「 未来 」 一覧
-
-
チラシは未来ニュースレターは過去
本当にあなたのファンになる客を創りたいのなら・・・
お客様と仲良くなり友達になろう。
会社や個人の情報を発信しよう。
接触回数が多いほど人は仲良くなる。
最強のツールはニュースレター。
ニュースレターでは売込みは厳禁。
過去の出来事を中心に発信しよう。
-
-
SDVって知ってる?
時代の流れを考える時、どんな情報収集をしている?
情報収集というと、スパイ映画のようなイメージを持つ人がいるかもしれないね。
そんな国家機密的な情報はいくらスパイでもアクセスできません。
普通の報道や雑誌から未来を予見するそうです。
4次元発想で。
-
-
未来は待つものじゃなく創造するもの
一寸先は希望
普通は「一寸先は闇」というそうです、世間では(笑
一寸先はもちろん予想することはできませんが、明るくするための努力ならできますよね。
いまよりも素晴らしいものにするために何ができますか?
人はできることでしか貢献できません。
-
-
反応のある良い広告を作りたいんです
広告とラブレターの共通項とは?
誰に向けて書くのか、何をアピールするのか、どんな未来を約束できるのか?推薦者の言葉は?
どんな素晴らしいラブレターでも宛先が無いと読まれません。
意外に漏れていることが多いのが差出人。
どうやって返事をさせるの?
-
-
歴史は巡り成長と発展を繰り返す
歴史からは多くのことを学ぶことができる。
過去の栄光に固執するといずれ亡びる。
生き残りには成長と時代への対応が必要。
不易流行。
本質を変えることなく生き続ける知恵が詰まっている。
定期的な振り返りと目標の確認が重要。
基準を設定し振り返り未来を創る。
-
-
集客の問題はベネフィット
売上も利益も問題解決は集客から。
集客するためにはメリットやスペックよりもベネフィット。
お客様は自分のことにしか興味が無い、未来のことにしか関心が無い。
集客したいのならベネフィットを伝えよう。
ベネフィットを判りやすく説明できますか?
-
-
10年ビジョンの前にすべき事
良い会社には10年ビジョンがある。
10年先を予想するんじゃない。
10年先を創るんだ。
未来を予想するんじゃなく、未来を創る方が簡単。
夢がさび付いているとビジョンを思い描けない。
ビジョンを作るときにはウィッシュリストでウォーミングアップから始めよう
-
-
知ってても行動できない原因
人は自分のことを理性的だと思いたがる。
「面倒だなぁ」とか「気が乗らないなぁ」と思う自分の本音を忘れて。
もし「ワクワクする」とか「楽しい」と感じたらどうなるだろう?
思い描いた未来のために行動しよう。
人は自分で思っているほど理性的じゃないよ。
-
-
あのみじめさが悔しいから
「あのみじめな経験があるから
今の未来を創ることができた。」
そう言えるように神様からの
ギフトは受け取ろう。
向き合わないと
ギフトは何度でもやって来る。
手を変え品を変え。
みじめなことに向き合うことでしか
見えないことがある、開けない未来がある。
-
-
未来型会社の作り方は質問から
目指したからと言って実現するとは限らないが近づくことならできる。
そのひとつが会社の未来を左右するビジョン。
日常業務の判断基準はビジョンに基づいているだろうか?
是非、質問をしてみてほしい。
理念や事業計画もビジョンとリンクしているだろうか?