中小製造業が躍進するヒント

   

過去の栄光にすがっていると、後発に負けてしまう
歴史を繙けば枚挙に暇がない
逆に今だけを見てあきらめないことが大切
 
 

ようこそ 岡山の経営コンサルタント カカトコリです。

ビジネスの入り口は集客です。

集客を入り口とした経営コンサルタント。

良い会社を創りたい良い経営者さんを応援します。

時々、叱るので「集客の鬼」と呼ばれています。

得意分野はコンサルタントコンサルティング。

 

同じように脳みその病気の体験者としては爆笑問題の田中裕二さんのことが気になる。
 
今朝のサンデージャポンでは太田光さんが「たいしたことない」と言っていたけど、日常生活に戻ららないと、意外な後遺症というか病気の影響はわからんからね。
 
たとえば、カカトコリさんの場合、病気のせいなのか加齢のせいなのか、はたまた長引いた入院生活のせいなのか、原因は不明だけど、勃ちが甘くなったもんなぁ。

こんなも、入院中に確かめることもできず・・・・

今はリハビリの成果でそれなりにできるけど、タッチタイピングのスピードも極端に落ちていたもんなぁ。

とにかく、しっかり療養してほしい。

二人そろっての爆笑問題なんだから。

さて、本日の主題は「歴史から学べ」

ソニー、シャープ、パナソニックなどなど

グローバルな視点で見た時に、たしかに大企業ではあるけど、一時期の勢いというかエネルギーを感じられない。

逆にそこに中小企業が付け入るチャンスがある気がする。

 

写真は初めての海外旅行に持参したウォークマン


当時の彼女が好きだった松田聖子なんかもよく聞いてたなぁ
 


 
◆ 中小製造業が躍進するヒント
 
 
 
【中小企業の統廃合はどうなるのか?】
 
政府が中小企業の生産性を改善するために統廃合を推奨しようとしていることはご存知ですよね?

事例として、地方の弱小金融機関の統廃合を挙げていました。

金融機関のように、同業者との差別化が難しいというか、正確には護送船団方式が独自性を発揮することを邪魔していただけなんですけどね。
 
同業者との差別化が難しい業種の場合はたしかに統廃合することで、マネジメント部門の生産性の改善が見込めるでしょう。

同じ考え方が製造業や工事業などの俗に言う、職人仕事に当てはまるとは思えません。
 
 
 
【なぜ大手家電メーカーの競争力が落ちたのか?】

もし、あなたがすっごく売れる商品を持っていたらどうします?

目先の売上を追いかけることに一生懸命で、将来のことなど考えると思いますか?

たとえば、あなたが正規採用の公務員だとしましょう。

毎月、毎月、決まったお給料をもらい、身分も保証されています。

業務内容そのものに多少の不満があったとしてもおとなしくしていますよね。

最初は零細企業だった大手家電メーカーもひとつのアイディアやイノベーションが功を奏して大企業に発展します。

まもなく、創業当時の大変な状況を体験している人たちが一線から引退していきますよね。

そんなとき、先ほどの身分を保証された公務員と同じように考える人ばかりになったらどうなりますか?

俗に言う、大企業病が蔓延してしまいます。

いくら、若手の技術者がナイスアイディアをひらめいても、中間管理職や担当役員が自分のキャリアを心配し保身に走りアイディアが無かったものにされてしまいます。

すごく、残念なことです。

せっかく、研究開発費という若手のアイディアを育成する予算をもっていても有意義に使われることがないのは。
 
それに対して、我々中小企業はどうでしょう?

大企業の下請けをしていたら安泰だという時代はとっくに終わっています。
 
グローバルな競争の中で、日本の大手家電メーカーが勝てなくなってしまっていますよね。
 
ついているエンブレムは国内メーカーでも生産そのものは海外というのはいまでは常識です。
 
独自な技術や独自なアイディアを持っていないと生き残れない時代。

下請け仕事を続けていたのでは、安泰どころか、いつ仕事が切れるか不安な時代になってしまいました。

逆にチャンスだと思いませんか?

かつて、ソニーが持ち運べるラジオを開発し世界企業に躍進したように、大企業におもねる必要もない時代でもあるのです。
 
特に、きょうびインターネットの普及で零細企業といえども、世界に向けて情報発信できる便利でチャンスに恵まれている時代でもあるのです。

大企業が過去の栄光に執着しているからこそ、中小企業が隙間をついて躍進できる時代なのです。織田信長が桶狭間の戦いで今川義元を破り大躍進したように。
 
 
 
【アイディアに投資すれば良いのに】
 
中小企業の生産性を改善したいのなら、政府はアイディアに投資や助成をすれば良いのに。

理学部や工学部などのいわゆる理系官僚の人ってどのくらいいるんだろう??
 
資源の無い我が国は資源を輸入し加工という付加価値をつけて経済的に伸びてきた。

その名残なのか、はたまた、賢いお役人様たちがアイディアやビジョンを読み解く素晴らしい能力をお持ちなのか、製造業支援というと、新しい生産設備の導入に関するものが多いんだよね。

もっとも、彼らにしてみれば、助成金がらみの不正行為が怖いんだろうけどね。

そこで、アイディアに投資するという案はほとんど採用の見込みが低いと思うよ。

だったら条件を付ければ良いじゃん。

たとえば、5年または10年以内に商品化できない場合はアイディアを公開するとか。

かつて、どこかのおばちゃんが「2番じゃだめなんですか」という迷言をのたまわったけど、1番じゃないと独占もできなければ、特許などの知的財産での売り上げも確保できないので、応募者はアイディアを商品化することに必死になると思うんだけどなぁ。

折角のアイディアも公開されて、大企業が資本にものを言わせて横取りされたら本当に悔しいと思うよ。
 
 
 
【脱下請けの時代】

エンジニア、技術者、職人・・・

言葉はなんでも良いんだけど、プライドを見せようよ。

ただし、注意点がある。

「(自社の技術やアイディアは素晴らしいから)売れるはず」

という思い込みで商品開発をしないこと。

エンドユーザーが買うのは、商品そのものであり、さらに言えば、その商品を使うことで得られる利便性だからね。

なので、よくよく市場調査をして下さい。

エンドユーザーがどんな困りごとや、悩み、問題を抱えているか。

たまたまエンドユーザーの課題を解決するための自社の独自の技術がお役に立つという視点が大切。

だれもあなたの独りよがりの技術自慢は求めていないよ。

失礼

ちょっと言い過ぎたかも?

技術で解決できる利便性や、「楽しい」という体験なら進んでお金を払うよ。

そこを間違えないようにね。

 

 


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