商品寿命の見きわめ方とは

   

人間に寿命があるように、商品やサービスにも寿命があり、その集合体である企業にも寿命があります。
前兆をいかに察知し、どんな対策をすることで寿命を延ばすことができるのでしょうか?
意外な分野に解決のヒントがあります。
 
 
 

ようこそ 岡山の経営コンサルタント カカトコリです。
ビジネスの入り口は集客です。
集客を入り口とした経営コンサルタント。

販路開拓や販促支援のサポート役。
時々、叱るので「集客の鬼」と呼ばれています。
得意分野はコンサルタントコンサルティング。


 
最上川の氾濫のニュースが気になる。

個人的なことだけど、山形には親戚があるから。
 
引き続き、九州や東北では大雨に対する警戒が必要とのことですが、特に九州や四国、最近では紀伊半島以外の地区の方は、想定上に準備した方が良いですよ。
 
こんなことを言うと、該当地区の方には叱られそうですが、九州四国、紀伊半島の人は慣れていますから。
 
さて、本日のブログ記事は、商品やサービスの寿命の見きわめ方、前兆を察知する方法です。
 
早めに手を打つことで、選択肢が増えますので、一読を強くお薦めします。
 
写真は東北蝦夷の主要交通路でもあった冬の最上川


 
 
 
◆ 商品寿命の見きわめ方とは
 
 
 
 
どんな商品にも寿命があります。
 
残念ながら、ほとんどの場合、商品が売れ続けていると寿命があることを忘れてしまったり、ヒット商品の寿命を見誤ったりしてしまいます。
 
根本的な原因な人間の心理です。

世の中にはいろんな悲しい出来事があります。

悲しい出来事がやってくることを予感しつつ日々を過ごしていると楽しくないので、なるべくなら忘れていようとします。

その最たるものが、身近な人は自分自身の死です。

すくなくとも、この記事を読んでいる人も、カカトコリさん自身も、100年後には99.99パーセントの確率、いや、100パーセントの確率で亡くなっていることでしょう。
 
だからと言って、いまからの毎日を悲しんだり、心配したりして過ごしますか。

むしろ、まだまだ生き続けるつもりでいませんか?

同じように、すべての商品にも寿命があるにも関わらす、特に売れているときには、勝手に売れ続けるものだと思い込んでいますよね。

本当は、儲かっているときに次の手を打たないといけないのに、売れなくなって、手元に現金が少なくなってきてからあわてる経営者さんがほとんどです。
 
「まさか、こんなことになるなんて」

多くの、特に中小企業の経営者さんが言います。

高級車を乗り回し、ゴルフ場かクラブに出勤簿があるかのようにブイブイ言わしていた経営者さんが、いつのまにか、軽四ならまだしも自転車で営業するようになります。

どうすれば、そのような状況を防ぐことができるようになるでしょうか。
 
未来を完璧に予想することはできませんが、未来を計画することはできます。

どのように未来を計画しておくと、損失を最小限に抑えることができるでしょうか。
 
 
 
 
こんな前兆を見逃すな

商品やサービスの寿命が近づいたことをどうやって察知したら良いんですか?
 
という質問もよくいただきます。
 
代表的なものをいくつか紹介しましょう。
 
同業者が値引き販売を始めた時
 
異業種からの参入が始まったとき
 
新聞・雑誌・テレビなどマスコミが騒ぎ出した時
 
個人相手のお仕事の場合、地方だと10キロ圏内、都会だと5キロ圏内に同業者ができた時
 
法人相手のお仕事の場合、地方だと40キロ圏内、都会だと20キロ圏内に同業者ができた時
 
キーワードは「値引き」です。

落ち込みチラシであれ、ネット広告であれ、自分でお金を出して、自社の商品やサービスの寿命を短くする、アホ経営者のなんと多い事か。

不思議に思いませんか?
 
たしかに、存在を知ってもらえないと販売には結びつきませんが、必要な利益を確保できないと、世の中は経済社会なので、活動を継続することができなくなってしまいます。
 
と、同時に、儲かるときに儲けておくと言うのも基本中の基本ですよね。
 
そのあたり、冷静に判断したいものです。
 
 
 
 
解決策ヒントは田んぼにあった

昔々、小学生か中学生の頃の社会科の時間を思い出して下さい。
 
お米を作っている、田んぼのあぜ道で大豆を作ったり、暖かい地区なら、早く刈り取りができる品種と、遅く収穫しても大丈夫な品種を使い分けて、一年間にお米を二度収穫したり、さらには、みんなとは違う作物を育成することで面積当たりの付加価値を高める努力をしているとか、習いませんでしたか?
 
二期作とか、二毛作とか 

思い出しました?

たとえば、宿泊業界。

ご存知のようにコロナの影響で出張族やレジャーユースの宿泊客が激減しています。
 
突き詰めていくと、利用目的はなんでも良くて、お客さまが部屋を作ってくれる状態、つまり、部屋の稼働率を上げることが課題ですよね。
 
なので、テレワークように、サテライトオフィスとしての提供をしているホテルが増えましたよね。

同じような発想で、ビフォーコロナの事例ですが、面白い事例がありました。

前提条件は立地。

その美容院は夜の繁華街の近くにありました。

市場の稼ぎ時は16時から20時ごろ。(早番と遅番があるか)

で、空いている時間をほかの美容師さんとルームシェアならぬ、ショップシェアしている。

16時以前は、一般客相手。

以外にも2時とか6時とかのお店が終わった後や、OLさん達の出勤前にも需要があるのだとか。

もちろん、同業者がやっていない時間帯だからこその需要もあるんでしょうけどね。
 
そういえば、九州の某所には夜間専門の歯医者さんもあるよ。
 
 
 
 
ライバルは同業者だけじゃない
 
ライバルの動向だけじゃなく、お客さまのライフスタイルの変化、例えば、日中営業だけじゃなく夜間営業が成り立つにはどんな条件が必要なのかなど、意識というか、着眼点をずらせば、おもしろい展開があるかもね。
 


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こんな質問をいただきました

「いずれは会社を引き継いで、リーダーとして精進する立場となります。
 先行きを決めていく中で、間違った道を選んでしまうのではと漠然とした不安があるのですが、今後どのようなことを学べば自分なりの道というのが見えてくるのでしょうか。」

 
カカトコリさんはどんな回答をするんでしょうね?

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