ゲリラマーケティングの真髄

   

ようこそ 岡山の経営コンサルタント カカトコリです。
ビジネスの入り口は集客です。
集客を入り口とした経営コンサルタント。

販路拡大や販促支援のサポート役。
時々、叱るので「集客の鬼」と呼ばれています。
得意分野はコンサルタントコンサルティング。


そういえば、大学の入学式の翌日に正門のところで、應援團のスカウトに、ガンを飛ばしたら拉致られたんだ。
 
朝ドラの「エール」の「紺碧の空」にまつわるエピソードを見つけて、つい思い出した。
 
元々、体育会系なので嫌いじゃないんだけど、工業大学の應援團って肝心なものがいないんだよね。

なんだと思う?
 
やっぱり、應援團と言えば、汗臭い長ランよりも、チアガールでしょう。

そんな理由で應援團の勧誘を断ったんだよね。

もっとも應援團と言えば、体育会系の横つながりを考えると、今なら喜んで入るだろうな。
 
ということで

かなり強引だけど

本日は、つながりからヒット商品を作る方法の紹介です。


写真はカカトコリ事務所のmtテープ入れ


 
某企業さんのオリジナルのmtテープもある


◆ ゲリラマーケティングの真髄
 
 
 
 
 
そこにマーケットはあるのか?
 
大企業や先行同業者といえども、完璧な商品やサービスを提供することは無理。

全ての顧客を満足させようとするほど、「らしさ」の無い平凡で陳腐な商品やサービスになってしまう。
 
我々、中小零細企業は大企業ほど売る必要もないし、そんな大掛かりな販売なんか予算的にも無理。
 
 
 
 
 
ニーズはあるのか?
 
よくある間違いから説明しよう。

「売れる」という勘ピューターにたよる、根拠のない新規ビジネス展開や創業。

あなたがやるのは勝手。ただし、自己責任で。

カカトコリさんなら、そんな無謀なことはしない。

まず、考えるのは「カカトコリらしいか」というブランドイメージ。

下手にビジネス展開をしてしまうと、長年かけて築き上げたブランドイメージを一瞬にして壊してしまうことになりかねない。
 
じゃぁ、どうやって、ブランドイメージに合致するかどうかを判断するのか。

一番簡単なのは、常得意さんに相談すること。

『常得意』の定義については、拙著『小さな会社のオープンルール経営のススメ』(同友館)に詳しいのでそちらを参照してくださいませ。
 
 
 
 
 
とあるヘッドスパサロンの事例
 
大きな声では言えませんが、美容院系のお仕事の場合の客単価を増やす方法があります。
 
シャンプーやリンスなどの消耗品を販売することなんだそうです。
 
しかも、ちょっとお高い方がよく売れるのだとか。
 
テレビや雑誌などで宣伝していない、クチコミだけで売れるような高級ブランド品ほど人気があるのだそうです。

で、冒頭のヘッドスパの場合。

ウリは自然派ヘッドスパ。

細かい部分は省きますが、毛根をきれいにすることで、人体の持っている能力を引き出すという施術方法。

なので、シャンプーやリンスの類は全く販売していないそうです。
 
では、どうやって客単価を増やしているのでしょうか。

考え続けたそうです。

「自社らしい」とはなにか

自社をごひいきにして下さる方々に提案し、喜んでもらえることは何か

何をお薦めしたら、常得意さんたちのお悩みを解消するお手伝いができるか
 
この着眼点が素晴らしい!
 
普通は「どうしたら売り上げが増えるか」「利益を増やすためにはなにをするか」などの、自分中心の事業計画を企画してしまいます。
 
ところが、このサロンのオーナーさんは思考の中心がお客様、しかも常得意さん中心。

これで、儲からないわけがない。

カカトコリさんが経営内容を判断するひとつの指標として「従業員一人当たりの経常利益」という経営規模に影響されず、収益性を知ることができる数値があります。

そのサロンさんでは「数百万円」ということなので、セミナーなどでお伝えしている顧客視点がいかに大切かということですね。
 
しかも、ハウスリストには数百人のお客さましかいないのに。
 
 
 
 
 
「大企業にかなわない」の間違い
 
ちょっとだけ、カタカナ語を使うけどごめんね
 
大企業の商品開発は、基本的にプロダクトアウト。

プロダクトアウトと言うのは、「こんなの作ったら売れるに違いない」という思い付きから生まれる。

もちろん、お金をかけて、大規模な市場調査やアンケートも行う。

ただ、経営規模が大きいことが足かせになり、とんがりの無い商品になったら、悪くは無いんだけど、イマイチなサービスになることが多い。
 
プロダクトアウトの反対はマーケットイン。

お客さまの意見、それも、ごくごく少人数のお客様の意見に特化した商品やサービスを開発する方法。

基本的に、我々中小零細企業のマーケットは小さい。

目標売上も大きくはない。

なので、小ロットの対応が可能になる。

ただ、いつまでも小ロットのままだと永遠に中小企業のまま。

では、どのように考えれば化ける商品開発ができるのか?

大切なことなので、もう一度言うよ。

大企業の商品やサービスだからと言って、すべてのお客様が満足しているわけではない。
 
さらに、ここに「らしさ」を付け加えたらどうなると思う?

あなたにできることで、お客さまが満足し、大手では出来ない商品やサービスが生まれるよね。

この発想で爆発的に売れた岡山発の商品があります。
 
たった三人のOLさんのリクエストで開発され、今や国内のOLさんどころかオジサンたちまで知らない人はいないんじゃないかと言う、超ビッグヒット商品。

もし、この説明でピンとこないようなら、ビジネスセンス無いと言われても仕方ないよ。

mtテープって使っていませんか。

元々、カモ井加工紙さんは粘着テープの専業メーカーさん。

東南アジア方面のハエ取り紙のシェア率は90パーセントを超えるのだとか。
 
自社にできること、つまり「らしさ」とお客様の要望に応えたのがヒットの要因。

ただし、ここで気を付けたいのはマーケットがあるのか?という視点。
 
事務仕事の無いお仕事ってあります?
 
では、どうやってアプローチしたのでしょう?
 
長くなりそうなので、興味のある方はご自身で調べてみて下さい。
 
実に、面白い物語に出会えると思うよ。
 
 
 
 
 
本日のまとめ
 
大企業に勝てないんじゃない
勝つための着眼点と戦略がないだけ
 
 
 
 
 
あなたらしさを10個リストしてみましょう

【昨日の出来たこと&嬉しかったこと】
 
ゴールデンウィーク前から読み始めた『読むだけですっきりわかる世界史』シリーズを読了
 
週末は近所の自販機にドリンクを買いに行った以外は #stayhome な週末

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