チームワークとネットワーク

   

ようこそ 岡山の経営コンサルタント カカトコリです。
ビジネスの入り口は集客です。
集客を入り口とした経営コンサルタント。
特にBtoBのお仕事の販路開拓や新規開拓を低予算で仕組み化することが得意で「集客の鬼」と呼ばれることが多いです。

昨夜のセミナーではネットワーク理論の話しをしたんだけど、どれだけの人が使いこなせるのかは知らん
 
お薦めの書籍をプレゼントさせてもらったけど、あの著者さんは今では、10万人以上のハウスリストを構築している

ネットワーク理論をお伝えしたのは、約20年前
 
つまり、仕込みに20年かかっているということ
 
「成功の基礎」を作る努力を20年以上継続しているということ

そりゃ、成功もするでしょう

あの本の印税だけでも推定7500万円以上
 
もちろん、書籍以外の販促にも有効というか、リアルビジネスでうまくいっている方法を書籍に応用しただけなんだけどな

今日のネットワークはそっちじゃなく、成果をあげる組織にするためのネットワークの話し。

経営者や管理職にはお勧めの内容です


 

◆ チームワークとネットワーク
 
企業にインターネットが普及し始めたころの話し

「辞表をメールで部長に直接送ったやつがいる。
 しかも、タメグチで。
 そのうえ、最後は『バイチャ』なんて」

と、嘆いていた課長さんがいた。

チームワークは理解できても、ネットワークの時代だというのが理解できなかったんだろうな。
 
基本的に、組織の命令系統は上意下達の一方通行だし、階層を飛び越えることはない。

が、インターネットの普及により、社外では年齢とか役職とかまったく関係なく、フラットな関係が劇的に増えた。
 
たとえば、カカトコリさんのような一般ピープルでも芸能人や国会議員さんの友達がいる。
 
しかもコミュニケーション方向が企業の指示命令系統のように一方通行ではなく、双方向。
(本当は拝命と復命はセットなのだが割愛)

つまり、世の中のコミュニケーションは、フラットで双方向なネットワーク型に変わってきているにもかかわらず、相変わらず、組織内ではその感覚を理解したり、使い倒したりできないシーラカンスのような人が重役にいるからややこしい。
 
どうすれば良いと思う?

人間は新しい概念を理解するときには、その人の中の既成概念と照らしあわせながらでないと理解できないようになっている。

「ネットワーク」を漢字に変換すると「相互扶助」

まず、相互的な関係、つまり、お互い様の気持ちが無いと成り立たない関係であるということ。

単純に言えば、困った時に誰かに助けられたとしよう。

もし、その人が困っていたら、何とかしてお役に立ちたいと思うだろう。

農業用水に困っていた台湾を旧日本軍は治水工事で援助した。

台湾の人たちは、その御恩に報いるために、東日本大震災など、日本がピンチの時にすぐに駆け付けてくれる。

本当にありがたいことである。

扶助とは、援助の次。

お互いが自立できていることが前提。

自律の条件は、お互いに強みがあること。できれば、お互いに違う分野の強みであることが望ましい。

たとえば、ベテランの部長はリーダーシップが得意。

将来を有望視されている新人社員君はスマホをうまく使いこなしている。

お互いの強みの間に、リーダーシップの取り方とスマホの使い方という物々交換が成り立つよね、双方が求めあえば。

単なるチームワークでは、困っている人を余力のある人がカバーしあうという関係だったけど、ネットワークの時代になると、お互いの強みを認識し、かつ、相手が求めていることまで認識している必要がある。

だから、「相互」とか「双方向」が重要。

さらに、組織を変革するには、「部門」という障壁を取っ払う意識が大切。

なんで「部門」があるのかと言うと、上級管理職が部下を管理するという、ピラミッド型の組織の宿命があるが、そもそもピラミッド型の組織が通用しなくなっているし、もっといえば、組織の内部事情なんか、お客様には全く関係ないよね。

お客様にすれば、取締役であろうが、アルバイトであろうが、その会社の看板を背負っている人間であることには関係ない。

本当にお客様第一主義だというのなら、お客様の側から仕事のマネジメントを見直してみようよ。

たとえば、物販業

お客様の方から仕事の流れを分解してみよう

要望の伝達⇒商品の限定⇒見積り⇒在庫確認⇒在庫がない場合は仕入れの手配⇒納期連絡⇒発送⇒購入

ザックリ書いてみた

もちろん、ケースバイケース

商材や業種や業態で変わるので、あなた自身も自分でチャートを書いてみることを強くお薦めする

仕事の流れに応じてマネージャーと作業員がいたら良いんじゃない

しかも、見える化や仕組み化することで、お互いの流れや役割や具体的な作業を教えあい、訓練しあっていれば、ひとりの人間が受注から納品だけでなく、場合の寄ってはアフターセールスまでできるようになるよ。

お客様からすれば、初めから終わりまでひとりの人に担当してもらった方が、たらいまわしされたような気分にならないだけ、安心できるんじゃないのかな。

今後の働き方改革や、労働人口の減少なんかを考えるときに、たんなるチームワークではなく、ネットワーク型の組織の方が強いと思うよ。お互いがカバーしあうんだから。

しかも、社内のコミュニケーションが活発になるので、世代間格差やジェンダーの問題もなくなると思うよ。

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