ビジョンの作り方

   

ようこそ 岡山の経営コンサルタント カカトコリです。
ビジネスの入り口は集客です。
集客を入り口とした経営コンサルタント。

販路拡大や販促支援のサポート役。
時々、叱るので「集客の鬼」と呼ばれています。
得意分野はコンサルタントコンサルティング。


それって本当に社員さんはワクワクするのかなぁ
 
某勉強会でのこと
 
以前から気になっていたことでもある

特に若手の経営者さんと話していると、従業員さんとコミュニケーション取れているのか、と感じることが多々ある。
 
たとえば、年商100億を目指しますとか、新社屋を建てますとか
 
もし、カカトコリさんなら、社員旅行で海外に行けるようにしますとか、勤続10年以上の社員には1000万円までの範囲で自家用車を支給しますとか、テレビで報道されるような社会貢献をしますの方がモチベーションが上がるけどな。

「そんなに儲かるのなら、お給料も上げてくれ」というのが社員の本音だと思うんだよね。

年商100億とか自社ビルに萌える社員って、どこかおかしいと思うよ。
 
自分が社員ならどう思うか。
 
社員の本音が反映されたビジョンになっているんだろうか
 
どうすれば、社員の本音を反映したビジョンを作ることが可能になるのか。
 
 
写真は自社ビルのイメージ


 
東洋経済さんからお借りしました、ありがとうございます。


◆ ビジョンの作り方
 
 
 
 
 
1・ ビジョンと長期計画の違い
 
先行きの見えない不透明な時代、10年先や5年先どころか、半年先も全く予想できませんよね。
 
長期計画を次々と達成していく人の特徴は、時代の変化を味方につけているということ。
 
たとえば、江戸時代末期から明治維新の間に活躍した志士たちのことを考えてみてください。

書簡のやり取りだけでは満足しないで、直接会って話をするにしても、大変に時間がかかったことは容易に想像できますよね。
 
ところが現代はどうでしょう?

インターネットの普及でスマホさえあればどこからでも情報発信も受信もできる時代。

鉄道はもちろん、高速道路や飛行機であっという間に国内はおろか、海外にも移動できる時代。
 
決めたゴールがやってくる時間が異常に短くなっています。

決めたゴールにいかにして行くかをより具体的に書き出し、時間や時期、労力や予算付けをしたものを長期計画と呼び、「こんなのできたら良いよなぁ」と思うことのリストをウィッシュリスト、さらにそこに自分以外の関係者の視点を取り入れたものをビジョンと呼ぶようにしています。
 
もちろん、これはカカトコリ流、言葉の定義なので正解でも何でもないと思いますが、言葉の定義を明確にしないとコミュニケーションは進みません。
 
 
 
 
 
2・ 役割を考えよう
 
人にはそれぞれに役割があります。

生まれ落ちた時から背負っている物もあれば、自ら選択した者もあれば、周囲から依頼されたものもあります。
 
その役割の中から、特に公的な要素の多い物、外部の人々とのかかわりの多い役割に特化して考えてみるのがビジョンじゃないでしょうか。
 
ほかの言葉に置き換えるなら、肩書と表現した方が理解しやすいかもしれません。
 
たとえば、カカトコリさんの場合
 
経営コンサルタント
BCPコンサルタント
商工会理事(?)
著者
代表取締役
企業連携委員会委員長
そのほかにも所属団体の諸々の役職

以上は現在のものですが、中には将来は降りたいものもあれば、さらに上位の役職に就きたいものもあります。
 
各々の役職について
あるべき姿
ありたい姿
やってみたいこと
やめたいこと

自分が取り組む価値があると思うもの、興味があるもの
 
と、取捨選択してみてはいかがでしょうか

今の自分自身と、将来の目指している自分と、どこに時間とお金を集中させることで、自分自身の夢がかないやすくなり、また、周囲からの同意や協力が得られやすいのか。
 
 
 
 
 
3・ 将来を夢見るヒント
 
未来をどのように思い描くかは、情報のインプットの量と質が大きく影響してきます。
 
先ほどの「役割」を今度はプライベートでもやってみてください。

カカトコリさんの場合
 
三人兄弟の長男
父親

友人
趣味のコミュニティのメンバー
ご近所さん などなどあります

人の夢は have do be の順番で進化すると言われています。

もちろん、同時進行でもあります。

ただ、「衣食足りて礼節を知る」と言われているように、ある程度の have が叶わないと次のステップにはなかなか進みにくいみたいです。

たとえば、20代の前半の頃には、衣料品やファッション系の福袋を楽しみにしていませんでしたか?
 
似合うかどうかよりも、まずは量が欲しいという時代がありませんでしたか?
 
次は、あれをしたいとか、あそこに行ってみたいなどの、最近の流行り言葉で言うところの「コト消費」ですね。

「モノ余り」の時代と言われて、物販業の方や百貨店の方々が四苦八苦していても、毎年毎年、海外旅行に行く人の量は増え続けています。

カカトコリさんもピークの頃は、年間で6回も海外に行っていました。
もっとも、そのほとんどは「お仕事」なんですけどね。
 
いまでも、友人の中には毎年、数か月は海外にいるなんて仲間もいます。
 
そして、次のステージが、「どんな人でいたいか」というステージ。
 
教養を身に着けたいとか、社会貢献したいとか、ボランティアをしたいとか。
 
 
 
 
 
4・ いい意味で会社を私物化しよう
 
自分の夢をかなえつつ、会社に必要な貢献をし、会社のビジョンをかなえつつ、自分のビジョンも実現させることができるなら、仕事ももっと楽しくなると思いませんか。

また、逆に、会社が個人のビジョン達成を応援してくれるなんて、素敵な職場だと思いませんか。
 
カカトコリさんの会社には有給休暇については「好きな時に休め」というルールがあります。

有給休暇は本来は被雇用者の権利なので、理由なども一切問いません、というか、本来有給休暇の理由は不問というのは法的にも正しいそうです。
 
また、慶弔ごとのお休みと病欠とも重複させないようにすべきものらしいです。

ややこしいので、「好きな時に休め」とシンプル過ぎるルールしかありません。

まもなく始まる働き方改革が、カカトコリさんの会社のスタッフには改悪にしか思えないそうです。
 
話しがずれちゃいました。

有給を利用し、旅行に行こうが、観劇に行こが、美術館などの特別展に行こうが全く自由。

ただ、ひとつだけお願いしていることがあります。
 
口頭で良いので、ビジネスにつながるようなレポートをすること。
 
たとえば、安いチケットで劇場を予約したら、柱が邪魔だったので追加料金を払って席を変えてもらった。

その時の心理状態やしくみは知りたいところ。

もし、自社のビジネスでパクるとしたらどうする?
 
図書券研究費や、研修参加費も別枠予算。

自分自身のスキル向上やノウハウの構築は会社にも有益ですよね。

では、そんな経営環境を作るためにはどうするか
 
何をすべきなのか
 
会社のビジョンと、各個人のビジョンの両方を達成するために何から取り組むか。

 
5・ まとめ
 
ひとりで見る夢は野望
 
仲間と語る夢はビジョン


【昨日の嬉しかったこと】

約5時間も100キロ歩行の練習
歩いているとヒマなので、ウォークマンに師匠の訓えを録音
「朱に交われば赤くなる」を再認識
去年からの計画を前倒しするべき時が来たのか??

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