経営における最大の失敗とは

   

ようこそ 岡山の経営コンサルタント カカトコリです。
ビジネスの入り口は集客です。
集客を入り口とした経営コンサルタント。

販路拡大や販促支援のサポート役。
時々、叱るので「集客の鬼」と呼ばれています。
得意分野はコンサルタントコンサルティング。


福井でツーショットでウフフな打ち合わせ後、雪の無い新潟長岡で「仕事の報酬は仕事」を体感したカカトコリ。
 
やっぱり、オリジナリティの高い仕事はブランディングに有利ですね。
 
もっとも、偉そうなことを言っているけど、過去にはいろんな失敗もしてきたんだけどね。
 
失敗から何をどのように学ぶか。
 
失敗の中に隠れているチャンスをいかにつかむか

クライアントさんと面談するたびに失敗を忘れないようにと、自戒の日々です。


◆ 経営における最大の失敗とは
 
 
 
1・ 社長にダメ出しできない人は採用しません
 
正社員だろうが、パートだろうが、雇用形態や部署に関係なく、社長にダメ出しできない人を採用するのは、人件費の本質が解っていないのかも。

自分と同じ価値観、自分と同じ視点、自分と同じ意見・・・そんなコピー人間を採用して組織が活性化しますか?

儒教の影響を受けている、アジアの企業(もちろん、日本も含む)は、人生の先輩を尊敬する傾向があるし、自分より立場が上の人間を敬う傾向があるそうです。

だからこそ、社長は気をつけないと「裸の王様」になりやすい。
 
 
 
2・ 変化に対応できるものが生き残る
 
経営における最大の失敗は、失敗したことに気づけなかったり、変化の兆しをつかみ損ねたりすること。
 
注意してほしいのは「気づかなかったり」ではなく「気づけなかったり」という文言。

自分が気づかないのは問題外。

言いたいのは、自社の社員、同業者や取引先、金融機関や行政などの周囲の人たちから、耳に痛い、はらわたが煮えくり返るような、聞きたくないことも謙虚に、かつ、真摯に向き合うことができる資質があるかということ。
 
 
 
3-1・ あのカリスマ経営者はなぜダメになったのか
 
カカトコリさんの母校、大阪工業大学の最寄り駅は地下鉄の千林大宮か、京阪の千林。
 
千林と言えば「主婦のお店」で有名なダイエーの発祥の地(諸説あるみたい
 
創業当時は、まだまだ、モノ不足の時代。

とにかく、安かろう、悪かろうでもすぐに品切れが起こるほどのモノ不足の時代。

大学に入学したのは1980年。
 
田舎者のカカトコリさんは、せっかくなので、ダイエーで試しにシャツやパンツを買ってみた。

悪くはないものの、価格なりというか、満足するレベルではなかった。

我慢できずに早々に捨ててしまった。

1980年と言えば、トヨタが初代ソアラを発売し、その後、ハイソカーブームが起こったり、引き続き、長期休暇には海外に出かける人が増えたりし始めた時代。
 
田中康夫先生が女子大生ブームのきっかけになる『なんとなくクリスタル』を発表し、話題になり映画も作られ、その勢いで、ヴィトンやエルメス、グッチなどのブランドブームも起こった時代。

つまり、全体的には、ダイエー創業当時のモノ不足の時代じゃなくなってきたということ。

良いもので安いものでなければ売れないが、良いものなら高くても売れる時代の変化に対応しきれなかった。

その根本原因は、経営者がカリスマ過ぎて、意見具申してくれる幹部がいなかったんじゃないかと愚考する。
 
 
 
3-2・ 挑戦すればよいというものではない
 
毎月、開催している売上創造塾でも、ライフ曲線を紹介することがある。

人間に寿命があるように、商品にも寿命があり、商品の集合体である企業にも寿命があると。

じゃぁ、というので、寿命を延ばそうと新分野に進出すべく、チャレンジする若手経営者さんもいるし、行政も応援はしている。

ただ、残念ながらほとんどの場合、うまくいかない。

なぜか。

創業なら、単純に言えば、ゼロからのスタートだが、俗にいう、第二創業は多くの場合、過去の借金を背負ってのマイナスからのスタートだから。

ゼロからのスタートでも経営の継続は難しいのに、マイナスからのスタートだよ。

ゴルフやボーリングならハンディもらえるけど、ハンディを背負っての勝負じゃ、よほどじゃないと難しい。

では、というので、よくあるのが「独自性を高めよう」とか「ブルーオーシャンに進出しましょう」というどこかの偉い先生のアドバイス。

独自性が強いとこんなことが起こるよ。

画像をイメージしてみ。

「よちより歩きの幼児のための100キロ歩行専用シューズ」
 
独自性を出し過ぎて、見込み客不在、なんてことにならないようにね。
 
 
 
4・ 「ビジネスの入り口は集客です」の本当の意味
 
今月の売上創造塾でも話したのね。

今回は、初代の経営者さんばかり。

「何をやるかを決めて集客するじゃろ? じゃけん、難しいんよ。
 先に集客して、欲しいものを売ればいいじゃん」

つまり、既存客とコミュニケーションしていますか?ということ。

売りたいものを売るのと、欲しがっているものを売るのとでは、どっちが簡単?

なんで、うちで買うんですか?
 
なんで、よそで買わないんですか?

有ったら嬉しいのはどんなもの、どんなサービスですか? 

売上は外にしか転がっていないよ。

自分の中の売れるものは、買ってくださっているお客様に教えてもらおうよ。

そのための質問

お客様が見えていますか?

雑談は雑にするから雑談になってしまう。

会話の入り口は、目配り、気配り、思いやり。

売り込むためじゃなく、どうしたら、お客様がより一層喜んでくださるか。

答えはどこにあるでしょう?
 


【昨日の嬉しかったこと】


久々に福井美女とツーショットで・・・


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