社員が成果を出せない理由

   

ようこそ 岡山の経営コンサルタント カカトコリです。
ビジネスの入り口は集客です。
集客を入り口とした経営コンサルタント。
特にBtoBのお仕事の販路開拓や新規開拓を低予算で仕組み化することが得意で「集客の鬼」と呼ばれることが多いです。

昨夜から、気になる報道がいっぱい。
 
鹿児島、宮崎、熊本の大雨関係。
熊本には姪っ子もいるし、どの県にも大切なクライアントさんがいっぱいいる。
 
ニュースで「和田川が・・・」なんて流れると、おもわず「あ、Kさんと0さんとこの間の川だ」と声が出る。
 
韓国への制裁措置が本格化すると、国内の工場の稼働とか、関連業界の動きも気になる。
 
スタートしたばかりの参院選も義理と人情と言うか、渡世の義理と言うか、個人的に懇意にしてもらっている先生方の動きも気になる。

「風が吹けば桶屋が儲かる」とか

「金は天下の回り物」とか

昔から言われているけど、どこかで、取引先やクライアントさんが関係してくるのではないかと思うと
 
心配で、心配で、熟睡していましたが何か?(爆
 
さて、本日は、中小企業経営者の悩みのひとつである、期待している社員さんや次世代を任せたいリーダーなどの育成や、社員教育を考えてみたよ
 
良かったら、参考にして下さい

◆ 社員が成果を出せない理由
 
その数値の意味と根拠はどこにあるの?
 
経営とか経済とかに興味を持ち始めたころの事。
 
新聞の経済欄とか見ていて、すごく疑問に思ったことがある。
 
「前年対比で、120パーセントを目指します」とか、大企業の目標が公開されていることありますよね。
 
そもそも、120パーセントいう数値そのものが、妥当な物か、どうかさえ判らない。

101パーセントでも、前年よりプラスだよね。

200パーセントや300パーセントじゃダメな理由はなに?

もちろん、20数年も経営コンサルタントの仕事をしているから、今なら説明できるけど、10代や20代の頃って、そんなもんでしょう。

もっと言えば、その頃って、自分のお給料と、次のデートの事しか興味なかったもんなぁ。

30代になると、デートの代わりに、嫁さんからのもろもろの要望といかにボーナスを多くもらえるか。

社員さんの本音って、そんなもんですよ。

っていうか、お給料やボーナスを多くもらえるかもしれないと思って、上司や社長にお世辞も使い、表面だけでも同意、共感しているように振る舞うんですから。

なんで、そうなるのか。

すっげぇ、からくりは簡単。

最上位のリーダーである社長自身がその数値でなければならない理由や根拠を新卒の社員さんにもきちんと説明できるように明確化していないから。
 
なんのために仕事をするのか
その仕事を通じて社会にどんな貢献をしたいのか
そのためには活動の裏付けとなる利益を確保するためにはこの売上なんだと説明できる事業計画書
多くいる同業他社やライバル(異業種も含む)じゃなく、自社を選んでもらう独自性
そんな諸々を判りやすく説明できますか?
 
ここでいう「判りやすく」とは、たとえば、近所の小学一年生が社会見学で企業訪問に来てくれた時に「おおきくなったら、ここで働きたい」と言ってくれるレベルということですよ。いきなりが無理なら、せめて、中学生なら理解できるレベルを目指してくださいネ。

大学生とか高校生じゃないと理解できないようではだめだよ。

本来は、義務教育が終わったら、社会に出てお役に立てるのが義務教育と言うもの。
中学卒業までに社会に出るための勉強が足らないやつが上位学校に行くんですよ。
 
自社の存在意義や目指している将来像を達成するための活動を継続するための原資が利益であり、さらにその利益は売上からしか生まれません。

だから、目標数字がこうなんです。

社員皆さんに具体的かつ、明確に説明し、協力してもらえるようお願いしていますか?

次のより、実践的な問題も時々見受けます。

よく、中小企業ではご子息のことを「なんにも専務」なんていわれる社長さんがいます。

カカトコリさん自身は、その点は恵まれていたので、課題になったことはありません。

役職と目標に対する責任は押し付けているくせに、計画を実行するための予算を持たせていないということ。

たとえば、セミナーや交流会に参加し、意気投合し、さらに二次会に行こうにも、その程度の予算すら持たせていないで、どうやった応援してもらえる仲間を増やすことが出来ますか?
 
仲間はお金では買えません。

だけど、仲間を作るにはお金は必要なんです。
 
予算の大きさにもよるけど、自分一人じゃ無理だからと外注するにしても求人するにしても予算に対する権限や人事権が無いから戦略も作戦も実行できない。

実行できないから成果も出せない。

そんな当たり前のことに気付いていない経営者さんって、特に中小企業では本当に多い。

丸腰で戦地に送り込んで、戦果を挙げることができると思うのは無謀としか言いようがない。

失敗の予算化が出来てないってことですよね。

現実問題として、人間は失敗しないと本当の学びや気づきは得られません。

予算があれば絶対に上手くいくとは言えないのは、ほとんどの第三セクターがとん挫しているのを見れば明らか。

かといって、かすみを食って生きることができないように、ある程度の授業料は必要。

そのためにも、その原資となる売上や利益が必要なんじゃないんですか?

若干、ニワトリとタマゴ的な部分もありますが、大切なのは全社員に社長の頭の中にある物を理解してもらう努力をし、協力をお願いし続けていることじゃないでしょうか。

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