小規模事業こそ理念が必要

      2019/01/23

ようこそ 岡山の経営コンサルタント カカトコリです。
ビジネスの入り口は集客です。
集客を入り口とした経営コンサルタントのお仕事をしています。
経営相談、特に集客や増客の事なら、お任せ下さい。

なんで、うちに質問してくるかなぁ。

昨夜、布団に入ろうとしているタイミングで、とある女性コンサルタントさんからカタカナ言葉の意味を質問された。

答えることは可能だけど、言葉、特にカタカナ語って、使う人によってニュアンスが微妙に違うことがよくある。

なので「お客様に教えてもらったら?」と回答したのね。

知らないことが恥ずかしいんじゃなく、知らないふりをごまかす方がカッコ悪いと思うんだけどな。

でも、自分自身がなんでそのお仕事をしているのかは、知っておいた方が良いと思うよ。

具体的には、文章にすることで、自分の考えをまとめておかないと、いざという時に即答できないよ。

他人のためじゃなく、自分自身のためにもね。

写真は女性コンサルタントさんのイメージです、気にしないで下さい。

◆ 小規模事業こそ理念が必要

「で、お兄ちゃんは儲けてどうしたいの?」

とある、年収がもうすぐ一億円になる経営者さんに質問してみた。

商品そのものは世界でもトップレベル。

その人から買わなくても、ネットでも買うことはできる。

お気に入りの商品なので、もう何十年もカカトコリさんも愛用しているし、既存のルートもある。

既存ルートがあるから、安いだけの人から買う気もない。

いま、思い返してみると、カカトコリさん自身も悩んでいた内容なんだけどな。

宝くじのような、臨時収入的なお金じゃなく、年収一億円って継続的な収入になる可能性が高い。

一億円が5000万円でも自分の事だけじゃ使い切れないよ、たぶん。

そうなったとき、それでも、その仕事を続ける理由は何?

何かに挑戦しない理由として、よく、こんなこと言うじゃない。

「お金がない、人脈がない、経験がない」とかなんとか

少なくとも、それくらいの年収になるには、お金の集め方も知っているだろうし、人脈も持っているはず。
なによりも、そこにたどり着くまでにもろもろの経験も積んで事例や知識も相当な蓄積がなされていなければおかしい。

それらを活用したら、いろんなことできるよね。

もっといえば、普通の庶民が目指せないレベルの生き方も可能でしょ。

カカトコリさんは、よく思うのね。

「仕事はその人の生き様を表現するステージだ」と

カカトコリさんの通勤路に素敵なコンビニがある。

田口君に質問されたのね。

「よく、あのファミマに寄っているのはなぜ?」って。

速攻で答えたよ。

「美女が元気にしてくれるから」

後日、田口君に言われたよ。

「おばちゃんばかりじゃった」と。

そこの、おばちゃんたちが凄いのよ。

「○○さん、おはよう。
 今日はたばこは良いの?
 寒そうだから、風邪ひかないでね」

とか、夏の暑い時には
「ありがとう。
 熱中症にならないように、気を付けてね」
とか、お客様、ひとりおひとりを観て挨拶の内容が違うよ。

オーナーさんが、教育しているんじゃないかと勝手に思っているのよ。

「我々が売っているのは商品じゃなく元気の素だ」と

ちょっとした気遣いで、お客様が元気になり笑顔のなると、おばちゃんたちも元気をもらえて笑顔になれるじゃない。

そんなお母さんをみた子供たちはどう思う?

お母さんに感謝もするだろうし、素敵な大人になりたいと思うんじゃないのかな。

単純にその業務内容をやりたいだけなら、いろんなリスクを背負って経営者という苦手なこともしなきゃならない、そのためには、やりたい仕事をしている時間も量も減るという選択をなぜしたの??

他人と会話したり、集客したり、経理などの事務作業をしたり・・・経営者になると苦手なこともいっぱいやらなきゃなんないんだよ。

なぜ、その仕事で起業したいと思ったのか。

何を訴えたいのか、伝えたいのか その仕事を通じて

どこを目指しているのか。

そのためにはどんな仲間と一緒に働きたいのか

経営理念とか経営指針書って、そんなことを明確に文章化し、迷ったとき、もっと言えば、お金に目がくらんだ時に、自分の生き方や、経営方針を確認するために作るんだよ。

でね、つい最近も、ある経営者さんに教えた内容を話しておくよ。

ひとりだから決めやすいんだよ。

かりに、100人とか200人の社員さんの好き勝手な意見も盛り込もうとすると永遠に無理なんじゃない。
みんな、働く動機が違うから。

10人程度のよくある小さな会社でも、経営指針を発表したばかりに「ついていけません」とか「自分の方針とは違う」とか言いながら社員が去っていくのはよくある話し。
特に、家族経営に毛の生えた程度の会社では。
カカトコリさんも体験したよ。
20年以上、一緒に仕事をしてきた身内が退社したよ。

目指す方向や、人事方針などを共有しないで「身内だから」という理由だけで社員になっていたんだから仕方ないよ。

正直、つらかったよ。

同じような苦い経験をしてほしくないから、小さな会社ほど、経営理念や経営指針書を公開する必要があると思うな。

将来を共にする社員さんのため
選択に迷っているお客様のため

そして、自分自身が迷ったときのよりどころとするために

ちなみに、拙著『小さな会社のオープンルール経営のススメ』(同友館)には自社の経営理念をルールとして公開すると、どんな良いことが起こるかも、より詳しく書いています。

興味のある方はこちらをクリックしてくださいませ

https://amzn.to/2CAbjs1

セミナーやブログでも伝えきれない、濃いめの情報をご希望の方は無料メルマガの登録をどうぞ
今すぐ、こちらをクリックして下さい
http://www.cacatokori.net/merumaga/the-cacatokori

本日もお読みいただきありがとうございます

この記事は参考になりましたでしょうか?

感想コメントなどをいただくと励みになります。

記事の下にあるSNSのボタンをクリックしてあなたの大切な方とシェアして頂けるとすっごく喜びます。

このブログを「お気に入り」に登録しておくと便利ですよ

【著作一覧】
https://www.amazon.co.jp/-/e/B0043T34ZM

【最新セミナー情報】
http://www.cacatokori.net/seminar_information/new

【過去セミナーDVD】
過去、セミナーを収録したDVDのお求めはこちらからどうぞ
https://amzn.to/2KAvObF

弊社への【お問い合わせ】は今すぐこちらからどうぞ
http://www.cacatokori.net/contact

 - 2018経営実務 , , , ,