知識をお金に買える方法

   

ようこそ 岡山の経営コンサルタント カカトコリです。
ビジネスの入り口は集客です。
集客を入り口とした経営コンサルタント。

販路拡大や販促支援のサポート役。
時々、叱るので「集客の鬼」と呼ばれています。
得意分野はコンサルタントコンサルティング。


そうそう、そう言うこと。

知識があった方が有利だけど
 
知識があっても稼げるわけじゃない
 
知識と明確なニーズが融合して、製品じゃなく商品になったときにだけお金が稼げるようになる。
 
知識だけでお金持ちになれるなら、長者番付は大学教授や博士だらけになるよね。
 
どうすれば、知識をお金に変えることができると思う?
 

 
写真の物体がなんなのかは本文で

◆ 知識をお金に買える方法
 
 
 
1・ 知識は持っているだけではお金にならない
 
知識が無いとチャンスにすら気づけません。
 
だからと、いろいろと資格を取ったり、本を読んだり、セミナーに参加して知識の吸収に励む人もいますが、活用したり、応用したりしない限りお金になることは基本的にありません。
 
 

 
2・ 活用しない知識は邪魔なだけ
 
むしろ、逆に知識が豊富すぎると、理想通りだったり、理論道理だったりしないことで、将来を悲観したり、自己否定したり、成功するために必要な粘りを発揮することができません。
 
では、どのように知識を活用すればお金に変えることができるのでしょうか?

2つの事例を見てみましょう。
 
 

 
3-1・ エジソンはなぜ電球を発明したか
 
蓄音機や、電球の発明で有名なエジソン。
 
ところが、あまり知られていないのは、なぜに、電球を発明したかという動機。
 
エジソンが電球の開発に着手する前から、電気の存在は明らかにされていて、電気を作ることも技術的には可能になっていた。
 
ところが、電気を必要とする人がいない。つまり、ビジネスとして成立しない。
 
ビジネスとして成り立たせるためには、電気を消費してくれる人が必要だった。

電気を消費させるために、電力会社からの強い要望があった。
 
という話をどこかで聞いたのを思い出しました。

つまり、自分が売りたいものではなく、強い要望があったから作ったんですね。

 
3-2. ニーズと掛け合わせた視線誘導標

カカトコリさんが小学生だったころのこと。

「大人はしょうもねぇ戦争を続けているんじゃなぁ」と思ったことがあります。

それは「交通戦争」という言葉。

1960年代末期のことです。

当時、年間に交通事故での死者数が2万人にせまるいきおいで増え続けていたころの話。

ちなみに、去年の交通事故死者数は約3200人。

いかに、多かったか。
 
増える自動車事故に対しマスコミや野党が対策をせまるなか、岩佐多聞という青年が立ち上がった。

「このままでは、せっかくの自動車が悪者になってしまう」

多聞青年自身も、なんどか山道の急カーブで道路からはみ出しそうになったことがあり、事前に急カーブや道幅が狭くなるところでは情報が欲しいと思っていた。
 
昼間なら、看板で誘導することもできるし、そもそも、明るいので視界も広いし遠くまで見える。

何とかして、夜間の事故を減らせないか。

思い出したのが、「ガラスビーズは光を反射する」という知識。

知識とニーズが組み合わさって出来上がったのが視線誘導標。
 
視線誘導標にはいろんな種類があるが、急カーブの手前で矢印の看板や、道幅が狭くなるところで幅員減少注意の看板を見たことはないだろうか?

また、ガードレールの支柱のうえに、白色やオレンジ色の丸い反射材を見たことはないだろうか?
左が白色、右側がオレンジ色に統一されている反射材のこと。

これらを総称して「視線誘導標」というのだそうだ。
  
 
 

3-3・ 企画は掛け算
 
ゼロには何を掛け算してもゼロ

じつはこれは企画やアイディアの出し方でも同じ。

何もないところからは、何も生まれない。

ある者同士をかけ合わせることで、新しいものが生まれるのは、まさに生命の誕生と同じ。

しかも、同質のものを掛け合わせるのではなく、オスとメスという異質のものを掛け合わせるから、まったく新しいものが生まれる。

その代表例が、以前、爆発的にヒットし、朝活などに結びついた、岩崎夏海先生の『もし高校野球の女子マネージャーがドラッカーのマネジメントを読んだら』(ダイヤモンド社)だと思うよ。
 
しかも、この本の表紙(ジャケット)がすごかったよね。

業界では、ジャケ買いと呼ぶんだけど、日ごろはビジネス書なんか読まないような客層に一目で訴求するアイディア。

ちなみに、カカトコリさんの自宅の近所のTSUTAYAさんでは、最初は、ビジネス書のコーナーじゃなく、大判コミックのコーナーに平積みされていました。

まさに、編集さんの思惑通りの展開ですよね。

4・ 「二次加工」と言います・

知識(情報も含む)は一時情報のままでは、価値はありません。

二次加工と言って、知識と情報をかけ合わせたり、足し算したり、引き算したり、割り算して価値を高めるのです。

そういう意味では、同業者の研究よりも、異業種でうまくいっている事例を研究し、自分の業界にかけ合わせると面白いよ。

うまくいけば「業界初」なわけだからね。

そのために必要なが情報収集力。

情報収集力というと、ネット活用をイメージする方もいるかもしれませんが、ネットに転がっている情報は、いわば「周知の事実」

付加価値が高い情報はネットには転がっていません。

狭い範囲の人脈の中でクチコミされています。

「ここだけの話だけどね」という言葉とともに。

ただし、クチコミにも、合理的なものと、使えないものがあります。

見破るためには、論理的、科学的な思考が必要になります。

論理的、科学的な思考を養う一番お薦めの方法は紙の本を読むこと。

ひとつのテーマを掘り下げて考える習慣が身につきます。

最後に、重要なこと。

知識をお金に変えるには、二次加工が必要だという話ですが、どの場合も必須の項目があります。

それは、次の質問。

そこにニーズはあるのか?

どんなに素敵なアイディアだろうが、どんなにくだらない企画だろうが、お金を払ってくれるマーケットがゼロならば、掛け算の答えもゼロに戻ってしまいます。

中学時代の数学を思い出し、いろいろな二次加工に挑戦してみましょう。

最初はうまくいかなくても、訓練次第ですごいアイディアが出てくるようになるものです。


【昨日の嬉しかったこと】

FaceBookに長女の結婚式のことを投稿したら、予想以上に多くの方から祝福のレスをいただいた。

ありがとうございます。


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