魔法の質問で会社が変わる

   

ようこそ 岡山の経営コンサルタント カカトコリです。
ビジネスの入り口は集客です。
集客を入り口とした経営コンサルタント。
特にBtoBのお仕事の販路開拓や新規開拓を低予算で仕組み化することが得意で「集客の鬼」と呼ばれることが多いです。

どこに着目し、どんな疑問を持つかで、質問も変われば、出てくる答えも変わるよね。

たとえば、昨夜の福岡市早良区の事故。

第一報では「高齢者」と「逆走」にフォーカスしていたが、ほかの報道によると、600メートル手前で、他の車両と接触事故も起こしているのだとか。

専門家じゃないし、情報が部分的にしか入ってこないけど、どんな状況を想定できますか?

カカトコリさんが勝手に想像するのは、狭心症など、即死じゃないけど、突発性の症状で、もだえ苦しむような状態。
 
あまりにも苦痛がひどく、のたうち回るような状況で、そのまま、アクセルを踏み込み続けたのではないかと。

「高齢者」「逆走」というと、つい、認知症を思い浮かべるけど、どうもそうじゃないような気がするんだけどな。

亡くなられた方のご冥福を祈るとともに、怪我をされた方が早く治りますように。

ということで、本日のブログ記事のキーワードは「質問」にしてみたよ。
 

◆ 魔法の質問で会社が変わる
 
人間の脳みそは、質問に対して答えを探すようになっています。
 
日頃は、本当に無意識にやっているので、ほとんどの人が気が付きません。

実は、どんな質問をするかで、相手に影響力を行使できることができるとしたらどうしますか。

人は誰でも、自分が発する言葉で他人だけでなく、自分自身にも影響を及ぼしています。

ならば、その発する言葉をコントロールすることができるとしたら凄くないですか。

たとえば、小学低学年のお子さんがいたとしましょう。

影響を与えるのは、友達や、小学校の先生や、習い事の先生や、特にご両親の影響が多いですよね。

「今日はどんな楽しいことがあった?」

「今日はどんな悲しいことがあった?」

「今日はどの科目が面白かった?」

「今日はどの授業がつまらなかった?」

言うまでもありませんよね。

勉強好きにすることも、友達がいっぱいできるような朗らかな性格にすることも、質問次第なのです。

拙著『幸せな人には当たり前なのに多くの人がやっていないこと』(あさ出版)では、管理職の質問が部下を殺すという意味の事を書かせてもらいました。

上司から部下への質問を想定しましょう。

「あれ、できたか?」

「あれ、どうなっている?」

目に見えるような単純作業にすら、仕事の質というものがあります。

上司の評価基準があいまいだったり、抽象的だったりすると、部下は出来たと自己評価をしていても、上司からすると、求める水準じゃない、つまり、できてないと評価せざるを得ないことは多々あります。

本当は、あいまいな指示をする上司に問題があるのですが、忙しいを言い訳にして、部下の教育訓練をおざなりにして、できない部下を責めます。

そんな上司の下で部下が伸びることが出来るでしょうか。

「あれ、どうなっている?」

と質問されたら、進捗状況の報告もしやすいし、判断に悩むようなことがあっても相談しやすいですよね。

ほんのちょっとの言葉づかいで、社内の雰囲気が大きく変わってしまいます。

部下が仕事をしやすいのはどちらなのかは言うまでもありませんよね。

 求める答えが返ってこないのは質問が悪いから

「何食べたい?」

「ランチには何を食べたい?」

「来々軒の餃子定食に行かないか?」

部長が誘ってくれた時に答えやすいのはどれでしょうか。

この質問をすると、たまに凄いツワモノがいます。

「誘ってくれるということは部長のおごりでしょうから、迷わず特上握りと答えます」

その後、その君がどうなったかはウワサにもならないことは言うまでもありません。

せめて、極上霜降りステーキにしておきましょう(笑
 
冗談はともかく、覚えておいてほしいのは、質問に対する答えを一番最初に聞くのは回答者だということと、人間は他人に向かって発した言葉で、実は自己説得もしているということ。

本当に業績を良くしたいのなら、部下や同僚への質問にも慎重になりましょう。
 
ちょっとした言葉遣い、表現力で社内の雰囲気も、お互いのモチベーションにも大きな影響が生まれます。

写真は古くからの友人でもあり、著者仲間のマツダミヒロさんの一冊

お薦めです

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