ネット時代の集客の裏技

   

ようこそ 岡山の経営コンサルタント カカトコリです。
ビジネスの入り口は集客です。
集客を入り口とした経営コンサルタント。
特に法人客相手のお仕事の新規開拓を低予算で仕組み化することや、流通チャネルの改善で収益性を改善することが得意で「集客の鬼」と呼ばれることが多いです。

そういえば、最近、交流会とかパーティーとか主催していないなぁ。

ベストセラー作家さんや、ビジネス書を作っている編集さんを数百人規模で集めて、マッチングのためのパーティとかしていたのに。
 
地元で毎月、開催していた交流会もお休み中。

その代わり、毎月、なんだかんだと、相変わらず150人近くの経営者さんと会っている。

ネットの時代だからこそ、直接、お会いすることが、より大切。

特に、我々、中小企業には。

なぜだと思いますか?

写真は主催してみたいパーティのイメージです
 
たんなる、飲み会ともいうらしいけど(爆

◆ ネット時代の集客の裏技
 
どんなに時代が変わろうとも、どんなに優れた技術やツールが開発されても、買うか買わないかを決めるのはお客様ご自身です。

お客様の本音をつかんでいますか?

お客様が望んでいるものを売るというのが基本。

「押し売り」行為そのものは刑法で禁止されています。

お客様が望んでいるものを販売するには、まずは、お客様のかなえたい夢や、解決したいことを知らなければなりません。

商品そのものではなく、その商品は夢をかなえたり、課題を解決してくれたりする手段にしかすぎません。

では、肝心なお客様のかなえたい夢や、解決したい課題とは何でしょうか?

ある、飲食店の大将が考えた末に出してきた答えは「おいしい○○」でした。

もちろん、○○の中には、もともと、そのお店が提供している商材が入ります。

「だから、飲食店のくせに、トイレの場所すらわからないような店づくりをするんじゃな」と、思わず、岡山便が出てしまいました。

100人くらい入るホールにトイレの入り口はあるんだけど、その扉にしか「toilet」の表示がないので、店員さんに聞くか、常連さんに教えてもらわないと、トイレにたどり着けません。

カカトコリさんは、良い飲食店かどうかを判断するときに、トイレをすごく重視しています。

なぜなら、食べたら出す という行為は人間として当然の行動だから。

トイレが判りやすくきれいな飲食店は必ず、流行ります。

お客様を人間として見ているから。

お客様を売上や利益として見ていない証拠です。

同じように、先ほどの大将の話に戻りますが、お客様は○○を食べるために生きているわけではありません。

なにかを食べないと死んじゃいますけど、○○でなければならない理由は世界中探してもありません。

たまたま、選んだ飲食店で提供されているものが○○かもしれない。

根本的に発想というか、思考回路を作り直す必要があります。

数ある、飲食店や、食べ物の中から、なぜ、自分のお店を選んでくださったのか?と。

最近、ネット集客のコンサル依頼が増えています。

ネットを使えば、理論上は世界中のより多くの人に向けた発信できるから、より多くの売上や利益に結び付くはずだと短絡的に考えているみたいですが、そんなことはあり得ません。

ごくたまに、ネット集客で成功している事例も多くのチャレンジンの中にはあるみたいです。

ただ、その数少ない事例を分析してみると、必ず、共通項があります。

元々、同業他社やライバルに負けない独自のものがあることと、選ばれる理由が明確なこと。

で、この段階でも、まだまだ、先ほどの飲食店の大将のような答えをする方が多い。

どういうことかと言うと、その飲食店の大将は言いました。

「『きっと』おいしい○○を提供している『からだと思います』」

解りますか?

この発言。

世間一般では、「あてずっぽう」とか「単なる愚察」と呼ばれるものです。

おいしいかどうか、『自分の』このみかどうかを決めるのはだれですか?

