決算書の利益より大切な数字

   

ようこそ 岡山の経営コンサルタント カカトコリです。
ビジネスの入り口は集客です。
集客を入り口とした経営コンサルタントのお仕事をしています。
経営相談、特に集客や増客の事なら、お任せ下さい。

「3,980円の初期投資で今は年商10億越え。
 しかも、その関連だと必ずうちのサービスが必要になるんだよね。」

「今の従業員数は?」

「8人」

勤めていた百貨店をやめて独立起業したものの、最初のビジネスでは廃業に追い込まれたものの、今では沖縄で釣り三昧の生活にも飽きて、次の会社を興した、総社高校の後輩のH君。

そんな事例を聞くたびに思うことがある。

お役所の決めている「中小企業」の定義が古すぎないか?と。

年商や従業員数よりも、本当の経営内容が判断できるのはこの数字だと思うんだけどなぁ

◆ 決算書の利益より大切な数字
 
決算書はよく社長の成績表とも言われます。

経営には、1、3、5の壁と言われる壁があり、たとえば、年商1億円の次には3億円の壁、その次は5億円、10億円と続くといわれています。

もっとも、カカトコリさんは年商、特に他社の年商にはほぼ興味がありません。

年商と経営内容そのものには関連がないからです。

同じように、利益額にも興味ありません。

何百億円儲けようが、数百万円しか利益が無かろうがバランスの良くない会社はつぶれてしまいます。

前回のセミナーではこんな事例を紹介しました。

同じ業種の上場企業の比較です。

その業界の年商トップの企業と、10位の企業の比較です。

従業員数は約24倍の差

経常利益は約8倍の差

数日に強い人は直感的にひらめくでしょうが、そうでない方のために両社を比較するために計算してみましょう。

トップ企業 約786,000円
10位企業  約2,312,000円

元の数式は 経常利益÷従業員数 です

トップ企業はその業界が扱っている全ジャンルをカバーしています。

10位企業は自社の強いジャンルに特化しています。

どちらの経営内容が良いでしょうか?

もうひとつ、今度は実名を挙げて紹介しましょう。

とは言っても、どちらも決算書をネット上で公開していますので、より理解を深めるために、同じようにご自身で計算してみて下さい。

業界は衣料品。

最近、ネットでアウトドア衣料としての評価も高い、ワークマン。

地方の衣料品店から世界に向けて進出中のユニクロ(ファーストリテイリング)。

直近決算書を比較したら、約10倍の開きがありました。

どのような商材を扱うか、どのような業態で商いをするか、どのような戦略やマーケティングを展開するかなどなどの経営者や経営陣の判断が数字に如実に表れるのが、この従業員一人当たりの経常利益なんです。
 
カカトコリさんがお世話した事例でも、前年対比で売上も利益も約330%伸ばした事例や、2年で売上が約8倍になった事例があります。

どちらの事例も、増員や設備投資はしていません。

コンサルして追加してもらった予算は数十万円のコンサルフィーと毎月数万円の宣伝広告費のみ。

売上金額よりも、経営内容、特に従業員一人当たりの生産性の改善に重点を置いた戦略やマーケティングを採用していただいたおかげです。
 
特にこれからの働き方改革を意識した経営に取り組むには、従業員一人当たりんの生産性を高めないまま、休日を増やしたり、残業を減らしたりしてしまうと経営そのものが成り立たなくなってしまいます。

ちなみに、経営内容を良くしたいなら、中小企業と言えども、従業員一人当たり50万円以上を目指してください。

参考までに、資金繰りが本当にらくになるのは120万円くらいからです。

一度、それ以上にやったことがあるけど、本当に資金繰りはらくでした。

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