社長の収入の正しい増やし方

      2019/08/18

ようこそ 岡山の経営コンサルタント カカトコリです。
ビジネスの入り口は集客です。
集客を入り口とした経営コンサルタント。
特に法人客相手のお仕事の新規開拓を低予算で仕組み化することや、流通チャネルの改善で収益性を改善することが得意で「集客の鬼」と呼ばれることが多いです。
 
「しまったぁ。缶詰買い忘れた。」

近所のスーパーの開店と同時に、台風10号対策の買い出しに行ったつもりなのに。

最近でこそ、台風の時の停電は減ってきたとは言うものの、万が一に備え、すぐに食べれるようにと、食パンやクロワッサンを買ってきた。

危機管理の専門家である、佐々淳行氏の教えに従い、若干の甘みも。

まぁ、ドリンク類は確保したので、なんとかなるはず。

ちなみに、事務所のロッカーには72時間分の保存食は常備しているけど、自宅は・・・

保存食はあるけど、非常食は備蓄してないなぁ。

中小企業庁が、BCPの準備としての事業継続力強化計画を広めようとしているけど、現実は予算の必要なこと。

24時間以内の社員さんや近隣住民の安全確保。

万が一の救難救助の72時間。

その後の、本格的な復興段階。

職場ではそれなりに進んでいるけど、自宅では・・・そんなもんです(苦笑 

ちなみに、カカトコリさんは中小企業庁から承認を受けたBCPのコンサルタントでもあります。
 
知っていることを実行に移すためにも、しっかり稼ごうっと(汗


◆  社長の収入の正しい増やし方
 
社長のお給料は飛行機の尾翼と同じ
 
上がるときは最後
下げるときは最初
 
正式には経営者のお給料は「役員報酬」と言うよね。

役員として、正しい行いをしないと報酬はもらえないということ。

逆に正しい行いをしていれば、何億円だろうが何十億円だろうが、何の問題もないということ。

過日、日産の元役員のゴーンさんの年収がきっかけで、上場企業の個々の役員の報酬を公開しようなんて動きがあったけど、あんなことしていたら、本当に優秀な経営者は日本では仕事をしなくなっちゃうよ。

マスコミも、議員の先生方もねたみみたいな感情があったのかもしれないけど、高額報酬と違法行為のあいだには本来は何の関係もないんだからね。

頑張った人が頑張っただけ報われるのが本来の姿なんじゃないの?

では、正しい頑張りとは何なのか?

そのヒントは、経営者にとっては身近なところにヒントがあるよ。

どこなのかというと、決算書の書式。

まずは、売上を増やすこと。

次に仕入れ先や、ビジネスパートナーさんに業務委託費や外注加工費をお支払いする。

次が、社員さんのお給料。

水道・電気・通信などの公共系のお支払いや、物流などに協力してもらった方々や事務所維持などの経費のお支払い。

家賃のお支払いもお忘れなく。

借入金がある場合は、元本と金利のお支払い。

本業以外に収入があったら、この時点で合算してね。

大雑把な説明だけど、ここまででやっと経常利益の計算が完了。

経常利益が計上できたら、税金の計算。

税務や会計上の方法等は違うので正式には税理士さんや会計士さんに相談してもらうとして、ここからが本当の利益だと思ってください。

決算の期中で役員報酬を変えることはできないけど、ここまで計算して適当な年数が黒字ならやっと経営者さんの報酬を増やしても大丈夫。

経験的に言えば、5年連続の黒字は欲しいところ。

さて、ここで問題です。

いまの説明はごくごく簡単に言えば、売上を増やして、支出を減らしましょうとも解釈できる。

想像してみてください。

あなたが、大企業の下請け工場の経営者だとしましょう。

大企業が利益を上げるために、理不尽な値引き交渉をしてきたとしましょう。

まったく同じものを、よそでは1,000円で納入できているものを600円にしろと言われたらどうしますか?
一応、赤字ではないが利益もないとします。

そんな時に、ビビビッとひらめいたとしましょう。

その業界にとんでもない利益をもたらす特許を。

めでたく特許を取得し、使用許可をするとしたら、600円に買いたたくような奴に情報提供をしますか。

同じように、もろもろのあなたの支出は相手から見たら、売上なんですよ。

仕入れ販売の仕事をしていたころは、よく仕入れ担当者を叱っていました。

「あほな値引き交渉はするな」と。

目先の少々の値引きの利益よりも、「おいしい話し」の方がよほど儲かる。

逆の立場で考えましょう。

人情として、ひごろいじめられている奴に「おいしい話し」を回しますか

ということです。

なので、利益を増やして、経営者の年収を増やしたいのなら、とにかく売上を増やす努力をすること。

基本的に値引きはお勧めしません。

値引き販売して、見かけの売上を増やすことができても販管費は同じ。

正確には変動費が増えるので、販管費は増えます。

値引きで粗利が減っていると販売量でカバーしなければなりません。

社員さんは疲れるだけ。

しかも、売上を増やす目的が、社長の報酬アップだなんて・・・・

士気が下がります。

つまり、値引きしないで売上を増やす努力をしなさいということ。

「それができれば誰でも社長になれるぞ!」と、お叱りの声が聞こえてきます。

怖いので、そんなに大声を出さないでください。

まず問いたいのは、商品やサービスの価値を正しく伝えているかということ。

次の「○○」を即答で埋めることができますか?

「○○な方へ ○○できるようになります」

後半は商材により変わりますが、ベネフィット(お客様の購入後の夢物語)が入ります。

たとえば

「ゴキブリが苦手な方へ 毎日ワンプッシュするだけでキッチンを清潔に保てます。」

なんていうスプレーがあったら、ゴキブリが苦手な方なら値段に関係なくほしくなりませんか。

さらに、その商品情報をいかに広報告知していくか。

作ったら売る

仕入れたら売る

ほかに売上を増やす方法がありますか。

難しく考えるから難しくなるのです

シンプルにシンプルに、基本を飽くことなく繰り返すだけ

だから「あきない」というのです。


【追記】その1
次回9月7日のセミナー売上創造塾のテーマは『中小企業の高収益体制の創り方』
低予算で見込み客を見つけ、取引を継続するための仕組みの作り方
あなたの知識やプロとして積み上げてきた体験をお金に変える方法です。
こちらのブログ記事を参考にしてください。
http://www.cacatokori.net/blog/201908092958


【追記】その2
次回ののメールマガジン「The カカトコリ」のテーマは
「「近々独立して仕事を始めますので、何かその際に気をつけておくべきことがありましたらお教えいただけますでしょうか。」
というお話し。
配信は9月5日ごろの見込み
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