最強に強い経営とは

   

ようこそ 岡山の経営コンサルタント カカトコリです。
ビジネスの入り口は集客です。
集客を入り口とした経営コンサルタント。
特にBtoBのお仕事の販路開拓や新規開拓を低予算で仕組み化することが得意で「集客の鬼」と呼ばれることが多いです。

深く反省し、臥薪嘗胆の執念で臨まないと、同じ過ちを犯すよ。

そんな教訓があった、今年の晴れの国岡山100キロ歩行

吉備路マラソンの時は、左足のハム(腿の裏側)の引き付けによるタイムオーバー

今回は、32キロで初のリタイア

タイムオーバーとリタイアの違いはどこなのか

自分の中ではどんな気づきがあったのか

続きが気になる方だけ、記事本文をお読み下さいませ


 

写真は元気だったころと、リタイア後、チームのサポート隊に変身した後。

◆ 最強に強い経営とは
 
昔々、学生時代に気付いた事
 
「無限の高さから最強のロープを吊り下げることは可能か?なお、釣り具本体の強度は無視し、最強のロープだけを考えること」という課題があった。
 
たしか、材料工学の講義での話し。

最強のロープといえば、一般的には細い針金をらせん状によってつくるワイヤーロープを思いつくはず。

ところが、強度を上げようとすると、太く編まなくてはならない。

太く編むと自分の重み(自重)が重くなる。

自重が重いと上空の釣り具に近いところでは、自重を支えるために先端付近や中間付近よりもさらに太くせざるを得ない。

つまり、全体の形状が長方形ではなく、長ぁ~い二等辺三角形になってしまい、もはやロープとしての役目を果たすことが出来なくなってしまう。
 
この課題と向き合っているときに、直勘的に思ったのね。

「これって、会社経営も同じじゃないのかと」

のちに、組織論とかリーダーシップとかを学ぶようになって、その時の勘が間違っていなかったことを確信した。

たとえば、小さな会社なら肩書が無くても、仕事の役割分担はできるよね。

ちょっと人数が増えると、係単位

さらに増えて「課」とか「部」とかに人数が増えていく。

業種によるけど、「係」なら6~12人、「課」なら24人から60人、「部」なら100人から300人程度と言われている。
 
ただ、ここで問題になるのは、これに支社だとか営業所とかだけでなく、グループ企業まで増えてきたらどうなるのかというところ。

ひとつのユニットが30人を超えると、専任のマネージャーがいないと管理できないよ。

で、次の課題として、そのマネージャーも30人を超えると、その人たちを管理する専任が必要となり、以下続く(笑
 
という状況になる。

大手企業になると、中にいると気づかないのかもしれないが、無謀な拡大を隠したいのか、どうなのか知らんけど、名刺交換しても肩書がカタカナやアルファベットで、一部上場企業のひな壇のどこに位置する人なのか全く判断できないことが多々ある。
 
カカトコリさんのお世話した中には、一代で頑張って、20数社を経営しているすごいやつがいるけど、自分は会長職なのね。社長職じゃ20数社の面倒を見切れないから。
 
肩書が漢字なので、助かるよ(笑
 
もうひとつ、今度はごく最近のゴールデンウィークの教訓から
 
今年も恒例の晴れの国岡山100キロ歩行に参加したのね

結果は32キロ付近で、人生初のリタイア。

ほかの競技も入れると、完歩、完走、タイムオーバーしか経験がなく、今回は人生初のリタイア。

ちなみに、カカトコリさんの辞書では、タイムオーバーとは、途中のチェックポイントを制限時間内に通過できないこと。

リタイアは、自分の意志で諦めてしまうこと。

なんのことはない、ペースノートにチェックポイントの締め切り時間を書いていなかったので、いつもより遅いペースに心が折れてしまったのね。
 
リタイアポイントまで一緒に歩いていた女性は完歩しているので、いかに「気持ち」を維持することが大切かということ。

ゴールを目指す執念とかって奇麗な言葉じゃなく、もはや「怨念」のようなドロドロの感情。

リタイアバスに乗るために次のチェックポイントで、後から来る人、客観的に見て「完歩できそうにないな」と思うような人の中にも完歩している人は大勢いた。
 
やっぱり「怨念」がおんねんな(急な関西弁 笑)

で、そのリタイアバスの中での出来事

会社の先輩に誘われ初参加の25歳の若者。

お仕事は製造業の開発担当なんだって。

で先輩の優しいアドバイスに従い準備したリュックは30リットルのもの。

なるべく荷物は軽い方が有利なので、多くても10リットルもあれば十分。理想は手ぶら。
 
初挑戦で心配だからと、あれこれ詰めすぎたみたい。

直接の彼のリタイアの原因は靴なんだけどな。
マジで、靴底がはがれたのだとか。急遽、現地で代わりの靴を買ったらしいけど、馴染んでないと足が痛いだけ。
 
事例は違うけど、「屋上屋」というやつですな。

強い会社とは経営規模じゃなく収益性の高い会社だと思うよ。

さらに、カカトコリさんは中小企業庁からBCPのコンサルタントとしての承認もいただいているけど、大規模自然災害、テロ行為や戦争行為、流行病や天変地異だけでなく、経営者の突然死や社員さんの急な退職など、どんな状況でも臨機応変に経営を続け、その役目を果たすことじゃないのかな。

なお、今回は所属チームの総監督とキャプテンが大会の公式サポーターに徴兵?(徴収ともいうらしい)されたので「チームリーダー」という現場担当みたいな役割をいただきました。
自分はリタイアしたけど、なんとかリベンジに挑戦しているチームメンバーのお役に立ちたいと、帰宅後、お風呂と遅い夜ごはんののち、今度はチームのサポート隊に合流させてもらった。
そして、自分が抜けたチームリーダーの役はほかのメンバーがすぐに変わってくれていた。ありがたい。
 
ベストがダメなら、ベターの中でベストを尽くす
 
今回の晴れの国岡山100キロ歩行には、完歩以上の感動と気づきがいっぱいありました。

経営も、ベストでない事ばかりだと思います。

良かったら、なにかの参考にしていただければ、望外の喜びです。

【追記】
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