リーダーのあり方とは

   

リーダーの一挙手一投足は責任重大です。
ただし、責任の重大さに負けているようでは、真のリーダーシップを発揮することはできません。
勇気の必要なポジションです。
特に間違いを恐れない勇気を求められます。
 
 
 
ようこそ 岡山の経営コンサルタント カカトコリです。
ビジネスの入り口は集客です。
集客を入り口とした経営コンサルタント。

販路開拓や販促支援のサポート役。
時々、叱るので「集客の鬼」と呼ばれています。
得意分野はコンサルタントコンサルティング。
 


報道によると、世界保健機関(WHO)のテドロス事務局長は3日の記者会見で、新型コロナウイルスに対して「現時点で特効薬はなく、今後も存在しないかもしれない」と警告したそうです。
 
世界中が注目している中ですごく勇気のある発言だと思います。
 
しかし、一方で「逃げ」も入っているような気がしないでもないというのが率直な感想。
 
悲観的に準備し、楽観的に対処するのがリーダーのあり方だとはいうものの影響力を考えると、疑問が残らないでもない。

悲観的に準備し、楽観的に対処すると同時に、未来に対する希望も発信するようにしたらどうなるんだろう?
 
ということで、本日は質問もいただいているので、リーダーシップをキーワードにお届けします。

 
 
◆ リーダーのあり方とは

さて今回のいただいた質問を紹介しましょう。

「いずれは会社を引き継いで、リーダーとして精進する立場となります。先行きを決めていく中で、間違った道を選んでしまうのではと漠然とした不安があるのですが、今後どのようなことを学べば自分なりの道というのが
見えてくるのでしょうか。」というお話しです。

なかなか、素晴らしい質問ですね。
 
リーダーとしての責任を自覚していて素晴らしいです。
 
不安な気持ちも、痛いほどよく解ります。
 
間違わない方法は知っている範囲ではひとつしかありません。

カカトコリさん自身は20年以上、経営者という仕事をしていて間違った選択だったかな、と思うことは一度や二度ではありません。

周囲のクライアントさんを見渡しても、間違った選択をしたことのない経営者さんにお会いしたことはありません。
 
選択そのものは、間違いだらけです、残念ながら。

問題はその後だと思っています。

いかに速く軌道修正するか。
 
軌道修正には、もちろん、撤退も含みます。
 
たとえば、エリア拡大のために新規店を展開したけど、思うように売上や利益が出ないなら、傷が浅いうちに撤退する。
 
経営は山登りと同じで、進むこと以上に撤退する勇気が必要になります。

心理的にはついつい周囲の評価や応援してくれている方々の思いがあると、撤退はしにくいものです。

ただ、現実としてうまくいかなかったときにはだれが責任を取ってくれますか。

だれも責任なんか取ってくれません。

上手くいっている時には周囲はチヤホヤしてくれますが、まさに、カネの切れ目が縁の切れ目。

あっというまにみんな離れていきます。
 
そうなりたくないから相談されているんでしょうが、浮き沈みを経験することでしか気づけないことや学べないことがごまんとあります。
 
ビジネス書を読んだり、セミナーに参加したり、知識を得ることはできますが、あなた自身の状況や過去の経験も影響します。

また、修羅場の時には、特に若いころには経験が少ないですから、一種の異常心理に陥り冷静な時にはしないような判断や行動を採ってしまいます。
 
どうしても知識と知っておきたいというのであれば、事業計画を二種類作っておくことをお薦めします。

二種類というのは、上手くいった時のための計画と、上手くいかなかった時の計画の二種類。

と、習いました。

実際の20数年の経験から言わせてもらうなら、「どうしたら上手くいくか」の試行錯誤の連続です。
 
経営戦略、マーケティングプラン、ビジネスモデル、経営哲学などの分野の勉強をしたり、経営者ばかり集まる会合に参加したり、相談できる経営者仲間を作ったり、の連続です。

中小企業の場合は、特に全国規模の経営者団体である、中小企業家同友会がお薦めです。

お住まいの都道府県名と「中小企業家同友会」の組み合わせで検索してみて下さい。

または、あさ出版から出ている『日本でいちばん大切にしたい会社』シリーズを読んでみて下さい。

取材対象のほとんどの企業が中小企業家同友会の会員企業です。

「どうしたらうまくいくか」の続きです。

アメリカの天才コンサルタントであるドラッカーさんがこんな言葉を残しています。

「未来を予想する一番簡単な方法は、自ら未来を創ることである」

10年後、30年後、50年後の未来を予想しつつ事業計画書を作りましょう。

ハッキリ言って、事業計画書を作っただけでは経営は上手くは行きません。

が、指針となる理想像が描けないと軌道修正すらできません。
 
なんのために経営するのか。

その事業を通じどんな社会貢献をしたいのか。

一緒に働く仲間たちとどんな関係を構築したいのか
 
じつは、経営判断には正しいとか、間違いとかはありません。

「あの時の判断は正解だったよね」と言えるように経営努力を積み重ねて、前に進むしかないのです。

そして、最後に一番やってはいけないことをお伝えしておきます。

失敗をおそれ、決断を先送りする

もちろん、慎重に判断をしなければならない案件もありますが、経験則から言えることは直感で判断しようが、ひと月熟慮しようが基本的な部分は変わりません。

こつは、複雑にしないこと。

「やる」か「やらない」か

「なりたい」か「なりたくない」か 本質はそんなもんです。

ダイヤがダイヤによって磨かれるように
経営者は経営者によって磨かれる

この言葉はカカトコリさんが中小企業家同友会でスピーチするときに何度かお伝えしたものです。
 
良かったら参考にして下さい。

あの時相談してよかった と近い将来届くであろう報告を楽しみにしています。

 参考になりましたでしょうか? 

 どうなったのかもまた、教えて下さいネ。

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