生産的なチームビルディング

      2021/09/07

ようこそ 岡山の経営コンサルタント カカトコリです。

美女に言われてしまった。

しかも、明るいうちから

微妙にショック

「あっという間に終わっちゃった」

とか

「風貌に似合わず、愛妻家なんですね」

とか

今朝は倫理法人会のモーニングセミナーでスピーチをさせてもらった。

若干、抜けていた部分もある。

いくつか大きな病気をしてきたけど、フィジカルな原因意外には、やはりストレスが原因の大きな部分を占めている。

まずは、家庭内のコミュニケーション、とくに配偶者とのコミュニケーションが大切という話。

その次が、職場のコミュニケーション。

それと、役割を意識することかな。

なかでも、経営者は自分がいなくても、仕事が回るチームビルディングが需要だと思うよ。

◆ 生産的なチームビルディング

生産的なチームビルディングには4つの必須項目があります。

1. チームが目指すゴールが明確であること

2. 双方向のコミュニケーションがあること

3. 各員が自己啓発に積極的であること

4. チームが後進の育成に熱心であること

ひとつづつ見ていきましょう。

ゴールが明確であるとは、例えば会社なら企業理念や経営理念、ビジョンやミッションなどが金太郎あめを切った時のように全員が同じ認識を持っているということです。

同じ認識を持っているとは、使っている言葉の定義、例えば「お客様」という文言が出てきたときに、自社のお客様とはどういう意味なのかを、少なくとも中学生にも理解され、誤解されないように説明できるということです。

よく、中小企業は独自のウリで勝負しろなどと言われています。

そこで、良くあるのが自社の独自な商品や技術の開発に努力する企業さんがあります。

そのこと自体を否定する気はありませんが、「設計思想」という言葉があるように、その会社らしい「思想」や「哲学」が共有されていないと商品開発そのものに「らしさ」や「一貫性」が無くなってしまいます。

なので、自社の存在意義を考え、全社員で共有する段階で、単語レベルでの自社の定義を明確にしましょう。

やってみると実に奥の深い作業であることに気付けるはずです。

「経営とは」「会社とは」「営業とは」
そんな基本的な単語ですら、一致することはまれです。

まれなことが悪いのじゃなく、そこから始めないと、本当の意味での共有にならないだけです。

その次の「双方向のコミュニケーションがあること」

「上司」という言葉でググると、次の候補として「ダメ上司」がリストアップされます。

部下の本音が垣間見えますよね?(苦笑

なぜ、部下は「ダメ上司」と評価するのでしょうか?

カカトコリさんが愚考するに、部下と本音の双方向のコミュニケーションができていないんじゃないかと思います。

どういうことかというと、「役職」という言葉があるように、「取締役」とか「部長」とか「課長」なんて、職務上の役割を割り振っているだけのことで、人格とか、人としての本質には全く関係ありません。

そこを勘違いして、役職が上位だから、人間的にも偉いのだという勘違いをしていませんか。

特に、組織が大きくなり、役職者が現場に出動しなくなってしまうと、お客様の本音が伝わりにくくなり、気を付けないと「裸の王様」になってしまいます。

「王様の耳はロバの耳」と陰口を言われたくないのならば、日ごろから、お互いに本音でコミュニケーションができる雰囲気・企業風土を創りましょう。

もっといえば、「社長」とか「部長」とか、偉ぶりたい気持ちも解らないではありません。

しかし、それは部下が支えてくれてこそできること。

部下は部下で、求められる成果や実績を上げようとしたときに、上位者のサポートが必要になる時があります。

つまり、同じ組織・チームの中では共通のゴールを目指す相互扶助の関係だということです。

運命共同体なのだと思ったらどうでしょう。

双方向の情報交換、意見交換ができないと仕事がうまく進むとは思えません。

その次。

各員が自己啓発に積極的であること

自己啓発と言うと、どんな行動を思い浮かべますか?

資格や免許に挑戦したり、セミナーに参加したり、読書したり・・・

いろんな自己啓発が世の中にはあふれています。

さて、ここで問題が発生します。

たとえば、資格取得。

「資格は足の裏にくっついた飯粒と同じ」と、実に上手い表現をしている友人がいます。

そのこころは、「取っても食えない」なんだそうです。

ちなみに、中小企業診断士の有資格者で、コンサルタントさんのコンサルもしている友人の言葉です。

このように、自己啓発そのものと、自分自身をプロスポーツ選手と同じようにプロのビジネスマンだと定義した時に、仕事内容とその自己啓発に密接な関係があるのかということです。

カカトコリさんも、仕事に直接必要だからと若いころに、大型特殊自動車の運転免許を取りました。
でも、諸事情があり、運転免許はあるものの、別に必要とされている作業免許は持っていません。

つまり、運転そのものはできるけど、作業はできないので、これでは稼げません。

ちなみに、フォークリフトとかレッカー車などの運転に必要な免許です。

このように、どうせ、お金と時間を使って、自己啓発、自己投資するのなら、元を取ることも考えてください。

そうしないと、たちの悪い業者にカモにされるだけです。お気を付けください。

さて、最後のチームが後進の育成に熱心であること

よく中小企業の経営者さんが言われます。

「うちみたいな、ちっぽけな会社には優秀な人材はやってこない」と。

そりゃそうでしょう。

経営者自らが、「うちみたいなちっぽけな会社」と勝手に思い込んでいるような会社に就職して楽しいでしょうか。自己成長できそうもない会社を選ぶほど、近頃の若者は困っていませんよ。

つまり、どうせ就職するのなら、自己成長させてくれるような会社じゃなければ選ばれないということです。

今はたしかにちっぽけかもしれないけど、肝心なのは将来性じゃないんでしょうか。

今はちっぽけかもしれないけど、30年後にはこんなどでかいビジョンを持っているんだと法螺を吹ける大人って、かっこいいと思いませんか。

若い人を雇用したことが無ければ育成する自信がないのかもしれません。

真摯に向き合い、誠実に言えば良いじゃないですか。

一緒に成長する仲間を募集していると。

もちろん、社員に成長を求めるだけじゃダメですよ。

あなた自身も経営者として、他人様の人生を預かるリーダーとしての自覚を持ち、成長していかなきゃ。

家庭教育ではこんな言葉があります。

「父は背中で、母は胸で子供を育て」と。

経営者の戸籍上の性別と、リーダーとしての父性や母性は必ずしも一致しません。

いろんなタイプの経営者さん、リーダーがいます。

どんなタイプでも良いんですが、大切なのは他人様の人生を預かっているという自覚と、ともに成長するんだという覚悟じゃないでしょうか。

4つを一度にできなくてもかまわないので、できる気ことから取り組んでみて下さい。

組織の生産性が確実に改善されます。

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