弱みを強みに変える発想方法

   

弱みも見方を変えると強みにもなるし独自性にもつながる。
独自性のない企業は「(都合の)良い会社」という評価になる。
自社の弱みを独自な強みに切り替えよう。、
 
 

ようこそ 岡山の経営コンサルタント カカトコリです。
ビジネスの入り口は集客です。
集客を入り口とした経営コンサルタント。

販路開拓や販促支援のサポート役。
時々、叱るので「集客の鬼」と呼ばれています。
得意分野はコンサルタントコンサルティング。
 

奈良県立医科大学(同県橿原市)などは15日、渋柿を砕き発酵させた「柿渋」に、新型コロナウイルスの感染力をなくす効果があるとの実験結果を発表した。
基礎研究段階で、人での効果は未確認だが、一定濃度の柿渋を使ったアメやガムで口からの感染予防が期待できるとして、同大は製品化する企業を公募する。

というニュースが入ってきた。

渋柿と言えば渋が多いほど、「良い木」と評価されるんだよ、知っていますか?

ゴルフのドライバーをパーシモン(柿の木)で作っていた時代の、良いクラブかどうかの見分け方です。

渋いとそのままじゃ食えないけど、手を加えたり、「良い」基準を変えたり、物差しを変えたりすると強みになるんですね。

あなたの会社の「渋」はどんな特徴がありますか?
 
写真は昔使っていたゴルフクラブ(同じモデル)

渋の濃さと、木目で良いクラブかどうかが決まる。


 
◆ 弱みを強みに変える発想方法
 
 
 
事実は変えられないが捉え方や解釈は変えることができる
 
拙著『一天地六の法則』(サンマーク出版)では、見る角度を変えたり、時間軸をずらしたり、ひとつの出来事をデセンターすることでいろんな見方や考え方が変化することをお伝えしました。

同著の中では「仲人口」という話をしていると思います。

おとなしいおしとやかなお嬢さん、というのが仲人さんの表現。

「おっ、大和撫子か」と思ってお見合いをしてみると、本当に無口で、もっと言えば、陰気で、自己主張をしない、何を考えているのか理解に苦しむタイプかもしれません。

ところが、経理部や秘書課のような機密の多いお仕事ならぴったりかもしれませんよね。

出来事や事実にどんな名前を付けるかでも解釈が変化していきます。
 
一時期流行りシリーズ化もされた『死ぬかと思った』(田中圭一 著 アスペクト)を読んでお腹を抱えて爆笑した方も多いのではないでしょうか。

『死ぬかと思った』にはひとつのルールがあって、その時は本当に死ぬかと思ったくらい大変なことで、かつ、現在はかたがついている話という決まりがあるそうです。

時間軸をずらすことで、ひょっとしたら当事者の方もネタにしているということですよね。

実際に、読んでみると、本当に文字通り他人ごとなので、ついつい、大爆笑してしまいます。

島根県で健康食品の通販をしている吉岡さん(仮名)は、かなり変わったプロフィールの持ち主。

元々は公務員で、産業振興の担当でした。

吉岡さん(仮名)がその会社の産業振興の相談を受けた時には、累積赤字も凄くて、ついに行きつくところまで行っていたような状況。

ところが、吉岡さん(仮名)が見ると、その会社には埋もれたお宝が存在していたのです。

ついつい、「じゃぁ、自分にやらせてください」と言ってしまった。

いまでこそ、すごく良い会社になっていますが、言っちゃ悪いけど、社長に就任したばかりの頃は、社員さんから見たら「現場知らずの机上論だけのお役人様」という感じ。

なかなか、社内がまとまるわけがない。

念のため、言っておきますが、今はすごくいい会社ですよ。

そのプロセスの中では、多くの社員さんとのぶつかりや、トラブルがあったそうです。

そのすべてに「〇〇事件」と名前を付けて、積極的に向き合うことでより良い方向に進んでいったそうです。
 
カカトコリさんが「〇〇事件」のいくつかをお聞きした時には、すでに片付いていたのか、むしろ楽しんで話しているような印象すら持ちました。
 
 
 
弱みを把握し、表現を変えてみよう。

山口のクライアントさんが面白いものを発明し使っていました。

ご自身のお仕事で困りごとがあったんだけど、誰も作ってくれないから自分で日曜大工で作った。

と言われてピンときました。

自社が持っているそのお仕事に携わっている方々のリストと、そのクライアントさんのアイディアをくっつけたらマーケットになるじゃん、と。

ところが、日曜大工なので量産はできません。(弱み)

すぐに思い出したのが日ごろ愛読しているキャッチコピーの教科書である通販のカタログに載っている文言。

ちなみに、このアイディア商品の付けたのは

『熟練の職人が丹精込めて手作り』

受注生産なので、基本納期は約二週間
 
残念ながらリピート商材ではないのですが、いまでも年間にいくつかは注文をいただいています。

 
 
弱みを強みに変えた事例
 
山奥にぽつんと立つ、近所にコンビニもないようなペンション

⇒ きれいな星空と豊かな自然に囲まれた隠れ家


一流ホテルに勤務経験のある痛めさんが始めた和食レストラン。
開業資金に乏しく立地条件が悪く、路面店でもないし、宣伝広告費もない

⇒ 通だけが知る一流の味


従業員10人ほどなのに特殊工具の製造販売で全国展開しているメーカーさん

⇒ 特注品や短納期に小回りのきく、社内コミュニケーションの活発な会社


 

あなたも自社の弱みの切り口を変えてみませんか?

そもそも、その弱みの物差しは誰が決めた基準ですか?

あなたや自社に都合の良い物差しで測り直せばいいじゃないですか。
 


【昨日の出来たこと&嬉しかったこと】

今月のスケジュールの微調整

とあるお仕事で必要な資格の更新
 
ビジネスパートナーと打合せ 三本
 


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