人はなぜ働くのか

   

ようこそ 岡山の経営コンサルタント カカトコリです。
ビジネスの入り口は集客です。
集客を入り口とした経営コンサルタント。
特にBtoBのお仕事の販路開拓や新規開拓を低予算で仕組み化することが得意で「集客の鬼」と呼ばれることが多いです。

調子が出ないなぁ~
 
しっかり、休養した週末

ところが、余計に調子が出ない
 
どうしたもんじゃろのぅ

ふと思い出し、昔を思い出し、♪破れたハートを売り物に♪を聞いてみた。

なんのために

という原点を思い出すために
 
あなたの原点はなんでしょう

そこから深堀して、人手不足や働くということを考えてみた

◆ 人はなぜ働くのか
 
この質問をすると、当たり前のようにこんな答えが返ってくる。
 
「食うため」
 
「生活の為」
 
「お金を稼ぐため」などと。
 
以下は、お叱りを覚悟で、極端に考えてみた。

食うためなら、実際のところはどうなのか知らないが、わざと罪を犯し、刑務所暮らしを選択する独り身の人もおると聞いたことがある。
 
懲役の場合、多少の労働はあるものの、雨風がしのげて、三度三度の食事にありつける。
怪我や病気になっても、治療や看護もしてくれる。
 
本当に乱暴に考えれば、独居老人の問題や、孤独死で発見されないということもない。

単純にホームレスに比べたら、比較にならないような待遇が待っている。

しかし、その選択をほとんどの人がしない。

なぜなんだろう?

つい最近、老後の安心のためにはひとり当たり約2000万円の蓄えが必要だと政府が発表し物議を醸しだした。

他人様に、生活の質の事を批判されたいだろうか?

世間でいうところの、良い学校を出て、良い会社に就職しても、貧困にあえいでいる人はいっぱいいる。

かと思えば、テレビ番組の取材を受けるような山奥で、自給自足とそれなりの文化的生活をしている方々もいる。

生活のためとは言うけど、実はそのかなりの部分は遊興費やお酒やタバコなどに消えているというデーターもある。

本当に倹約するなら、今の日本なら自殺しなきゃならんほど仕事をしなくても、十分に生活はできるはず。
 
お金そのものは食うことも、着ることもできない。

お金を稼いで何をしたいのか?

食料が欲しいなら、自分で育てても良いし、育てている人のお手伝いをして現物で受け取ることもできる。

不思議なのは、これが、お給料になると現物支給は法律で禁止されている。

お米や、お野菜は、あくまでもお礼であって、お給料じゃダメなんだとさ。

人手不足ということで、飲食やコンビニを筆頭に労働賃金が高騰している。

土木建築業界でも職人さんの日当があがっているとも聞く。

正社員の初任給も上昇傾向なのだとか。

たしかに、同じ仕事内容なら、実入りは多いほうが嬉しいし、その気持ちは大いに理解できる。

どこかの外食産業で、年収が1000万円の新人社員を募集していた。

今の自分に対して年収1000万円なら考えなくもないが、新入社員としての年収だと違和感がある。

つい最近、弊社の事務所で、こんな話しが出た。

漫才ブームのころ、売れっ子は新婚家庭に帰ることもなく、働き詰めで、ふと自宅に帰り、押入れを空けたら当時の吉本興業はギャラが現金支給だったので、現金で約8奥円あったのだとか。(約30年前の話し)
 
今年のマグロの初セリで寿司三昧さんに、3億円で競り落とされたまぐろを仕留めた漁師さんは次のシーズンに備え、漁船の修理をしているのだとか。

なんで、人は働くんだろうね。

カカトコリさん自身、まだまだ、そんな境地になったことはないけど、働かないと精神的にも肉体的にも堕落するらしい。

父が引退したころのこと。

近所の田んぼを借りて、畑に作り替えて、アスパラを作って、市場に卸していた。

ぶっちゃけ、どう考えても初期投資を回収できるような見込みはない。

ただ、話しを聴いていて、思ったことがある。

金銭もさることながら、ありがとうの一言が何よりも嬉しいのじゃないかと。

自分ができること、したことで、他人から感謝される快感。

お金以上に、働く意欲を引き立てるのは、承認されたいという欲求じゃないのかと。

「ありがとう」の量と質を探求しているのかもしれないね。

ということで、しばらく、このテーマを追求してみたい。

次回の更新もお楽しみに。

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