なぜ経済事件は起こるのか

   

ようこそ 岡山の経営コンサルタント カカトコリです。
ビジネスの入り口は集客です。
集客を入り口とした経営コンサルタント。
特にBtoBのお仕事の販路開拓や新規開拓を低予算で仕組み化することが得意で「集客の鬼」と呼ばれることが多いです。

福岡から大分経由で宮崎に入り、今日は鹿児島から熊本経由の佐賀向け移動。

今回のツアーは月曜日が休日だったから、いつも以上にタイトなスケジュール。
 
ヘロヘロにつかれるから、ついつい出来心で、美女の膝枕に憧れるんだけど・・・

そういえば、今日の移動で「彼女と行きたい温泉ナンバーワン」の日奈久温泉も通るんだよなぁ。

問題は誰と行くかだな(こらこら

せっかくのバレンタインなので愛の告白をお待ちして・・・

とか、妄想しつつ、今日も現場に赴くのだ(悲

◆ なぜ経済事件は起こるのか
 
一時ほど報道されなくなったとはいうものの、日産のゴーンさんの事件は記憶に新しいところ。

不正が始まったのは5年ほど前と言われながら、なぜ、それまでに事件にならなかったのか、監査役は何をしていたのか、などといろいろと言われていますよね。

なにか、釈然としないものを感じている方も多いのではないでしょうか。

今日は、カカトコリ流の切り口で、なぜ経済事件は起こってしまうのかを考えてみようと思います。

身近な例では、社内の横領や異性問題などへの対応のヒントになるかもしれません。

そもそも、企業の存在意義はなんでしょう?

経営コンサルタントになる時、師匠から課題が出ました。

起業の存在意義、つまり、コーポレイトアイデンティティを研究せよと。

参考図書も渡されたのですが、それだけでは足らないので、興味のある上場企業のホームページや史料が残っている江戸時代とかから続いている商家など、1000件くらいの史料と格闘しました。

国の在り方や、決まり事も研究しようと、民法とも格闘しました。

企業とは利益を追求する集団 と定義されていました。

どうも釈然としません。

利益追求のためなら手段は関係ないのなら、ゴーンさんやホリエモンがしたことがなぜに法に触れると判断されなければならないのか。

中学の時の大好きな先生がよく言っていました。

「公序良俗に反しない限り」

ところが、公序良俗とは、簡単に言えば、世間の常識のこと。

ややこしいのが、「世間の常識」は時代の流れの中で変化し続けています。

たとえば、100年前にだれが移動しながら、遠隔地の人同士がリアルタイムで会話することを想像できたでしょうか?
 
時代の流れに押し流されない常識の中にこそ、本質がある。

なので、江戸時代にまでさかのぼり商いの本質を調べてみました。

その結果、カカトコリさんがたどり着いた結論を紹介します。

利益は困っている人の悩みを解決したご褒美。

お客様の感謝の深さと利益の多さには相関関係があります。
 
多くの同業他社がいて、ありがたみが薄いと利益率も下がります。

逆に、ありがたみが深いと利益率は上がります。

ありがたみが深い古くからある代表が神社仏閣でしょう。

人間には出来心や欲望というものがあります。

お金を儲けたい。

美味いものを食べたい。

贅沢をしたい。

他人より抜きんでた存在だと思われたい。

異性にもてたい などと。

強いオス、美しいメスが生物的に強いのは人知の及ばない本能の部分。

出来心や欲望の根源でもあります。

だれしも、お金持ちや美人に憧れます。

だれしも、そうなりたいと思っています。

本能と結びついているので、逆らうことは大変な努力を必要とします。

かの、お釈迦様でさえ、欲の存在を否定はしていません。

また、人間には感情もあります。

悔しい。

うらやましい。

ねたましい。

本当は自分もそうなりたいのに、なれないから生まれる感情です。

この感情が正しく働けば、切磋琢磨の元になります。

が、タレコミの裏にこんな感情もあるのではないでしょうか。

人間も霊長類最強の存在とか言われながらも、そんな動物的で非理性的な欲望や衝動や感情にまみれた存在なのです。

本当の信頼とは、そんな人間の側面も理解したうえで、出来心が起こっても行動に移せない仕組みを創っておくことではないでしょうか。

たとえば、小口金庫の現金は毎日チェックするとか、金銭出納は二人以上で確認するとか、営業マンの行動は随時把握できるとか
 
社員を犯罪者にしないためにも、通常業務のチェック機能の仕組み化に取り組むことをお薦めします。

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