特に、味覚なんか、個人的な要因が大きく、絶対ではなく、あくまでも相対のものだし、気分のものだし、さらに、作り手やお客様の体調の影響もうけてしまう。不確定要素が多すぎる要因です。

そもそも、経営は科学です。大将の勘ピューターで取り組むものじゃありません。

かなえたい夢や、解決したい課題

気に入ったかどうか
また、買うかどうか

答えは、経営者がいくら考えても正解は出てきません。なぜなら、経営者はお客様じゃないし、何よりも自社のことを客観視できないから。
 
それぞれのお客様の置かれている状況や、どんな過去を過ごしてきて現在どんなことで悩んでいて、どんな近い未来をご希望なのか、すべての正解はお客様の中にしかないし、お客様の数だけあるのです。

「うちは、アンケートしているから大丈夫」
と、今度は別のサロン経営の美人経営者が言います。

そりゃぁ、高額なサロンなら、アンケートの設問にもよるけど、満足度の高いアンケートになることでしょう。

なぜなら、高額な料金を払っているという行為自体が「一貫性の法則」の影響を受けるからです。

一貫性の法則とは、好きな異性の悪い癖でも魅力として受け入れてしまうように、一度、自分で「イエス」と判断してしまうと、次も「イエス」と答えたくなってしまう、心理学というよりも、大脳生理学のしくみ。

高額サロンを選択する時点で、自分に許可を出しているので、自分への許可の理由を勝手に探してしまうという人間の修正があり、アンケートにも影響が出ます。

さらに、よほどの訓練を積んでいないと、本音を正確に文章化するなんて、一般ピープルには無理。

お客様の、「本音」は雑談の中にしかありません。

特に、冗談の中に本音が隠れています。

お客様と、雑談をしたり、冗談を言い合ったり、そんな信頼関係が作れない人が、ネットで集客したいと・・・

どうしても、ネットで集客したいのなら、ありのままを見せてください。

どんな性格なのか

よく、つよみだとか、よわみだとか言いますが、どのように解釈するかはお客様次第。

フレンドリーで冗談をいいあえる関係が好きな人もいますし、また逆に、格式ばった接客を好む人もいます。

もし、ネット集客で成功したいなら、「より多く」を求めないこと。

そもそも、もし、一度に100万件とかの注文が来たらどうします?

世界を相手に商売しているトヨタですら、制御不能になっちゃいますよ。

とある女性経営者さんがサロンを新規出店したいそうです。

一台の施術台で、一日当たり、何人の施術が可能なんですか?

「より、多く」は科学的根拠がないし、絶対に達成できないので、疲れるだけ。

ネットを使わせることで、儲けたいと思っているやつらのプロパガンダに騙されちゃだめだよ。

そもそも、中小企業の顧客数って、業務内容によっては、本当に数百人規模で間に合うんじゃないんですか?

単純計算で、申し訳ないけど、一人の顧客が年間に10万円の購入で、100人いれば、年商1000万円ですよ。

自社の客単価、処理能力(キャパ)、投資予算などなど数字面

持っている技術やノウハウ、置かれている環境や状況

もっと、冷静に考えたら?

ちなみに、カカトコリさんの会社は『小さな会社のオープンルール経営のススメ』にも書いていますが、コアビットという特殊工具のリユースビジネスを全国で展開しています。

公式ホームページはありません。

なぜなら、もっと、低予算でできるコスパの良い、集客方法と、顧客化戦略を実践しているから。

ネットツールを使うべきなのか、アナログツールを使うべきなのか
 
もし悩んだら、遠慮なく、下記フォームよりお問い合わせくださいませ。


【追記】その1
次回9月7日(土)のセミナー売上創造塾のテーマは『中小企業の高収益体制の創り方』
低予算で見込み客を見つけ、取引を継続するための仕組みの作り方
あなたの知識やプロとして積み上げてきた体験をお金に変える方法です。
地方の方、タイミングの合わない方のために、DVDの先行予約も受け付け中。
こちらのブログ記事を参考にしてください。
https://www.cacatokori.net/blog/201908092958


【追記】その2
次回ののメールマガジン「The カカトコリ」のテーマは
「近々独立して仕事を始めますので、何かその際に気をつけておくべきことがありましたらお教えいただけますでしょうか。」
というお話し。
配信は9月5日ごろの見込み
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バックナンバーは公開していませんのでお見逃しなく。


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