会社の成長を阻む最大要因

   

ようこそ 岡山の経営コンサルタント カカトコリです。
ビジネスの入り口は集客です。
集客を入り口とした経営コンサルタント。
特にBtoBのお仕事の販路開拓や新規開拓を低予算で仕組み化することが得意で「集客の鬼」と呼ばれることが多いです。
 
ドタキャンと、ドタサンなら、どっちが良い?
 
長野県某所に泊まったカカトコリ。
 
元々のツアースケジュールがツアー中でも、諸事情によりキャンセルになることがある。
 
キャンセルになっても、787(移動事務所)の中には、ほかの仕事も積み込んでいるので、慌てることはない。
 
慌てるのは、電話一本で、急に差し込まれる予定
 
ということで、今日は急遽、富山に回るという、強行スケジュール。
 
春の交通安全キャンペーン中なのに、今回のツアーは交通事故の目撃が多いので、被害者にも加害者にもならないように気を付けようっと。
 
安全第一、手柄は二番

って、言っていたら、経理部からは「儲けが一番」と言われた(涙
 
うちって、ブラック企業??

社長の思いが伝わっていないのか?(反省
 
ということで、今日は会社の成長を考えてみた。

写真は昨日、目撃した別々の交通事故
どちらも、センターラインを越えている
スマホやナビやオーディオ操作は走行中は控えましょう
 

◆ 会社の成長を阻む最大要因
 
もし、あなたに中学生にもならない子供がいたとしよう。
 
万が一、怪我やら事故やら病気やらで突然亡くなったら、子供はどうするだろうか?
 
想像もしたくないし、その気持ちはよく解かる。

苦労もするだろうし、大変な思いもするだろう。

将来の夢を諦めるかもしれないし、ひょっとしたらグレるかもしれない。

海辺の真砂は尽きることがあっても、子供を心配する親の気持ちが尽きることはない。

だけど、そんな事態になっても、子供は子供なりに成長もするし、いずれ大人になっていく。

つまり、親はいなくても、子供は育つように育っていく。

逆に、子供の成長に合わせて、親も成長しないと、邪魔になるだけ。

子供が心配だからと、入社式どころか、新婚旅行にもついていくんかい?
 
同じことは、会社でも言えること。

特に創業経営者に見られる。

会社の事が心配で、心配で、気にし始めると、夜中にも目が覚める。

社員がやっていることが気になり、ついつい、口出しをしてしまう。

口出しだけならまだしも、作業の邪魔をしてしまう。

それでは、会社も社員も成長しない。

成功という文字を拡大してみると、失敗とか逆境という文字が詰まっている。

上司、とりわけトップリーダーである社長や会長が社員さんの仕事の邪魔をしているのは、よく見聞する事例。
 
なぜ、そんなことが起こるのか。

実にシンプル
 
経営規模と役職のバランスがとれていないことと、そもそも、役職や担当部署の役割分担が明確になっていないから。
 
友人の会社でもそんな事例がある。

創業社長が息子さんに社長職を譲った。

親子の情もあり、新社長のやっていることが気になって仕方ない。

いわく
 
「息子が言うことを聞かない」と

会うたびに愚痴っている。

アホである。

死んでしまったら、愚痴ることすらできないのに、後継者に恵まれないで、倒産、廃業する中小企業が文字通り、掃いて捨てても、まだああマルくらいあるのに。

そんなだから、新社長としても、会長の事をウザく思うのは当たり前の事。

まぁ、新会長にしても、社長職のベテランではあっても、新米会長なので、会長職になれてないんだろうなと、譲るにしても、愚痴らなきゃならないような、組織を作ったのは会長なんだけどな。

カカトコリさん、自身も事業承継した時には、会長が現場レベルの事にまで口出しして大変だった。

全社会議で決定したことを、社長の出張中に覆すことなんか、日常茶飯事。

会長の仕事がなにかが解ってないんだから無理もない。

とはいうものの、現場は大迷惑

当時、辞めていった社員たちはみんな言ってた。

「社長と会長のどっちについて行けば良いんですか?」と

確率的には、会長の方が先に死ぬわけだから、そのあたりの事も、わきまえてもらいたかったな。

不易流行 問う言葉があります。

ものごとには、改革をしなきゃならないことと、忠実に守り続けなければならないことがあるという意味。

成長したいなら、脱皮は必要。

しかし、ヘビは脱皮しても象やライオンになるわけじゃない。

日本式経営の凄いところは、世界に類を見ないくらい長寿命の会社が多いところ。

時代の変化に合わせて、臨機応変に対応できる会社が成長発展をしていく。

老兵は死なず、ただ、去るのみ。

ちなみに、社長は現場のトップ

理念や戦略まで研究している時間がなかなか確保できないのも現実。

会長職は、代表取締役である社長を補佐するために、理念や戦略の研究をすることをお薦めする。

現場で、手足を動かすのは元気な若者に任せようよ。

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