定着率の良い会社を創るには

   

ようこそ 岡山の経営コンサルタント カカトコリです。
経営相談、特に集客や増客の事なら、お任せ下さい。

年始年末の宴会シーズンに臨む心構えをスタッフに教わって安心しています。

その心構えとは・・・

そんな優秀なスタッフの定着率をいかにして高めるか、実際にコンサルの場面でどんな会話をしているのかを実録をもとにフィクション化してみました。

ちなみに、宴会に臨む心構えとは

「ダイエットは

 気持ちだけ」

だそうです。


なお、写真はイメージです。
本文とは関係ありません。

◆ 定着率の良い会社を創るには

組織は時間が経つほど複雑になり自然に膨張する特性がある。

なぜなら、会社であれ、ボランティア団体であれ、管理者を管理しなくてはならなくなるから。

クリスマスも、とある美人経営者さんと面談していた。

経営コンサルタントのお仕事ではなく、ある組織の運営に協力してもらえないかと。

まさに、自然膨張の極み(苦笑

その経営者さんとの会話の中で、印象に残っていた言葉を紹介しつつ、社員や協力者をいかに求人し、いかに定着してもらうかを考えてみよう。

女性起業家をサポートするお仕事をされている彼女。

以前には、経営コンサルタントのお仕事でも面接をしたことのある彼女。

個人的には「いまさら?」とも思ったのだが、やっと気づいたらしい。

「だから経営理念が必要なんだね」と、ようやく腑に落ちたらしい。

以前から、「時間がない」「スタッフが欲しい」とスケジューリングや、人事の課題を抱えていた。

まぁ、ここの基本的な発想にも問題がないわけじゃないんだけど、主題からずれそうなので、今回は割愛。

時間が欲しいから求人しよう。

やって来た人に事業内容や必要な資格やスキルの説明をしなきゃ。

でも、目先の打ち合わせや売上の確保に忙しい。

採用しても社員教育する時間すら確保できそうにない。

社員は何をすれば良いのか、何を求められているか判らないから、仕事にやりがいを見いだせない。

で、振出しに戻るという悪循環。

どうやって改善したら良いと思う?

「経営指針書は活用しているの?」

「企業理念とか作ったやつ?」

「そうそう。そのなかに事業計画も作ったし、事業を計画通りに進めるための資金計画や、求人計画も作ったよね?」

「なんか作ったような気がするな」

「人事方針に基づき、社員教育の計画も作ったよね」

「多店舗展開や、新商品の投入は目に見えるから同業者に真似されやすいし、もし、儲かりそうなら、資本力のある大手も参入してくるから、戦略も練って参入障壁を高めておかないと大変なことになるよ」

「そういえば、最近、新聞に載るようになってから大手からのコラボの依頼が良く来る」

「じゃろ?
 自分の城は自分で守るのが基本だけど、ひとりの知恵やスキルでは限界があるから、専門の先生の知恵を借りたり、一緒に頑張ってくれるスタッフさんを巻き込んだりするんだよ」

「スタッフを巻き込む?」

「そう。
 そのためには、求人の時にちょっとした工夫をすると良いのよ。
 知りたい?」

「求職者に面談する前に、事前資料として、経営指針書の見せてもいいところを小冊子にして渡しておく」

「大丈夫なんですか?」

「大丈夫、大丈夫。
 うちなんか、特殊なマーケティング手法で、営業さんには売上を求めないので、その仕組みを理解しておいて
 もらわないと、入社後の社員教育ではカバーしきれない。
 なので、事業内容、経営戦略、マーケティングなどの資料を事前に読んでおいてもらうよ。
 どうなったと思う?」

「知りたい、知りたい」

「本当に一緒に仕事をしたい人しか面談に来なくなったので、無駄な時間が無くなった」

「それって、ホームページじゃダメなの?」

「ホームページって、同業者やライバルにも見られるよね?
 さっきも言ったけど、大手やライバルに真似される可能性があるじゃない。
 もちろん、本当に世の中に役立つことであれば、いずれ真似はされる。
 でも、その情報をわざわざ自分で発信して、自分で自分の首を絞める必要はないんじゃない?」

ということで、実は求人も営業も基本的な部分は全く同じ。

「同業者との違いや、ミッションやビジョンを明確にすることで、自社を選択してもらう」という点では。

情報の先出しっていうんだけど、興味のありそうな人に事前に資料を読んでおいてもらうと、時間の節約になり
ます。

最初は大変だけど、使いまわしもできるからね。

「興味があります」と手を挙げている人に、「詳しくはこちらで」って、世の中でいっぱいやっているじゃん。

その応用です。

その結果、自主的で主体的な人が集まるようになります。

想像してみて下さい。

経営理念に基づいて、主体的・自主的に仕事をしてくれるスタッフがそろったら、あなたはどうなれますか?

代表取締役作業員や、代表取締役営業じゃなく、本来の意味での代表取締役の仕事に集中できる

少なくとも、社長業に取り組む時間が確保できるようになるんじゃないの?

そうそう、被るかもしれないけど

本当に、同業者やライバルに差を付けたいなら、まずは社員教育。

外から見えにくいので、真似されにくい。

社員教育の次に着手すべきは・・・

なんでしょう?(おい

とか、言いながらひらめいたけど

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