正しい自転車操業とは

   

ようこそ 岡山の経営コンサルタント カカトコリです。
ビジネスの入り口は集客です。
集客を入り口とした経営コンサルタント。
特に法人客相手のお仕事の新規開拓を低予算で仕組み化することや、流通チャネルの改善で収益性を改善することが得意で「集客の鬼」と呼ばれることが多いです。

午前二時過ぎに帰宅。
 
二週間分のツアーの荷物や洗濯物の整理と、すぐに、次のツアーに向けての準備。

お風呂に入って寝たのが午前4時。

国内にいても時差ボケしそう(苦笑
 
ツアーの移動中は時間がもったいないので、色々な音声教材でお勉強。

今回のツアーでも、実に面白いヒントがあった。

どんなヒントなのかと言うと・・・

続きは記事本文で

◆ 正しい自転車操業とは
 
昔、「自転車操業」という言葉の意味を知らなかったころ、先輩に教わった。

停まるとこける
 
経営基盤の脆弱な我々中小企業ではよくあること。

経営者に不測の時代が発生し、売上が停まり、資金繰りが行き詰まり、倒産・廃業なんて事例はいくらでも見てきた。
 
経営分析の手法のひとつにABCD分析と言うのがある。

経営現場を知らないアホコンサルや、サラリーマンコンサルは、売上を対象としたデーター分析しかしない。

というか、もっと着目すべき長期的視点が欠けている。

経営者の年齢もしくは年代はいくつか

後継者はいるのか

どんなお仕事でも、客先が発展成長しない事には、自社も発展成長しない。

自明の理。

なのに、目先の売り上げ分析だけで、仕事をしたつもりになっているし、クライアントの方でも、「大手の偉い先生のお弟子さんだから」と、実績に基づく根拠のないあいまいな判断をしている。

自転車でいえば、そんなコンサルは子供の補助輪にすらならない。

これまた、根拠のない高額なコンサルフィーを請求され、支払い能力があるアホ社長は、自慢げに振り込むが、リターンの得られない支出なので、あとでボディーブローのようにキャッシュフローを圧迫してくる。

気付いた時には、あとの祭り。ちゃんちゃん。

さて、正しい自転車操業に話しを戻そう。

今月もツアーに何十枚かのDVDを持ち込んだ。

個人的に感銘を受けたのは、デビューした時に大変お世話になった、サンマーク出版の名物編集長で今は著者育成活動をしている、タカトモさんが関わった『コーヒーが冷めぬうちに』(原作:サンマーク出版)
 
京アニ事件があったからと言うわけではないのだが、以前から気になっていた『未来のミライ』の中の一場面。

推定4歳くらいの男の子が自転車の補助輪を外したくて、父親と一緒に自転車と悪戦苦闘する場面。

父親は自転車の後ろから、こけないように自転車を持ちながら補助するのだが、何度も転び、男の子は嫌になる。

ところが、ちょっと年上のお兄ちゃんたちのアドバイスに従うと、上手く自転車に乗れるようになった。

要約するとこんなアドバイス

怖がらない
怖がると、よけいに怖くなる(引き寄せの法則)

遠くの目標物に焦点をあわせ、一気に地面をけり、とにかくスピードを出す。

スピードを出すという、やるべきこともしないで、目先の地面だけ見て、怖がって、フラフラしていたら、よけにフラフラして上手く乗れないよね。

たまに、ビジネス書に書いてない?

「宇宙の法則」とか「自然の摂理」とか。

自転車も同じで、スピードが出ないと物理的に安定しない。

経営では、売上や利益が出ないと、あっちにフラフラ、こっちにジタバタと軸そのものがブレるよね。

でね。

これ、書きながら思い出した。

そのアニメを見る前の日の研修でこんな発言をしたんだよね。

経営はコマ回しと同じ。
軸が無いと回らない。

あれもできます。これもできます。

で、なにが得意なん?
 
あれも、これもです

それって、秀でたものが無いってこと?

自他ともに認める得意なものが、自転車そのもの。

その自転車に乗り、どこに行きたいのか。

目的地も決めないで、自転車に乗る練習する?何度も何度も痛い目に会いながら。

何度こけても立ち上がる、立ち上がる気持ちが切れないのは、「こうしたい」という強い願望と明確なビジョンがあるからでしょ。

経営も同じなんじゃない?

写真は二枚とも『未来のミライ』より拝借

おまけ

どのDVDだったかなぁ

面白いセリフがあったよ
 
小説で食っていくんだね

いえ、小説を食っていくんです

物書きの端くれとしては、すごく納得した。


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