有史以来の経営者の責任

   

ようこそ 岡山の経営コンサルタント カカトコリです。

熊本から長崎に移動し、佐賀に移動の予定。

地図だけ見たら、熊本から北上し、佐賀から長崎の方が効率的に思えるかもしれないけど、現場を知る者としては、長崎を先にした方が、時間効率が良いんです。

得意の?夜間移動が出来るから。

まぁ、おかげさまで、ツアーも後半になってくると寝不足です。

寝不足で「お題」を考えていると、なんと、古代文明にまで、意識が飛んでいました(笑

◆ 有史以来の経営者の責任

台湾が親日なのはなぜか知っている?

元台湾総統の李登輝氏がこんな発言をしています。

ここから引用

台湾に寄与した日本人を挙げるとすれば、おそらく日本人の多くはご存じないでしょうが、嘉南大しゅう(土へ
んに川、用水路)を大正9年から10年間かけて作り上げた八田與一技師が、いの一番に挙げられるべきでしょ
う。
台湾南部の嘉義から台南まで広がる嘉南平野にすばらしいダムと大小さまざまな給水路を造り、15万ヘクター
ル近くの土地を肥沃にし、100万人ほどの農家の暮らしを豊かにしたひとです

ここまで引用

中学生の時か、高校の時か、授業で世界四大文明って習いませんでした?

なぜ、四大文明は栄えたのでしょう?

人類の最初は遺伝子医学の進歩により、南アフリカのルーシーだと言われています。
そして、その一族には文字があったけど、書いていた素材が粘土だったために、地区の砂漠化と時を同じくし、
砂塵に帰してしまったのではないかという学説もあります。

四大文明の中には、文字と、エジプトのピラミッドが物語るように、高度な土木技術がありました。

高度な土木技術で治水工事、灌漑工事がなされていたと想像することは難くはないでしょう。

どうすれば、お米や麦がいっぱい収穫できるか。

どの時期に種を蒔き、どの時期に水をやり、どの時期に刈り取るか。

同じように、山菜や魚や動物たちの収穫や、捕獲についても後世に伝えていたのだと思います。

せっかく、肥沃な土地で農業をしていても、洪水に遭ってしまっては作物も台無しになるし、もっと大切な生命
すら奪われてしまいます。

なので、より多くの幸を手に入れる方法と、無くさない方法の両方を知っている人が頼りにされたんじゃないで
しょうか。

時は移り、18世紀から19世紀にかけての産業革命。

カカトコリさん的には、産業革命の本質はエネルギー革命だと思っている。

蒸気機関の発明と活用が次の石炭や石油につながっていき、エンジンの発明につながっていく。

牛や馬が引っ張っていた車がより速く移動できる自動車につながる。

人力でオールをこいだり、風や水の流れに身をゆだねていた、美空ひばり・・・
人々がエンジンやスクリューの発明のおかげで、より速く、より多く運ぶことが出来るようになった。

さらに、手作業だった加工が機械化の波で、大量生産できるようになり、より多くの人を豊かにすることが出来
るようになってきた。

一台が二台、二台が三台と機械が増えれば、操作する人も増える。

人が増えて、生産量が増えれば、今度は売る人が必要だし、採算がとれているかどうかを計算する人が必要にな
るし、人が増えれば福利厚生などの担当も必要になる。

いろんな担当者が増えれば、統轄的に束ねる人が必要にもなる。

で、ここで考えなくてはならないのは、なぜに、人類は、より多く収穫しようとするのかということ。

このブログで書いたのか、どこかのセミナーで話したのか、記憶が定かではないので、もう一度書いておくけど、
衣料品なんか作れ過ぎて困るから、ブランド価値を守るためと称して、過剰生産したものを償却してるんだよ。

なんか、おかしくね?

「吾(われ)、只、足るを知る」という言葉を知らないんだろうな。

経営者として、リーダーとして、何を求め、何を伝えたいのか、自問自答と自戒を込めて。

社員さんの幸福を願ってはいるけど、なにが幸福なのか、答えがひとつじゃないのは解っていても、考え続けな
ければならないんだろうな、経営者の責任として。

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