パターン思考が通じない時代

   

他社がやっているからうちもやろうでは独自性が無くなるしユーザーにブランドチェンジを求めるにも訴求力が弱いと思うんだけどなぁ。
なにか、画期的でユーザーが感動するようなことを思いつかないと。
そのためには、同業者よりもユーザーとコミュニケーションをとることが重要な時代だと思うよ。
 
 

ようこそ 岡山の経営コンサルタント カカトコリです。
ビジネスの入り口は集客です。
集客を入り口とした経営コンサルタント。

販路開拓や販促支援のサポート役。
時々、叱るので「集客の鬼」と呼ばれています。
得意分野はコンサルタントコンサルティング。
 
 
 
「本当にオセロゲームな業界じゃ」
 
ズームが使い勝手を向上させるために、25社と連携すると発表したニュースが飛び込んできた

競合他社がやっていることをズームでもできるようにすると理解したんだが、こうやってオセロゲームで言うところのカドを確保していくんだろうな。
 
「業界のスタンダードになる」

「新しい文化やライフスタイルを提供する」
 
「先行者利益を得る」

いろいろな原理原則があるけど、いかに他社が思いつかないようなことを生み出すかの勝負だと思うんだけどな。
 
ということで、今までの価値観じゃない違う価値観で思考するにはどうしたら良いと思いますか?

写真は来年のスケジュール帳


どんな新しいこと挑戦しようかとワクワクしている
 

 


 
◆ パターン思考が通じない時代

 

パターン思考とは
 
パターン思考とは、親や教育などにより作られた価値観、ほかの言葉に置き換えるなら、ずばり、古い価値観と換言しても大筋では間違いありません。
 
たとえば、良い学校に行き、良い企業に就職し、末は博士か大臣かというように、出世や昇進を目指す生き方のこと。
 
起業で言えば、ひたすら売上の増加や経営規模の拡大を目指す価値観だと思ってください。
 
 
 
バブルの頃にも兆候はあった。

約40年前のバブル期にはこんな兆候がありました。

当時は土地と株が異常に高騰した時代です。

普通のサラリーマンでは持ち家は無理なくらいに住宅取得が難しくなりました。

なので、一部では賃貸のアパートに住み(賃貸マンションじゃない)高級なベンツを転がし、結婚をしないとか、一品豪華主義で腕時計やバッグだけ、はっきり言って身分不相応な高級品を身に着けるなど。
 
バブル崩壊とともに、「行き過ぎ」を懸念した政策が採られ、平成の時代にはデフレスパイラルという言葉も生まれ、円高と輸入の増加により、物価はほとんど上がらないどころか、安くなり、ついでにお給料もほとんど上がらず、OECD先進国のなかでは我が国はこの30年では最低の経済伸び率となっていると主張するコンサルタントさんもいます。
 
話は変わりますが、ここまで話していて気付いたことがあります。
何かのヒントになるかもしれないので追加します
 
 
 
40年周期で回っている?

1980年代後半から1990年代前半にかけてのバブル経済
 
1945年の大東亜戦争、太平洋戦争の敗戦

1905年の日露戦争の勝利
 
1853年のペリー来航がきっかけになった江戸幕府の崩壊と明治維新
 
世代が変わり、パターン思考が変わるということなんだろうか?
 
(参考『昭和史』半藤一利著 平凡社ライブラリー)

 

直近の40年の間での大きな出来事

カカトコリさんが記憶している大きな事件事故

カンボジアPKOでの高田春行警視の殉職

日航123便の御巣鷹山墜落

阪神淡路大震災
オウム真理教事件

東日本大震災

そして、新型コロナ禍

海外ボランティアが注目されたり、精神世界に興味を持つ人が増えたり、自衛隊や消防レスキューや医療系を目指す若者が増えたり、「マイルドヤンキー」という言葉に代表されるように出身地にこだわる若者が増えたり、そして、一番気になっているのはバブル期のトレンディドラマのDINKSが発端になったのかどうかわからんけど、少子化に拍車がかかったような気がして仕方ない。

 

パターン思考が通用するのは平穏無事な時
 
その代表が江戸時代だと思うよ

鎖国の影響でほとんど海外の影響を受けなく、かつ、士農工商という身分制度の影響で長男坊はパターンにしがみついていれば、とりあえずは平穏無事だった。

ところが、明治維新で幕府が瓦解し、身分制度がなくなり、自由な世の中が始まったかわりに、自己責任、つまりパターン思考が通用しない時代になってきた。

そして、歴史的な大転換が起こるごとに、世の中の価値観がますます多様化される時代。

親や学校で教える価値観がいつまでも通用しない、自分の生き方を自分で考えなきゃならない時代。

さらに言えば、インターネットを通じて、中高生が親や先生以上に情報を持っている時代。

 

その仕事の社会性はなんですか?

この仕事はリユースを通じて地球環境のことと、資源の有効活用を通じて資源のない日本の国益に貢献する仕事です。
 
やっていることは微々たることだけど、社員と一緒にそんなホラを吹きながら、プライドを持ってシゴト(志事)に取り組んでいます。

これは、とあるクライアントさんの言葉。

価値観がどんどん変化する時代に、我々中小企業にあるチャンスはなんだろう?

一言で表現するとしたら、情報発信力だと思うんだよね。

情報発信力というと、自社の売上のことばかり考える経営者さんが多いけど、ずーっと話しているように売上は簡単には増えないよ。

海外にでも出ていかない限り、国内は少子高齢化と人口減少でマーケットそのものは縮小傾向にあるんだから。

じゃぁ、どうするべ?ってことになるんだけど、いかにして、自社の社会性というか社会貢献を発信しそこに対する共感者を集めるかじゃないのかな?

お客さまを集めるにも、求人をするにも。

あなたの会社は、そのお仕事を通じてどんな社会貢献に協力していますか。

基本中の基本は雇用や価値の創出と納税なんだけどね。 

 


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