次世代リーダーの育て方

   

ようこそ 岡山の経営コンサルタント カカトコリです。
ビジネスの入り口は集客です。
集客を入り口とした経営コンサルタント。
特にBtoBのお仕事の販路開拓や新規開拓を低予算で仕組み化することが得意で「集客の鬼」と呼ばれることが多いです。

「年取ったなぁ」と思わず感じてしまった(苦笑
 
昨日も、とあるイベントで経営者経験やリーダー経験の少ない方々と一緒に、企業訪問。

経営コンサルタントのお仕事じゃない活動。

でも、現実としては、経営コンサルタントとして、見たことや聞いたことを情報処理している自分がいる。

社長になったばかりの方もいれば、10年、20年と活躍されてこられた方もおられる。

「社長」と名乗った瞬間から、経験も知識も関係ないよ。

お客様からみたら「代表」なんだから。

それは、係だろうか課だろうが店長だろうが営業所長だろうが、ユニット単位の大きさが違うだけで、基本的にはおなじ。

担当ユニットの代表であるんだから。

そういう自覚をもってリーダーシップを発揮するにはどうしたら良いと思う?

写真は企業訪問の一部

◆ 次世代リーダーの育て方
 
なるほどぉ~~
 
20代のころに先輩経営者さんに言われたことがある。

「一人でも部下がいたら、立派なリーダーじゃ」
 
中小企業を中心に、いろんな規模の企業さんや、経営ユニット(部、課、支店、支社など)の経営コンサルティングをしていて気づくことがあり。

特に、小規模な零細企業、そのなかでも同族というよりも家族経営の企業さんに多い事例。

「次期社長で、なんにも専務の息子です」

などと、社長さんがご子息を紹介される。

ぶっちゃけ、一気にテンションがダダ下がりに下がってしまう。

社長さんは謙遜のつもりなのかもしれない。

「愚息」という言葉はあっても「愚専務」という言葉はあり得ない。

もし、本当にそう思っているのなら、そんな専務を指名した社長自身の責任。

「言霊」という単語は知っているよね?

冗談にしろ、謙遜にしろ、根も葉もないことは言葉にならない。

親しい間柄なら、期待に応えて自分の存在をアピールしたいとか、褒めてほしいという心理も働く。

「出来の悪い子で・・・」などと、本人の前で話すと、特に子供は情報量が少ないから「出来の悪い子」になろうとする。

ついでに言えば、潜在意識には否定形は通用しない。

「出来の悪い子」が、良いことなのか、悪いことなのか判断できない。

判断できないで、そうなることを期待されたと思い込むのが、潜在意識の特徴。

これは、意外かもしれないが、基本的に大人になっても同じ。

卑近な例だけど

奥さんに「今日もきれいだね」と言っているだろうか?

せめて、「今日もかわいいね」とか「今日も素敵だね」と、棒読みでも良いので繰り返してみ。

逆に考えてみよう。

「今日もかっこいいわ」

「今日も素敵」

「今日も優しいね」と、言われたとしよう。

想像してみ。

その時の気持ちを

そして、どんな行動をするだろうか?

テレもあるかもしれないけど、悪い気はしないし、奥さんにやさしくしなきゃと思わないだろうか。

もともとは、他人同士の夫婦でも期待に応えようとする。

ましてや、親子だと、遺伝子の半分は親からのもらい物。

良いところも、悪いところも、半分は親の責任じゃん
 
子供の半分は自分の遺伝子ということは、子供を否定することは自己否定でもあるってことだよ。

本当に専務に指名したのなら、「弊社の次世代を担うダイヤの原石です(キッパリ)」くらい堂々と公言しようよ。

万が一、期待できないのなら、指名しちゃダメ。

お客様や仕入先にご迷惑をおかけすることになる。

専務などの次世代を担うリーダーの育成法だったよね。

単純にリーダーに指名しただけじゃだめだよ。

冒頭の発言に変えるけど、ひとりでも部下を付けなきゃ。

リーダーとは「導く人」という意味だからね。

次に必要なのは発言権

会社を良くしたいという共通の目的に向かっていくための仲間、同志でもあるわけだから、社長の原稿に対し、意見具申できる権限を与えなきゃ。

確かに、経験不足は否めないし、知識では追い抜くことがあるかもしれないけど、経験量では物理的に追い抜けなんだから。

経験量では追い抜けないことが理解できるなら、時には腹の立つ内容でもあっても謙虚に受け止めるだけの度量を見せようよ。

見せること自体も教育だよ。

部下、地位、発言権、そして予算執行権。

売上、利益、経費などの予算に対して責任と権利を与え、実際にやらせないと学習する機会を与えないのと同じ。

リーダーの仕事をぎゅっと圧縮すると次の3つと言われている

目的と目標設定

必要な人員と予算の確保

ユニット単位の事業計画

実務経験を積み重ね、成長してもらう自覚を持つためにも、必要なんじゃないのかな。

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