正しい販売方法とは

      2018/03/07

ビジネスの入り口は集客です

集客したら、販売しましょう。

ようこそ 岡山の経営コンサルタント カカトコリです。

東京商人の流れをくむ、経営者に刺激され、関西商人の元で丁稚生活を送り、その時の先輩の影響で近江商人の販売方法も学ばせてもらった。

その後、ご縁があり、ユダヤ商法とその根底にある哲学にも触れ、香港や中国では華僑のやり方も実地で学んだ。

つい最近も、某銀行のえらい方に求められ、日本と海外の違いをレクチャーさせていただいた。

そもそも、ビジネスに必須の発想方法と、日本が最近抱えている問題の根源がどこにあるのかを。
 
かつては、ユダヤ、華僑、日本と言われた時代があったんだけど、なぜ、最近の日本がかつてのように世界から評価されることが少なくなってきたのか。

その銀行のお偉いさんに話したことをアレンジして、書いてみようと思う。
 
過去の学びと、今までの実践の集大成に近いかも?

◆ 正しい販売方法とは
 
その商品やサービスはお客さまの幸せに貢献するか?
 
その取引は自社や仕入れ先に適正な利潤をもたらすか?
 
そのお客さまは、自社と取引するにふさわしいか?
 
その取引のタイミングはお客さまにとってうれしいタイミングか?
 
そのビジネスは公共の福祉に貢献しているか?

それでは、ひとつ一つ見て行きましょう。

まず、最初の項目
その商品やサービスはお客さまの幸せに貢献するか?

「そう。それは嬉しいよねぇ。彼氏に褒められたの。
もっときれいになるコースがあるの。
 タレントさんとか、俳優さんもこのコースの方が多いのよ」
と、夢を見させて
「お金が無いので」
って、反論されたら
「大丈夫。学生さんでもローンが組めるから」
と、夢がすぐそこにあるような感覚を覚え、半年後にはその彼氏の二股が露見し、残ったのはローンだけ。

 
もっとも、最近の事例では、横浜を中心にした「はれのひ」
きょうび、有名な神社仏閣の門前町ですら、お正月の三が日から節分までの稼ぎ時の収入だけじゃぁ、経営が
成り立たなくなっているのに、事業計画そのものに無理があったとしか思えないけどね。
 
もっと悲惨なのも見たことあるよ。
年末に落成したばかりの新築住宅。
年明けの三が日。
ダンナの留守に、嫁さんと子供三人で、新築の家の中で、焼身自殺。
現場はその地区でも有名な神社仏閣の集中する地区で、初詣渋滞で消防車が近づけなくて、あっという間に全焼。
長期ローンはまだしも、追加工事などのプレッシャーがあったのかな。
 
そういえば、知り合いの注文住宅をやっている工務店さん。
鹿児島は鹿屋なんだけど、無理なく夢を追いかけて欲しくて、資金や人生設計も一緒にしてくれるファイナン
シャルプランナーがいるところがあるよ。
もし興味があれば、クリックしてみて 
http://www.crasi-tas.jp/

2番目の項目
その取引は自社や仕入れ先に適正な利潤をもたらすか?

「今回予算が無いので、何とかこれでやってもらえないかなぁ。
 次の案件で必ず、埋め合わせをするから」
30年以上も前なら、ちゃんと埋め合わせもしてくれたけど、バブルがはじけて、官官接待が問題になり、本来
の意味じゃないリストラの名を借りたベテラン社員さんの首切りが横行した、ゼネコン業界。
以前なら、人情もあり、また、ちゃんと穴埋めもしてくれたけど、それもなくなり、でも、目先の売上や利益を
確保したい。そして、発生したのが耐震偽装。
誰だって、ちゃんとしたまともなものを作りたい。
同じような構図で発生した、食品偽装で、逮捕された社長が叫んだ一言を覚えています?
「消費者にも責任がある」と言う趣旨の事を叫んでいた。

「なんとか受注したいので、受注したら、5%で良いので、値引きしてもらえます?」
某クライアントさんで、仕入れ担当者が交渉しているのをつい小耳にはさんでしまった。
「社長、聞く気はなかったんだけど、先ほど御社が儲からない理由をひとつ見つけてしまいました。
 ちなみに、御社の経常利益率は何パーセントですか?」
某統計によると、中小企業の経常利益率はほぼ4~5%と言われています。
つまり、5%も値引きをしたら、粗利から販管費を差し引いたところの経常利益がなくなってしまう。
それでは、売っただけで終わってしまうどころか、細かく言えば、受注したばかりに赤字になってしまう。
それでは、やっていけないので、卸商社はメーカーに値引き交渉することになる。
メーカーは在庫を抱えてても、売上にならないので、要求を飲む公算が大。
ただ、製造現場の社員さんのモチベーションは下がってしまう。
それで、良い商品をつくったり、次につながる投資が出来ると思いますか?
さらにいえば、儲けさせてくれない取引先に、ビジネス的に美味しい情報を出しますか?
カカトコリさんだったら、儲けさせてくれない客には美味しい話は絶対にしませんよ。
だって、儲けさせてくれる、他のお客さまに失礼だから。
なんて、話しをしたことがありますが、あなたならどう思いますか?

ということで、続きは、次回の更新をお楽しみに

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