社会貢献と中小企業の関係

   

町おこしとか地域貢献とかに奔走する前にできる社会貢献があるんじゃないの?
移住希望者が心配なことのひとつに、職場の確保があると聞いている
職場の確保と地域への納税は大丈夫?
『看却下』足元を固めようよ。
 
 

ようこそ 岡山の経営コンサルタント カカトコリです。
ビジネスの入り口は集客です。
集客を入り口とした経営コンサルタント。

販路開拓や販促支援のサポート役。
時々、叱るので「集客の鬼」と呼ばれています。
得意分野はコンサルタントコンサルティング。
 

予想はしていたけど、微妙にショックがあることは否めないな。

毎年、クリスマスには児童養護施設『南野育成園』さんで子供たちに遊んでもらっている。

今年は、コロナに鑑み、自粛していただけるとありがたいと、昨日、職員さんから告げられた。

アクティビティを開催しない方向でなにかできる支援を考えようっと。

ということで、本日は社会貢献や地域貢献と中小企業をテーマにしてみました。
 
写真は昨日の南野育成園さまへの訪問時のもの

毎月、献本を続けさせてもらっています。


 
 
 
 
◆ 社会貢献と中小企業の関係
 
 
 
企業にとっての社会貢献の基本

マーケットに対する価値の提供
 
適正な利潤を計上することで経済活動の維持

雇用の確保

納税

これらの基本中の基本そのものが本筋の社会貢献だと思うんだよね

マスコミの影響なのか、求人マーケットの影響なのか、報道されるような社会貢献でなければ社会貢献でないと勝手に思い込んでいる人の多いこと。
 
全体の企業数のうち、99.7パーセントが中小企業で、労働人口で言えば約75パーセントが中小企業で働いていると中小企業白書に書いてある。
 
コロナの影響で大変な状況の中、いかに雇用を確保・維持するかを悩んでいる経営者も多いと思うよ。

特に、中小企業の場合、経営者との距離が近いよね。

日本型の中小企業の特色として「家族経営」という言葉が使われることが多いよね。

社員を解雇することは自分の子供を絶縁するようなもの。

つらいよ。

カカトコリさんも自分のミスでやったことあるからよく解る。

精神的なショックから立ち直るのに一年以上かかったよ。
 
 
 
中小企業の8割は赤字決算

ほんとの本当に赤字続きだったら会社は倒産や廃業するよね。

そう考えると、8割が赤字だというのは眉唾ものだと思っている。

適正な利潤を上げ、企業の発展や雇用の創出のための投資を続けなきゃならないのに、赤字続きだったら正しい経営ができないと思うんだよね。

ではなぜ8割もの中小企業が赤字申告をするのか

大きな問題があると思わない?
 
カカトコリさんなりの考えはあるんだけど、ちょっと過激なので、ここでは書けない。

どうしても知りたい人はセミナーの後の懇親会で質問してください。

セミナー、特に自社主催のセミナーは全て録画して、アマゾンで販売しているので、セミナー中も話せません。

良い税理士さんと悪い税理士の見分け方も教えます。
 
良い税理士さんは長期的に企業が成長発展するためのお金の使い方を教えてくれます。 
 
 
 
価値の創造

中小企業は大企業と違って、エンドユーザーに近いはずなのに失敗するんだよね。

なぜ失敗するのかというと、自社のことは思いっきり棚に上げて言うけど、ほとんどブランド力がないくせに大企業の真似をしてしまう。

大企業の真似というのは、「プロダクトアウト」という手法で商品開発を企画してしまうんだよね。

具体的には「こんなのがあったら売れるはず」「良いものを作ったら売れるはず」「うちの技術力は定評があるから売れるはず」などの、独りよがりな思い込みによる商品開発をしてしまう。

作っても売れなきゃ意味がないどころか、赤字になったり、下手をしたら経営に悪影響が発生したりするよね。

せっかくエンドユーザーに近いところにいるんだから、「マーケットイン」という手法で商品開発を企画しなきゃ。

そうそう、ちょっとだけ横道にそれるよ。

「企画」というと、商品のアイディアを練ることだと思っている方が多いけど間違っています。

売ることを考えていない企画は企画とは呼びません。

作ったら売る 

売れて初めて商品と呼ぶのです。

閑話休題

話を「マーケットイン」に戻すよ。

マーケットインというのは、アイディアの段階でエンドユーザーにヒアリングしてみること。

友人や知人にヒアリングするのやダメだよ。

残念ながら社交辞令しか返ってこないからね。

なるべく無関係な人にヒアリングしてみて、本当に売れそうだったら・・・
 
まだ作らない

「えっ」って思ったでしょ、思うよね。

先行予約を受け付け、場合によっては予約金を預かるんです。

同時進行で仕入れ先や外注先を探すんです。

だれも作ってくれなかったら自分で作るしかなくなるけど、それは最後の選択肢。

なぜなのかは、拙著『小さな会社のオープンルールのススメ』(同友館)に書いてあると思うので読んでネ
 
 
 
中小企業は存在そのものが社会貢献
 
想像してみて下さい。

もし、あなたの子供が「社会人になっても地元に残りたい」と言い出したら・・・

一番に脳裏を横切るのは就職先じゃないですか。

役場、郵便局、農協くらいしかなかったらどうなりますか。

いくら本人が希望しても泣く泣く地元を出ざるを得なくなりますよね。

「地域活性化」とか言いながら、お祭りだとかマラソン大会とか行政主導で取り組んでいる事例もありますが、イマイチ成果が上がっていないような気がしています。

なぜなら、生活基盤の重要な要素になる働く場が不足しているんじゃないでしょうか。

工業団地の誘致にしても、ずっと前から大手の工場はメカトロといって無人化が常識ですよ。

むかしは、田舎の集落には今のコンビニのような雑貨屋さんがありましたよね。

駅やバス停の近くには大衆食堂やうどん屋さんなんかも。

小さなお店だったかもしれないけど、お互いが地域の中で貢献をしていたと思うんですね。

中小企業は地域密着型とよく言われますが、雇用の創出と同時に生活基盤としての中小企業じゃないんでしょうか。

ということで、GoToイートもなるべく、自宅や事務所の近所で使おうと思っています。

お互いができることで貢献しあい、地域を守らなきゃならないから。

 


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【昨日の出来たこと&嬉しかったこと】
 
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冷静に考えたら、一般住宅だと100階に相当するドMな練習会
 
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