捨てる勇気

   

なぜ、経営者には歴史好きが多いのでしょう。
大人の教養としての歴史
受験用の勉強とは学び方が違います

 

ようこそ 岡山の経営コンサルタント カカトコリです。

ビジネスの入り口は集客です。

集客を入り口とした経営コンサルタント。

良い会社を創りたい良い経営者さんを応援します。

時々、叱るので「集客の鬼」と呼ばれています。

得意分野はコンサルタントコンサルティング。

多くのクライアントさんから

「解かりやすく実践的で、成果に結びつく」と好評をいただいています。

 

しまったぁ~

見逃したぁ~~~

新規のコンサル依頼があったときに必ず見直しているのに
 
『ドラゴン桜』の続編が始まっている。

我が家にはテレビを置いていないので、スタッフに録画してもらうんだけどな。

コンサル依頼を受けるときには「その人の人生に関わる責任」を意識するために『ドラゴン桜』を見直すことにしているので、続編も楽しみ。

脳みその使い方のコツもおさらいできるしね。

高校時代よりも、大人になってさらに好きになったのが歴史。

受験用の歴史とおとなの歴史の違いを知っていますか?
 
『平家物語』には影響を受けたなぁ

 

昨日はゴールデンウィークのイベントの下見
 
 
半そででは風もあり寒かったです

 

 
◆ 捨てる勇気
 
 
 
【ビジネスマンは歴史視点を持て】

ここでいう歴史観とは、何年に誰が何をしたなどの学校の授業で習うような表面的な歴史ではありません。
 
突き詰めていくと、平家物語に出てくるような『勝者必滅』『栄枯盛衰』『諸行無常』のような歴史観のこと。

さらに、付け加えるなら『不易流行』という価値観のことです。

人間の悩みごとの本質はほとんど変わっていません。

カカトコリさんは紀元前5000年ごろまで歴史を遡って勉強した時期があります。

とうぜん、何年に誰が何をしたかを暗記するためじゃなく、どのような経緯でそのような事件や事案が起こり、その後どうなったのかという全体像と歴史的な流れを俯瞰するために。

立命館アジア太平洋大学の学長である出口治明氏によると、人間は12000年くらい前からほとんど変わっていないそうです。

目先のツールに右往左往することなく、本質を把握したいものですね。

『不易流行』のためにも。

歴史を勉強していく中で大きくまとめると二つの価値観に気づきました。

人は何のために生きているのか
⇒ うまいものを食って、気持ちいい恋をするため

どんな時代でも言えることは
⇒ 形あるものは崩れ、生命(いのち)あるものは滅す。

中小企業白書によると、企業の10年後の生存率、つまり、10年後にも倒産や廃業しないで経営を続けている確率は1割未満。20年になると1パーセント未満と言われています。

どんな事柄が、『勝者必滅』『栄枯盛衰』『諸行無常』につながるのか、具体的に見ていきましょう。

 

【チャンス】
カカトコリさんは元々は解りやすく言えば、機械屋さん

加工業者さんの要望に合う機械を販売し、メンテナンスやその機械で使う消耗工具を販売していました

ところが、「ドーナツ化現象」の影響を受けて加工そのものが人件費の安い海外に逃げてしまいました。

国内の加工が無くなるという事は、消耗工具も減らないし、メンテナンスの必要もないし、そもそも新品の機械が売れなくなるという事です。
 
メンテナンスの仕事には部品代と工賃があります。

工賃は時給に換算すれば、一般的なアルバイトの時給の10倍以上です。

ところが、極端に言えば、年間に一回しか出動機会が無いとしたら明らかに食っていけなくなりますよね。

時代の流れの中で、かつてのチャンスがチャンスではなくなるどころか、逆にピンチにもなり得るという事です。
 


【商品】

個人相手のお仕事でも商品そのものに寿命があります。

たとえば、「電話加入権」

携帯電話どころか、スマホのアプリを使えば、無料で通話ができる時代になり、電話の加入権自体が無価値になってしまいました。

クライアントさんの資産表にいまだに有価証券としてたまに見かけるのでびっくりすることがあります。

個人的なことで言えば、時々、見かけるアマチュア無線のアンテナに嬉しくなります。

CB無線、パーソナル無線、携帯電話と無線技術が進み、利便性を求める人たちはいまやネットの時代。

中学生の頃に通っていた無線関係の部品屋さんは残念ながら一軒も残っていません(涙

ライフスタイルの変化、技術革新、インフラ整備など、自分の業界以外がライバルになるのはよくあることです。
 


【客】

ライフスタイルが変化しなくてもお客様がいなくなることはあります。

進級、進学、就職、結婚、育児、介護、死亡。

人生の大きな転機に引っ越すこともありますよね。
 
地方創生とか、地域振興の取り組みを頑張っている方々もおられますが、長期的な人口減少にどこまで対応できるのか心配です。

さらに言えば、自分自身も年を取るという現実をどのように考えているのか、カカトコリさん自身も仲間の経営者と高齢化とか老後とかの話がでるようになり、「いつまでも若くないんだよな」と、すこし寂しく感じることも増えてきました(苦笑

 

【ビジネス】

ライフスタイルの変化や外部環境の変化以外にこんな要因もあります。
 
クライアントさんの中に一社だけ100年企業があります。
 
後継者の目途はたっていないそうです。

やり方によっては儲かる業界なので、もったいないなぁと思います。

続いている最大の秘訣をヒアリングしてみました。

じつに基本的なことでした。

「規模の拡大を追いかけず、時代の流れに対応し続けてきた」

学生時代に習った材料工学にこんな問題があります。

「直径10ミリの鉄製のワイヤーを地球上で何メートルまで下げることができるか」

鉄製のワイヤーだし、直径も10ミリもあれば、一般的には無茶苦茶丈夫なイメージがありますよね。

ところが、答えも計算式も学位記と引き換えに母校に残してきたので残念ですが、たらす長さが何キロも、何十キロにもなると、自重、つまり、自分の重さに耐えられなくなり破断するそうです。

業種や業態により適正な規模があるという事ですね。
 


【歴史を学ぶことで】
 
歴史は人々の営みの集大成。

どんな時にどんなことをして乗り越えてきたのか

そんなヒントをつかんでほしいと思っています。

上辺の文明はどんどん進化していますが、文化や宗教、人間の基本的欲求などはほとんど変わっていません。

参考までに


 
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本日も最後までお読みいただきありがとうございます。


【過去セミナー参加者の声】


【昨日の出来たこと&嬉しかったこと】


町内会のお役目を果たせた
 
 
GWのイベントの下見
車で移動するとあっという間なんだけどな

 


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