常識を疑えばチャンスがある

   

ようこそ 岡山の経営コンサルタント カカトコリです。
ビジネスの入り口は集客です。
集客を入り口とした経営コンサルタント。

販路拡大や販促支援のサポート役。
時々、叱るので「集客の鬼」と呼ばれています。
得意分野はコンサルタントコンサルティング。


最初は異常と思われていたことも、10年も続いたら常識になる。
 
新潟から山形経由で宮城は仙台に移動してきた。
 
途中、山形の米沢地区を通過する。
 
通い始めたころの常識は超豪雪地帯で、冗談抜きで二階からじゃないと出入りできないようなエリアだと思っていた。
 
ところが、昨夜の積雪は2メートルどころか、2センチ未満。

スキー場や、除雪作業もこの地区では大切な冬の産業。
 
地球環境の変化の常識が、この地区の常識を変えてしまうのか?
 
ということで、今日は「常識」とキーワードに考えてみた。
 
あなたの中にも「常識」という名の思い込みがあるかもね

 

写真は山形の南陽市辺り
普通なら2メートル以上の雪が積もる豪雪地帯なのに


こんなに雪が少ないと、美人だとウワサの雪女も出てこれない?(笑


◆ 常識を疑えばチャンスがある
 
 
 
1・ 常識を疑え
 
拙著『一天地六の法則』(サンマーク出版)のそでに書かれている言葉。
 
カカトコリさんが自分で書いたのではなく、編集長が決めて下さった。

ちなみに、大好きなアインシュタインは常識についてこんな言葉を残している。

「常識とは十八歳までに身につけた偏見のコレクションのことをいう」

せっかくなので、ちょっとだけ深堀してみよう。

生まれて間もない小さな子供が常識を持つことができるだろうか?

できないし、そもそも「常識」という概念すらないよね

では、どうやって「常識」が形成されていくの?

両親、先生、兄弟、友達などなど、周囲との人間関係の中で積み重なって出来上がったものだということは、容易に理解できるよね。

特に、両親の影響は甚だしいものがある。

では、その両親の常識はいかにして形成されていったの?

「両親の影響」と言えば綺麗すぎると思うんだよね。

ハッキリ言って、親の都合の押し付け。

子供のことを思ってとか言うけど、本音を突き詰めていくと、親の都合以外の何物でもないよ。
 
ちなみに、国家が国家に都合の良い教育を施すのが、国そのものに関係なく義務教育の本質だよ。

我が国の義務教育は富国強兵を目指していた時代と、平和主義と自虐的歴史観が影響しているからややこしいことになっているんだけどね。
 
念のため言っておくけど、戦争そのものはもちろんない方が良いけど、自虐的歴史観はいかがなものかと思うよ。
 
戦争には負けたけど、戦後、アジアの国々の多くが欧米列強の植民地政策から独立したことをみると、外交では日本は勝っているんだからね。
 
話しを戻そう。
 
次は業界の常識を考えてみよう
 
 
 
2・業界の常識とは
 
シンプルに言えば、業界団体の利益を代表するのが、業界の常識。
 
業界団体ってあるじゃない。

運営するための財源はどこから出ていると思う?

団体に加盟している会員企業さんの会費だよね。

エンドユーザーや一般消費者からの資金で運営していないよね。

なので、さすがに「業界団体の利益を代表する」は言い過ぎかもしれないけど、少なくとも業界に不利益なことは言わないと思わない?

なので、チャレンジャーな起業家は業界団体や同業の組合に加入することを拒むんだよ。

業界の常識に縛られることなく、エンドユーザーや一般消費者の味方になりたいから。
 
 
 
3-1・ 営業マンの査定を売上げでしない会社

とある法人相手の商社の事例

多くの営業マンは売り上げだけで査定されています。
 
売上高で査定されていると、お客様に不要なものまで売りつけてしまい、ビジネスで一番大切な信頼を失ってしまうと、その会社の社長さんは考えたんだって。

本当にお客様にとって有益な商売をしていれば、信頼を買うことができて、そのご褒美として同業者に発注している物も受注できたり、新規客の紹介につながったりして、結果的にトータルの売上も増えるんじゃないかと。

実際に、その商社で起きた事例もお聞きしました。

ある時、お客様から発電機の注文をもらったそうです。

発電能力の割に価格が高いので、調べたら24時間連続運転ができる機能がついている品番をお客様が指定していたんだって。

そのお客様は、昼間しか発電機を使わない業務内容なので、同じ発電能力だけど、24時間タイプじゃないものを逆提案したのだとか。

もちろん、売上金額は減るよ。

どうなったと思う?

親切丁寧に対応したら、同業者に発注していた商品もそれ以降、その商社に注文が来るようになったんだと。

よく昔の商売人が言うよね。

損して、徳取れ と

徳は得に通じるんじゃないの?
 
 
 
3-2・ 商品が売れなくても利益が生まれる
 
商品が売れなくても、利益が発生する小売業があります。

「そんなのありえない」という声が聞こえてきそう(笑

その業界では「棚買い」と呼ばれています。

なんの業界かというと、自費出版業界。

出版には商業出版、共同出版、自費出版と大きく分けると3つの形態があります。

カカトコリさんのように、企画が通り、売れたら出版社から印税をもらえるのが商業出版。

本を作るときの製作費の一部を著者さんも負担するのが、共同出版。

そして、製作費を著者さんが全面的に負担するのが自費出版。

商業出版は売れないと出版社は赤字になるので、本気で売ってくれます。

売れるかどうか判断できないので、製作費のリスクヘッジをするのが共同出版。

売れ行きに関係なく、本を創ること出版社の利益を確保できるのが自費出版。

一般的に、よくいわれる「夢の印税生活」なんて、ごくごく一部の売れているプロの作家さんでないと無理。

ところが、「全国の書店にあなたの本が並びます」と言いつつ、出版したい人の勘違いを誘導するのが自費出版の手口。

売れようが売れなかろうが「全国の書店」に本を並べないと、詐欺になるじゃない。

なので、「全国の書店」の一部の書店の本の置き場、つまり、本を作った利益(著者さんが出したお金)の一部で棚を買っているんです。

念のため、言っておきますが、自費出版が良いとか悪いとか言ってるんじゃないからね。

似たような商売に看板ビジネスもあるよね。

場所が良ければ、看板を設置すること自体がビジネスになる。

自販機もか
 
 
 
4・ 利益が生まれるからくり

考えてみてください。
 
異業種では当たり前にやっている利益が生まれるからくりを同業他社が始める前に始めたらどうなると思う?

どうすれば、利益のカラクリを見抜くことができるようになれるでしょう?

続きは、2月8日に売上創造塾のセミナーで話すので、今から、予定を開けておいてネ


【昨日の嬉しかったこと】


新潟のクライアントさんから、すごいボリュームのお仕事の依頼。
 
過去のお試し的な仕事が、次の仕事を呼び込み、さらに、実績がクチコミを呼びこんできたのだとか。
 
ほぼ、作戦通り?
 
「お互いに「仕事の報酬は仕事」ですね」と冗談めかしてお礼を申し上げた。


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