人工知能が招く経営危機

   

ようこそ 岡山の経営コンサルタント カカトコリです。
ビジネスの入り口は集客です。
集客を入り口とした経営コンサルタント。
特に法人客相手のお仕事の新規開拓を低予算で仕組み化することや、流通チャネルの改善で収益性を向上させることが得意で「集客の鬼」と呼ばれることが多いです。
 
 
 
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「年寄りは、身体を冷やさん方がえぇよ」
 
と言われたわけではないのだが、近所のユニクロに行ってみてビックリ
 
レジが無人化になっとる。
 
年寄りには理解できん世界じゃ。
 
面倒くさい。
 
近所のスパーも無人レジだけど、バーコードを読み取る形式なので、なんとか使える。
 
ところで、なんとなく、舞い降りてきたんだけど、無人レジの導入って、本当にお客様のためになってんの?

よくよく考えて戦略的に取り組まないと、経営破綻しかねないよ。


◆ 人工知能が招く経営危機

まず、大前提として、マスコミとかが「人工知能」と読んでいるものは、まだまだ本来の人工知能と呼べるレベルじゃないということ。

単純にセンサーがついたロボットだったり、大量データーの処理速度が速くなったりしただけのもの。

ただ、そこから始めると、工学系の基礎知識が必要になってくるので、便宜上、マスコミが使っている同じ意味で「人工知能」という言葉を使っていこう。

さて、人工知能の代表で、かつ、身近なものが無人レジだと思う。

そもそも、無人レジを導入した目的は何?

建前としては、人手不足とか言っているけど、本当のところは違うよね。

同じことは、某飲食店の相談に乗っているときにもすでに明らかになっている。

接客サービスの質を上げて、リピーターを増やそうと思っても、アルバイトやパートばかりじゃどうやって指導教育する時間を作るの?
仮に、業務の一部として教育しても、学生は卒業したらどこかに就職するし、主婦が多いパートも家庭の事情でやめていくよね。

いっそのこと、正社員にして有給も取りやすくした方が指導教育した内容が定着しやすくなるんじゃないの?と提案したことがある。

無人レジも、同じように、人件費を抑えたいという企業側のエゴがあるんじゃないの?

もちろん、お金だけで雇用が確保できるわけじゃないけど、雇用形態に関係なく、それなりのギャランティを支払わないとプロは雇用できないし、雇用した後のモチベーションも異なるのでは?

いくら、地球環境のためとかなんとか、エコ活動していようが、根本的な部分で人を大切にしない企業がマーケットから選択されるだろうか。

さらに、大切なことを忘れていると思うんだよね。

特に、スーパーのレジの無人化。

レジ打ちは主婦パートが多いけど、彼女たちはお客さんじゃないの?

パートが終わったら、自己消費の食材や日用品を買うんじゃないの?

どう人工知能が発達しても、無人レジの機械が「今晩のお夜食はこれ」とか言いながら満腹食品のカップ麺は買わないよ。

「もうすぐ、子供たちの中間試験があるのよねぇ」とか、5食入りのラーメンとか買って帰ってくれるんじゃないの、パートのおばちゃんたちが。

えらそうに、「地域密着」とか言いながら、従業員でもあり、地域住民の代表でもある彼女たちに嫌われたらどうなるのか解っているのかなぁ。

町内の回覧板を回しながら、首になったスーパーの裏事情を暴露されたらどうなる?

「女」という文字が三人寄れば「かしましい」と言うのを知ってる?

女性のネットワークを敵にしたらどんなことが起こるか。

逆に、女性を味方につけたら、これほど強い味方はないよ。

今では、オフィスにないのがおかしいと思われる「mtテープ」が何故にうまれ、なぜにブレイクしたのか。

たった4人のギャルだよ。

岡山にあるカモ井加工紙さんが、4人の女性の熱意に根負けして作り始めた。

感激した4人の女性たちが、姦しさを発揮して、ブレイクさせた。

3人で「かしましい」だから、4人もいれば、さらに強烈だったんでしょうね。

ひとりの、お客様の向こう側には100~200人の人脈があると言われている。

人を大切にしないで、会社の利益ばかり追求する企業が生き残っていくとは思えないんだけど。

特に、地域密着型のビジネスでは。


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