事業計画とブランド

   

ようこそ 岡山の経営コンサルタント カカトコリです。

実は、経営コンサルタントの仕事を始めたころは、まったく理解できていませんでした。

その言葉から、思い浮かぶのは、ベンツ、ベントレー、ロレックス、オメガ、エルメス、グッチ、イブサンローランなどなど

海外の著名なナショナルブランドばかり。

師匠から「中小企業も、ブランドを構築しないと生き残れないよ」と教わって、正しく、認識するのに半年かかりました。

さらに、プロパガンダとして、ブランド構築を戦略的に事業計画に落とし込むのに、約2年かかりました。

あなたなら、どんなやり方で取り組みますか?

◆ 事業計画とブランド
 
最近、よく夢に出てくる由美ちゃん(仮名)は、スィーツが大好きな行政書士さん。
ポルノグラフィティが大好きで、近場でコンサートがあると、子供を旦那に押し付けて通ってる。
週末になると、短大時代のテニスサークルの仲間とテニスはもちろん、それ以外のジャンルでも興味があることに挑戦してアクティブに活動してる。
あまりにもアクティブ過ぎて、いつも留守番をしてるダンナがかわいそう、との意見もあるが、スィーツの魅力には勝てないらしい。

で、ここで、問題です。
なぜにカカトコリさんは由美ちゃん(仮名)にこんなに詳しいのでしょうか?
 
由美ちゃん(仮名)と知り合ったのはコンサル依頼がきっかけでした。

コンサルの依頼内容は守秘義務があるから細かくは書けないんだけど、ぎゅぎゅっと要約すると、「ブランドを構築したい」というもの。

ところで、ブランドはどうやって作られるか知ってます?

そもそも、ブランドってどういう意味なんでしょうね?

「なんとか、東京の日本橋のデパートで扱ってもらえるようになりたい。
 そうすれば、胸を張ってブランドだと言えるから」

と、考えている経営者さんからコンサル依頼があったのですが、キッパリ断りました。

なぜなら、「ブランド」という言葉に対する考え方が、あまりにもかけ離れていたから。

カカトコリさん流ブランドとは

「〇〇と言えば△△さん
 △△さんと言えば○○」の中の○○(お仕事につながる言葉)と△△(屋号や個人名)を一致させること。
 
どんな高級デパートで売っていようが、見顧客がその商品を買おうと思った時に思い出してもらうことが出来なければ、それは、世の中に存在しないのと同じ。

なので、いかにして記憶してもらうか、どんな内容で記憶されるかが大切。

そのためには、ブログやSNSへの投稿内容や、投稿回数などにも気をつけて頂きたい。
 
冒頭のように、由美ちゃん(仮名)にカカトコリさんが詳しいのは、彼女が自分のブランディングとは関係なくFacebookに投稿してる内容を見てるから。

行政書士としてのブランディングに関係があるかどうかは若干の疑問は残るけど、おなじ趣味の人には覚えられやすいんだろうな。

どうせ、スィーツ好きなら、スィーツ付きの相続対策セミナーでもやれば良いのに。

色々と聞いてみると、由美ちゃん(仮名)は事業計画の中に、Facebookやブログの活用方法までは書いていないらしい。
 
きょうび、個人メディアの時代とか、個人ブランドの時代といわれているのに、じつにもったいないことである。
 
日頃の行動や、その関連の何気ない投稿でブランディングされてるから、スィーツ好きの行政書士、短大時代にはテニスサークルとすぐに思い出せる。

ならば、日頃の行動計画やスケジュールのなかにブランドを意識することを考えれば良いのにな。

どんなことで、記憶されたいか?

それは、倫理上問題のないことか。違法行為でないか。社内コンセンサスは得られるか。企業理念や経営理念から逸脱していないかをチェックして、どの分野でも問題が無ければ、きっと素晴らしいブランドを構築できるはず。

ブランドという言葉を、信頼とか、約束とかって言ってる経営コンサルタントの先生もいらっしゃるみたいだけど、あながち間違っているとも思えない。

どんなことで、覚えられたいか
どんなことで、記憶にとどめたいか
 
そのためにはどんな行動を採るべきか

どんな経営方針を立てるべきか

どんな経営戦略が有効か
 
将来のビジョンはどうなるか

企業理念や経営理念との整合性はどうか

そして、それらを達成するための事業計画や行動計画

具体的に経営指針書を作成し、そこに書かれているルールに従い、倫理的に正しく、法的にも何の問題もなく、さらに社内でも関係者や関係部署とのコンセンサスが得られるなら、素晴らしいブランドを構築できるはず。

もし、ブランドを構築できないとしたら、学んだことを実践している量が足らないか、そもそも、狙っているマーケットの市場規模が小さすぎるのかもしれないね。

といことで

大切な質問

あなたはどんなことで、見込み客の記憶に残りたいですか?

そのためには、今日はどんなことをしますか?

本日もお読みいただきありがとうございます

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