水になっているらしいんだけど、言われて、よくよくマツダ車を見ると、
「顔」があるように思える。

ゴーンさんの事で、どうなるかわからん部分があるけど、ゴーンさんが経営者になったころの日産も、ぱっと見
じゃ車種が判別できないくらい、同じようなデザインだった記憶がある。

ただ、ビジョンが

ありたい姿 あるべき姿
 なりたい姿 なるべき姿

だけでは、会社としてはどうなの?とも思うよ。

自分自身の個人的なことなら、そこまでで良いんだろうけど。

なので、それぞれの言葉の前に「会社として」とか自社の社名やブランド名を付けて考えたら良いんじゃないか

この質問によって、自社の仕事の定義づけもできるよ。

もう少し、付け加えるならば、そのお仕事を通じて、世の中に訴えたい価値観や、実現したい世界観がより明確
になるよ。

ちなみに、カカトコリさんは、自分の経営コンサルタントというお仕事を通じて、頑張っている経営者が正しく
報われる世の中になってほしいと思っている。

もちろん、経営者さんだけじゃなく、その会社で頑張っている社員さんもね。

ちなみに、経営者の報酬は飛行機のお尻と同じ。

特に、中小企業の場合。

降りるときは最初、上がる時は最後

それくらいの気持ちでないと、社員さんは頑張ってくれないよ。

決算書はもちろん、月次試算表も資金繰り表も全社員と共有しています。

さて、自社名を入れて

 ありたい姿 あるべき姿
 なりたい姿 なるべき姿

を作ってからが、本当は大変。

具体的に、10年後とか、30年後を予想していくよ

1. この業界は10年後も伸びているだろうか?

逆に、10年前には想像もしなかったような会社が出現するじゃない。

カリメロじゃなく、メルカリだっけ? 
個人間取引をあっせんするアプリを流行らせているのは

30年前だと、携帯電話はドコモとセルラーしかなかったよ。

2. 社会インフラはどのように変化するか

高速道路や新幹線、瀬戸大橋や空港の拡充

携帯電話のエリアの拡大

インターネット環境の整備

よく、ヒト、モノ、カネ、情報 なんていうけど、「流れ」が変わると、乗るか、乗らないかの判断が必要になるよね。もちろん、乗らないよりは乗った方が良いとは思うけど、自社のお客様がどんな対応をするのかも大切だよ。

たとえば、Line と、インスタグラム。
今のところ、うちとは合わないと、判断しています。

ひと月後はやっているかもしれないけどな(爆

3. 同業者との競合

同業者との競合は続きますか?

これは、法人相手のお仕事のお客様のセレクトも同じなんだけど、具体的な相手先の内情を分析した時に、後継者がいますか?

戦国三大武将の、信長と秀吉と家康を比較した時に、家康が天下を取れたのは、三人の中で一番若かったからとも言われています。

中小企業の同業者は基本的に中小企業です。

後継者問題に悩んでいる中小企業です。

40代どころか、50代でも若手だと言われるような業界だと、生き残っただけで成功者になれるかも?
もちろん、市場そのものがあることが前提ですけどね。

4. 新しい問題解決手段の登場(技術革新)

技術革新のスピードは日々、とんでもないスピードで加速し続けています。

カカトコリさんが、最初に買ったウォークマンはカセットテープでした。
いまや、ヘッドホンそのものがウォークマンな時代。

一番最初に使った携帯電話はその後「弁当箱」と呼ばれるようになりました。

地方出張に行くときには、ワラジヤさんの道路地図を下調べしたものです。

今後、どうなっていくのか、想像することすらできません。

で、実は上記の4つには知ってはおくべきだけども、悩む必要のないという特色があります。

どういうことか解りますか?

漢字で表記するとたった4文字です。

それは

単なる

外部要因 

だってこと

たとえば、ゴルフに行くとして、雨が降らない努力をしますか?しませんよね

カッパや雨天用手袋などの、備えはしても

そう、キーワードは、情報収集と備え

悩む必要なんかないし、悩む時間がもったいない。

本当に考えるべきはこれ

5. まだ解決できてない人類の課題で、自社が貢献できそうなことはないか

風邪薬や、水虫の薬は、何十年も研究されているのに、実はまだ完璧じゃないそうです。

まぁ、そんなたいそれたもんじゃなくても、中小企業向けの内容があるはず。

たとえば、消しゴム付きの鉛筆

これ、もう特許ではなくなったけど、設計士さんが思いついたそうです

鉛筆と言えば、断面が円じゃなく六角形なのも、転がりを防止する対策なのだとか。

最近ではほぼ見なくなった、牛乳瓶のふたのポッチも特許ですよ

人類の課題 なんて、書いたから、すごいイメージを持ってしまったかもしれませんが、我々、中小企業向けには、自分の半径2メートル以内にヒントがゴロゴロ転がっているかもしれませんよ。

たとえば、充電不要なウォークマンやスマホ

あったら嬉しくないですか?

自分があったら嬉しいと思う商品やサービスを探すのは漢字4文字で表現するなら

内部要因

それって、自社の頑張りでなんとかなるんじゃない?

または、既存ビジネスそのものを、着眼点を変えることで、市場を新規開拓するなどの方法もあるけどね。

詳しくは、信頼できる専門家さんに相談してみましょう。
 
ということで、今日のお勧め図書は心屋仁之助さんはじめ、多くのクライアントさんに伝えた、未来を思い描くヒントが詰まっている一冊

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